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*インスタントラーメンを電気ケトルで作ろう! カップラーメンは私の主食だが、最近ではインスタントラーメンも食べるようになった。 そう、あの煮立った鍋にぶち込んで茹でる、あの手間の掛かる奴である。 超絶面倒くさがりの私ならそんな面倒な物は よほどのことがない限り作らなかったが、最近では便利な食べ方を思いついた。 &ref(http://www34.atwiki.jp/teikokukantai?cmd=upload&act=open&pageid=32&file=DVC00163s.jpg) **その1:準備 まずは用意する物を挙げていこう。 ・インスタントラーメン※ ・どんぶり ・どんぶりよりも少し大きめの皿 ・&bold(){狸}※ ※ラーメンの種類と狸の有無はお好みで良い。 ちなみに韓国語オンリーのこのラーメンは 私がコストコで&bold(){段ボール}で箱買いしてきた「辛ラーメン」である。 一箱40袋入りらしいが、どうせすぐ無くなるのでこれぐらいあった方が良い。 **その2:とりあえず普通に作る。 &ref(http://www34.atwiki.jp/teikokukantai?cmd=upload&act=open&pageid=32&file=DVC00164s.jpg) 上で用意したどんぶりにラーメンを入れて、かやくとスープの素(粉)をぶち込む。 かなりおおきめのどんぶりを使わないと麺が入らないことが多く、 写真でも分かるようにこのどんぶりでは「入れている」と言うより「乗せている」という表現の方が正しい。 実際、多少であれば収まりが悪くても特に問題はない。 収まりが悪い容器を使う場合は、&bold(){麺より先にスープとかやくを入れておいた方が良い。} 構造的には麺の下にスープの素とかやくが来るようになるというわけだ。 **その3:電気ケトルで沸かしたお湯を入れる。 &ref(http://www34.atwiki.jp/teikokukantai?cmd=upload&act=open&pageid=32&file=DVC00165s.jpg) 本実験のミソ。あくまで手間をかけずにすぐ食べるのが目的なのだ。 よって、鍋ではなく電気ケトルを使う。水は500ml程入れれば丁度良いだろう。 あらかじめ電気ケトルで沸かしておいた沸騰したてのお湯を先ほど麺を入れた容器にかける。 麺が半分ほど浸かる程度が適当だが、容器の大きさによって浸かり方が異なるので注意。 あまりにも大きすぎる器だと全然浸からなくて困るかもしれない。 &bold(){ちなみに狸は電気ケトル置きとして適役だろう。} **その4:フタをして待つ。 &ref(http://www34.atwiki.jp/teikokukantai?cmd=upload&act=open&pageid=32&file=DVC00166s.jpg) そして用意しておいたフタでどんぶりをスッポリと覆い、数分間待つ。 フタの裏側はかなり結露するので、どんぶり周りが濡れることがあるので注意。 &bold(){ちなみに狸は箸置きとして適役だろう。} ***その5;はい完成 &ref(http://www34.atwiki.jp/teikokukantai?cmd=upload&act=open&pageid=32&file=DVC00167s.jpg) デタラメな作り方だがちゃんと出来上がるのだ。 一部麺が堅い場合があるかもしれないが、堅い部分をスープに浸してから 再びフタをして30秒ほど待てば問題ない。 茹でるわけではなくお湯の熱さで麺をほぐすので、 出来るだけ熱湯を使い、保温性の高い容器を選んだ方が良い。 適役はカップラーメンの空容器だったりする訳なのだが 洗って残している家庭は多くはないと思うのでどんぶりでも問題ない。 **後記 「お腹はすいたけど、いちいち鍋を出して煮るのは面倒・・・」という人にお勧めかもしれない。 電気でお湯を沸かすので、ガスも煮るための鍋も使わないので洗い物が少なく済むのも利点か? なによりカップより割安なインスタントラーメンが手軽に食べれるのは悪いことではないだろう。
*インスタントラーメンを電気ケトルで作ろう! カップラーメンは私の主食だが、最近ではインスタントラーメンも食べるようになった。 そう、あの煮立った鍋にぶち込んで茹でる、あの手間の掛かる奴である。 超絶面倒くさがりの私ならそんな面倒な物は よほどのことがない限り作らなかったが、最近では便利な食べ方を思いついた。 &ref(http://www34.atwiki.jp/teikokukantai?cmd=upload&act=open&pageid=32&file=DVC00163s.jpg) **その1:準備 まずは用意する物を挙げていこう。 ・インスタントラーメン※ ・どんぶり ・どんぶりよりも少し大きめの皿 ・&bold(){狸}※ ※ラーメンの種類と狸の有無はお好みで良い。 ちなみに韓国語オンリーのこのラーメンは 私がコストコで&bold(){段ボール}で箱買いしてきた「辛ラーメン」である。 一箱40袋入りらしいが、どうせすぐ無くなるのでこれぐらいあった方が良い。 **その2:とりあえず普通に作る。 &ref(http://www34.atwiki.jp/teikokukantai?cmd=upload&act=open&pageid=32&file=DVC00164s.jpg) 上で用意したどんぶりにラーメンを入れて、かやくとスープの素(粉)をぶち込む。 かなりおおきめのどんぶりを使わないと麺が入らないことが多く、 写真でも分かるようにこのどんぶりでは「入れている」と言うより「乗せている」という表現の方が正しい。 実際、多少であれば収まりが悪くても特に問題はない。 収まりが悪い容器を使う場合は、&bold(){麺より先にスープとかやくを入れておいた方が良い。} 構造的には麺の下にスープの素とかやくが来るようになるというわけだ。 **その3:電気ケトルで沸かしたお湯を入れる。 &ref(http://www34.atwiki.jp/teikokukantai?cmd=upload&act=open&pageid=32&file=DVC00165s.jpg) 本実験のミソ。あくまで手間をかけずにすぐ食べるのが目的なのだ。 よって、鍋ではなく電気ケトルを使う。水は500ml程入れれば丁度良いだろう。 あらかじめ電気ケトルで沸かしておいた沸騰したてのお湯を先ほど麺を入れた容器にかける。 麺が半分ほど浸かる程度が適当だが、容器の大きさによって浸かり方が異なるので注意。 あまりにも大きすぎる器だと全然浸からなくて困るかもしれない。 &bold(){ちなみに狸は電気ケトル置きとして適役だろう。} **その4:フタをして待つ。 &ref(http://www34.atwiki.jp/teikokukantai?cmd=upload&act=open&pageid=32&file=DVC00166s.jpg) そして用意しておいたフタでどんぶりをスッポリと覆い、数分間待つ。 フタの裏側はかなり結露するので、どんぶり周りが濡れることがあるので注意。 &bold(){ちなみに狸は箸置きとして適役だろう。} **その5;はい完成 &ref(http://www34.atwiki.jp/teikokukantai?cmd=upload&act=open&pageid=32&file=DVC00167s.jpg) デタラメな作り方だがちゃんと出来上がるのだ。 一部麺が堅い場合があるかもしれないが、堅い部分をスープに浸してから 再びフタをして30秒ほど待てば問題ない。 茹でるわけではなくお湯の熱さで麺をほぐすので、 出来るだけ熱湯を使い、保温性の高い容器を選んだ方が良い。 適役はカップラーメンの空容器だったりする訳なのだが 洗って残している家庭は多くはないと思うのでどんぶりでも問題ない。 **後記 「お腹はすいたけど、いちいち鍋を出して煮るのは面倒・・・」という人にお勧めかもしれない。 電気でお湯を沸かすので、ガスも煮るための鍋も使わないので洗い物が少なく済むのも利点か? なによりカップより割安なインスタントラーメンが手軽に食べれるのは悪いことではないだろう。

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