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先「これから算数のお勉強を始めます。この前は数字のお勉強をしたのだけど覚えているかな?」

児「ハーイ!1とか2とかを書いたりブロックで並べたりした」

先「そうだね。1から順番に数についてお勉強したね。今日はその数についてまたお勉強します。まず机の上に算数セットの中からブロックを出してください。今日はブロックをたくさん使うのでなくさないようにしてください。

では、まず黒板を見て。2という数があります。じゃあみんなブロックは何個出すんだっけ?机の上に出してみよう。」

児「2だから・・・はい、先生できたよ。」

先「お隣のお友達と見て間違っていないかな?そうだね、2という数はブロックを2個出すのだよね。では黒板を見てください。2を二つに分けます。(黒板でブロックと数を書き二つに分ける。また境目に線を引き分かりやすくする。)2は1に分けられます。ではみんなも自分のブロックを分けてみましょう。」

児「2を半分にすると1と1だ!できた~。」

先「みんな出来たかな。じゃ次3を二つに分けてみましょう」

児「先生、3は半分個できないよ。」

先「そうだね。よく気づきました。3は半分個には出来ないよね。半分個にはならないのだけど○○くんはどうやって二つに分けてみた?」

児「二つにすると、2個と1個になっちゃったよ。

私は1個と2個。」

先「お~。みんな自分で考えてみたのだね。そうなのだよ。3は半分個にはできないけど、二つにすると2個と1個だね。○○ちゃんは1個と2個に分けたって言ったよね。みんなちょっと考えて欲しいのだけど、2個と1個、1個と2個って同じかな?違うかな?」

児「同じ~。だってブロックで分けたら一緒だよ。

え~違うよ。だって1と2の時と分けたら違うもん。」

先「さっきブロックで分けたら一緒と答えてくれたね。みんなも自分でやってみよう。さあどうかな?」

児「一緒だ!!3は2個と1個に分けることが出来るよ。」

先「そう。3は2個と1個に分けることが出来るし、1個と2個にも分けられるね。では次は4を分けてみましょう。ブロックを4個出して分けてみてください。まずは一人でやってみましょう。分けたらノートに何と何に分けたか書いてみて。」

児「2と2に分けたよ。僕は1と3にした。私は3と1にしたよ。」

先「みんなたくさん書けたみたいだね。じゃあ誰か前に出て黒板にどんな風に分けたかみんなに教えてくれる人?(挙手をさせて、予め準備してあったブロックのところに線を引かせる)○○さんはと同じになった人?たくさんいるね。まず一つ目の分け方は2と2だね。まだあるかな?」

児「はい!まだ見つけたよ。」

先「ではまた前に出てやってくれる人?○○くん」

児「はい。僕は1と3に分けたよ。」

先「はい二人ともありがとう。みんなも一緒になったかな。もしかして3と1に分けた子はいるかな?間違えじゃないのだよ。さっきもやったけど3と1はブロックを逆においても順番は変わるけど意味は一緒だよね。では次5はどうかな?分かる人?」

児「1と4に分けた。私は4と1にした。僕は3と2になったよ。」

先「みんなたくさん見つけたね。先生がもう一度黒板にやってみるからみんなよく見てください。(全部書く。さくらんぼのような分け方の図もきちんと書く)5は1と4、4と1に分けることが出来るし、3と2、2と3に分けることも出来るね。5の次は6!6もたくさん分け方があるから見つけてノートに書いてみよう。」

児「1と5にした~。2と4にした~。3と3にした~。」

先「どうかな?だんだん数が大きくなってくると分け方もたくさんあるよね。ではどんな風に分けたか教えてくれる人?」

児「いっぱい分けたよ。僕は3と3にした。私は5と1!ぼくは2と4!」

先「たくさん見つけたね。1と5、4と2って分けた人もいるかな。もう一度言うよ。2と4、4と2ってブロックで分けると・・・同じになったよね。だからどちらの数字を先に書いても正解です。」

児「6はたくさんあるのだね。先生7もたくさん出来そうだよ。」

先「そうだね。では7から10までブロックを使ってよいので、分けたらノートにさくらんぼにして書きましょう。(一人一人にアドバイスをしながら児童が理解できたか確認する。つまずいているようでれば特に重点的に指導。また黒板にて再度全体でも確認)」

先「じゃあ7から順番に答え合わせしましょう。○○さんから順番にどんな風に分けたか発表してください。」

児「1と6に分けました。(2と5、3と4・・ここでも逆も同じ意味であることを確認)」

先「さてみんなもたくさん見つけられたかな。全部見つけられた人も、一つだけ見つけた人もノートにきちんと書いておきましょう。じゃあ次8はどうなりましたか?(ここからは7と同様に確認する。10までやってノートに書き板書も加える。)

今日は数を色々分けて考えたのだけどたくさん見つけられた人?」

児「たくさん見つけたからノートがいっぱいになったよ。」

先「これから算数のお勉強で足し算、引き算という計算をやります。そのときに今日やった数字の分け方を使って考えることがあります。今日のお勉強はとても大切なので宿題の算数プリントでもう一回やってきましょう。

それでは今日の算数の時間を終わりにします。」



前田