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- 人目 ( ̄ー ̄)/~~ アリガトネ




Solarisのサポート拡張

MySQL5.5ではSolaris上でのMySQLサーバの操作性を向上させるいくつかの変更が加えられています。

  • 実行をモニタするDTraceのサポート。詳細は1.4.3章の診断・モニタ機能を参照してください

  • 1.4.1章の「スケーラビリティーの改善」で述べられるRW-ロッキングの改善に必要とされる、アトミックインストラクション。アトミックインストラクションは現在、Sun StudioのSPARCとx86でサポートされています。これにより、プリビアスアベイラビリティーを拡張します(これは全プラットフォームのgcc 4.1以上でサポートされています)

  • 1.4.1章の「スケーラビリティーの改善」で述べられるSMPの改善は、元々x86プラットフォーム向けのものでした。MySQL5.5では、SPARCプラットフォームでも動作するようになりました。Solaris向けの最適化も実装されました。

  • ラージページのサポートが最近のSPARCプラットフォームで拡張されました。MySQLでラージページを標準的に利用する際は、上限4MBでサポートされる最大のサイズを利用しようとします。Solarisでは、「スーパーラージページ」機能により、256MBまで利用可能となります。この機能は--super-large-pageまたは--skip-super-large-pagesオプションによって有効化/無効化出来ます。

  • InnoDBのインラインハンドリングと、プリフェッチ命令のサポートは、以前はSun Studioのビルド環境下では利用できませんでしたが、利用可能となりました。