Unity 関連技術まとめ
Unity 基本
Physics.RayCast
- Ray Castingは、銃弾の当たり判定などに使用される。
線分と、Colliderの衝突判定を行う。Colliderとは違い、当たっても相互作用は働かない。
Physics.RayCast(Vector3 pos, Vector3 forward, RayCastHit hit, float length)
posは、線分の開始位置。forwardは、線分の向き。lengthは、線分の長さ。
hitは、衝突判定の結果(RayCast側でセット。呼び出すときはnullでよい)
Camera.ScreenPointToRay
unity monodevelop 系
unity monodevelop 文字化け
unity ツール系
Fog of war (マップを暗闇にしてプレイヤーが動くとその暗闇が消える)
TileMap
有償:Tidy Tile Map 50$
Tile Map Editor 3D v2.0 part 1 (Unity 3D)
テラインに配置するオブジェクトのツールキット入手
地形にいろいろ配置するオブジェクトが無料で手に入る。
unity公式サイトから Terrain Assets をダウンロード方法
Window -> Asset Storeでウィンドウを開き「Terrain Assets」で検索し Unity Technologies公式の素材集をDLしてインポート
2D構築
経路検索系
経路検索系のスレッド
A*-Pathfinding
- 移動するオブジェクトに、Seekerを付与、サンプルのAIFollowを付与。AIFollowのTargetには移動先オブジェクトをつけた
- 地面(Plane)にRigidBodyつけて、Use Gravity をFalse, Is Kinematicは Trueにする。しないと、移動オブジェクトがおちていってしまう。
参考ブログ
SimplePath こちらも行動AI系 有料60$
Tips系
Tag (Layer)の使い方
通過していない場所を見えなくしておいて、通過したら見えるようにする関連
マテリアル&シェーダつかってみえないブロック作る
衝突した際にブロックを消す
unity コンフィグ画面作成
動的にオブジェクト作成する
for (var y = 0; y < 5; y++) {
for (var x = 0; x < 5; x++) {
var cube = GameObject.CreatePrimitive(PrimitiveType.Sphere);
// cube.AddComponent(Rigidbody);
cube.transform.position = Vector3 (50+x, 5+y, 113);
// change size
//
}
}
}
sample系
SHADOWGUN
アングリーバード的なゲームをつくる
演出系
キャラクターの頭上に文字表示
Asset Store系
ダウンロード場所
サンプルソース
パフォーマンス系
スマートフォン系
Unity罠
自分を初期化する処理は、Awakeに。外部と連携する処理はStartに記載する
Unityとデータベース
最終更新:2012年08月28日 11:43