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川本 亨二 『教育原理』
第1章 教育とは何か-教育の本質-
 1 特色ある人間の出生形態
      離巣性の動物と留巣性の動物
      未成熟な出生が意味するもの
      注・学習のポイント
 2 学習の必要性
      学習によって完成される遺伝
      社会化のための学習
      文化遺産継承のための学習
      注・学習のポイント
 3 人間における遺伝と環境
      遺伝の影響が強いものと環境の影響が強いもの
      環境閾値説
      適度な刺激が成長・発達を促す
      学習のタイミングと環境のタイミング
      遺伝の意味が変化する
      生命現象としての発育・成長
      注・学習のポイント
 4 人間形成と発達初期
      人間形成と発達初期
      発達初期の重要性
      好奇心
      ホスピタリスム
      モラトリアム人間
      パーソナリティ形成
      注・学習のポイント
 5 教育現象-教育形成作用の多面性-
      学校中心の教育観への反省
      「教育」の意味をもつと広く捉える
      意図的・組織的な教育現象
      無意図的・非組織的な教育現象
      間接的教育現象の時代
      社会関係と教育
      社会・文化と教育
      注・学習のポイント
 6 現代の生活環境と教育
      科学技術の恩恵に支えられた社会生活
      家庭の教育力低下
      核家族化からくる教育問題
      地域社会・仲間集団の弱まり
      生活経験を豊かに
      注・学習のポイント
 7 現代社会の教育課題
      従来の学習形態とその問題点
      教育の本質と学習の主体者
      人間の学習意欲
      学校教育・家庭教育・社会教育
      生涯学習社会と学校
      注・学習のポイント
第2章 教育の目的
 1 教育目的をどう考えるか
      教育目的の存在
      教育目的としての理想的人間像
      教育目的における普遍性と特殊性
      注・学習のポイント
 2 教育目的をめぐる問題
      教育目的における個人的側面
      教育目的における社会的側面
      教育目的をめくる論争点
      注・学習のポイント
 3 主要な教育目的論
      近代教育の先駆者コメニウス
      子どもを尊重する教育へ(ルソーとぺスタロッチ)
      道徳性の陶冶を重視したヘルバルト
      プラグマティズムの教育目的(デューイ)
      注・学習のポイント
 4 国家主義時代の教育目的
      文明開化期の教育目的
      教育の国家主義化と教育目的
      「教育ニ問スル勅語」
      戦時体制下の教育目的
      注・学習のポイント
 5 教育の民主化と教育目的
      日本国憲法」「教育基本法」の精神
      「期待される人間像」
      義務教育諸学校の教育目的
      高等学校の教育目的
      その他の諸学校の教育目的
      注・学習のポイント
 6 教育目的と今後の課題
      人間性を求めて
      個々人が自らの教育目標をもつ時代へ
      学習のポイント

橋本 昌夫(玉川大学の教育原理講義の要項)
第1回目 序論 教育学の重要性,教育の影響力,理論に基づいた実践.
第2回目 教育とは何か 「教えること」としての教育,症状主義.
第3回目 「善く生きようとする」こと その意味(事実判断と価値判断).
第4回目 「善く生きようとする」こと 日常生活における様々な現れ.
第5回目 教育の定義 プログラム的定義と発生的定義,教育の対象と目的(キーワード).
第6回目 子ども(人間)観 教育の対象:5つの子ども(人間)観.
第7回目 ?「善くする」ということ 教育観 教育の目的:「善くする」の考え方,「善さ」の考え方.比喩による教育のモデル.
第8回目 「善く生きようとする」こと 働きの衰え---教育と社会.
第9回目 「善く生きようとする」こと 働きへの信頼,「善さ」に関する先入観,働きのメカニズム.
第10回目 「善さ」の考え方 実在論vs.唯名論.
第11回目 教育の目標と授業の目標 結果像と過程像,達成目標と手がかり目標.
第12回目 学校教育の諸問題 学習指導要領の性格,カリキュラムのあり方,文化との出会い,教育におけるゆとり.
第13回目 「善さ」の決定と教育 「善さ」の決定の構造,「善さ」の決定と文化,決定のメカニズムと教育.
第14回目 人間主義の教育の実践? フリースクールSV校の教育.
第15回目 人間主義の教育の実践? 実践の究極的基準,働きへの感受性,実践の三段論法.


小栗 正裕 (東海大学の講義)
第1週講義概要の説明 本講義の主旨の説明および講義計画について
第2週教育の意義と目的「教育」の意味とはたらき、目的について
第3週教育の歴史と思想(1)西洋の教育思想史。コメニウス、ロック、ルソー、ペスタロッチ、フレーベルなど
第4週教育の歴史と思想(2)西洋の教育方法・制度史。実物教授、教授段階説、プロジェクトメソッドなど
第5週教育の歴史と思想(3)日本の教育思想史。中江藤樹、貝原益軒、森有礼、福沢諭吉、倉橋惣三など
第6週教育の歴史と思想(4)日本の学校教育史。金沢文庫、足利学校、江戸時代の教育、学制、教育基本法など
第7週教育の制度 学校教育の体系について
第8週教育行政と生涯学習教育行政の組織とはたらき、生涯学習について
第9週教育内容の構成 経験カリキュラム、教科カリキュラム、潜在的カリキュラムについて
第10週幼児教育のカリキュラムと計画 幼児教育におけるカリキュラム、計画について
第11週指導と評価 学習指導の原理、授業形態、記録、教育評価について
第12週現代社会と教育の課題(1)いじめ、非行、不登校、学級崩壊など、子どもと教育の諸問題について
第13週現代社会と教育の課題(2)生きる力、ゆとり教育、教育基本法改正問題について
第14週まとめ ポイントのおさらい
第15週テスト保育士試験の模擬形式で実施する