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涼宮ハルヒの憂鬱での台詞



発言回数53回 [約4.5ページ分]

「お前、この前涼宮に話しかけてたな」(P.17)

「わけの解らんこと言われて追い返されただろ」
「もしあいつに気があるんなら、悪い事は言わん、やめとけ。
  涼宮が変人だってのは充分解ったろ」
「あいつの奇人ぶりは常軌を逸している。高校生にもなったら少しは
  落ち着くかと思ったんだが全然変わって無いな。聞いたろ、あの自己紹介」
「そ。中学時代にもわけの解らんことを言いながらわけの解らんことを
  散々やり倒していたな。有名なのが校庭落書き事件」


「石灰で白線引く道具あるだろ。あれ何つうんだっけ?まあいいや、
  とにかくそれで校庭にデカデカとけったいな絵文字を書きやがったことがある。
  しかも夜中の学校に忍び込んで」(P.17~18)


「載ってた載ってた。中学校の校庭に描かれた謎のイタズラ書き、ってな。
  で、こんなアホなことをした犯人は誰だってことになったんだが……」(p.18)
「本人がそう言ったんだから間違いない。
  当然、何でそんなことをしたんだってなるわな。校長室にまで呼ばれてたぜ。
  教師総掛かりで問いつめられたらしい」
「知らん」


「とうとう白状しなかったそうだ。
  だんまりを決め込んだ涼宮のキッツい目で睨まれてみろ、もうどうしようもないぜ。
  一説によるとUFOを呼ぶための地上絵だとか、あるいは悪魔召喚の魔方陣だとか、
  または異世界への扉を開こうとしてたとか、噂はいろいろあったんだが、
  とにかく本人が理由を言わんのだから仕方がない。今もって謎のままだ」(P.19)
「他にもいっぱいやってたぞ」
「朝教室に行ったら机が全部廊下に出されてたこともあったな。
  校舎の屋上に星マークをペンキで描いたり、学校中に変なお札、
  キョンシーが顔にはっ付けているようなやつな、
  あれがベタベタ貼りまくられたこともあった。意味わかんねーよ」


「でもなぁ、あいつモテるんだよな」(P.20)
「なんせツラがいいしさ。おまけにスポーツ万能で成績もどちらかと言えば優秀なんだ。
  ちょっとばかし変人でも黙って立ってたら、んなこと解んねーし」
「一時期は取っ替え引っ替えってやつだったな。
  俺の知る限り、一番長く続いて一週間、最短では告白されて
  オーケーした五分後に破局してたなんてのもあったらしい。
  例外なく涼宮が振って終わりになるんだが、
  その際に言い放つ言葉がいつも同じ、『普通の人間の相手してるヒマはないの』。
  だったらオーケーするなってーの」


「聞いた話だって、マジで。
  何でか知らねえけどコクられて断るってことをしないんだよ、あいつは。
  三年になった頃にはみんな解ってるもんだから涼宮と付き合おうなんて考える奴はいなかったけどな。
  でも高校でまた同じことを繰り返す気がするぜ。
  だからな、お前が変な気を起こす前に言っておいてやる。やめとけ。
  こいつは同じクラスになったよしみで言う俺の忠告だ」(P.21)

「俺だったらそうだな、このクラスでのイチオシはあいつだな、朝倉涼子」
「俺の見立てでは一年の女の中でもベスト3には確実に入るね」
「おうよ。AからDまでランク付けしてそのうちAランクの女子はフルネームで覚えたぜ。
  一度しかない高校生活、どうせなら楽しく過ごしたいからよ」


「AAランクプラス、だな。俺くらいになると顔見るだけで解る。
  アレはきっと性格までいいに違いない」(P.22)


「おい、キョン」(P.37)


「ほっとけ。んなこたぁいい。
  それよりお前、どんな魔法を使ったんだ?」(P.38)

「俺、涼宮が人とあんなに長い間しゃべってるの初めて見るぞ。
  お前、何言ったんだ?」
「驚天動地だ」
「キョンが変な女を好きでもいっこうに構わん。
  俺が理解しがたいのは、涼宮がキョンを相手にちゃんと会話を成立させていることだ。
  納得がいかん」
「そりゃ、キョンなんつーあだ名の奴がまともであるはずはないんだがな。それにしても」


「キョン、俺たち友達だよな……」(P.40)


「キョンよぉ……いよいよもって、お前は涼宮とゆかいな仲間たちの
  一員になっちまったんだな……」(P93)

「涼宮にまさか仲間が出来るとはな……。やっぱ世間は広いや」


「ういーす」(P.198)

「わっすれーもの、忘れ物ー」
「すまん」


「よっ」(P.252)

「はあ?」
「まず普通の意味を定義してくれ。話はそっからだな」
「嘘嘘、冗談。お前が普通かって?
  あのな、普通の男子生徒は、誰も居なくなった教室で女を押し倒したりはしねえ」


「俺も男だ。根ほり葉ほり訊いたりしないだけの分別とプライドを持っている。
  だがな、解るだろ?」(P.253)

「どうやっていつのまにああなったんだ。え?
  しかも俺様的美的ランクAマイナーの長門有希と」


「嘘つけ」(P.254)

「その嘘話を信じたとして、あの誰とも接点を持ちたがらない
  長門有希から相談を持ちかけられた時点でもうお前は普通じゃねえよ」
「なによりも涼宮の手下でもあるしな。お前が普通の男子生徒ってんなら、
  俺なんかミジンコ並に普通だぜ」
「あーん?」
「……そうか。お前はとうとう涼宮の毒に浸されてしまいつつあるんだな……。
  短い間だったが、お前はいい奴だった。あんまり近づかないでくれ。涼宮が移る」