初心者講座

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*基本 **仲間の扱い 今回は前作までとはちょっと異なる仲間の扱いが必要。 基本は「一緒に行こう」で同行させる。バラけさせるのが効果的なのは余程楽勝なダンジョンだけだし、それ以外の指示を与えると、(CPUがアホなので)大抵変な場所でウロウロしてしまう。 二股通路で「あっちは任せた」にしていても自分に付いてきたり、「道具回収」も同様。 使うのは、龍脈等の番人として「その場で待機」か、Lvが超低いダンジョンで「あっちは任せた」、基本の「一緒に行こう」くらいだろう。余談だが「あっちは任せた」だとアイテム回収優先度がかなり低いため、横にあるアイテムでもスルーしたりする。 心得だが、これもほとんど消していい。アイテムを無駄に消費されるだけだ。 残しておくのは「足元の道具を拾う」くらいだろう。 誰かがピンチになったり、[[ボス戦]]、MH、敵集団などの佳境では全員操作モードにすれば良いだけなので、最もシンプルな作戦・心得がベストである。 交代は別で、割と重要。操作キャラ以外は腹減りが無いため、空腹対策としても効果的だし、敵の誘導等にも重要なので、よく考えて使って行きたい。 **[[ボス戦]]では復活の草を常に出しておく 通常のダンジョン内でならやられても大概救助を受けられるが、ボス戦はそうはいかない。 今作はとにかくボス戦が多く、ここでやられて鍛え上げた装備や貴重なアイテムを失ったシレンジャーは数知れず(?) 今回は比較的入手しやすい「復活の草」 ボス戦では壺から出せるだけ出しておく事を心掛けたい。 なお、正攻法で倒せるボスが大半だが、中には条件を知らないと熟練者でも苦戦するボスもいるため、戦う前にはよくチェックしておこう。 シレンシリーズそのものをやった事無い人ならば、次のダンジョンに進む前にクリアしたダンジョンも何度か周り、アイテムやレベルを補強しておきたい。 **[[モンスターハウス]]では罠チェックを [[モンスターハウス]]には大量の罠があるので、罠チェックは必須。 この時、装備外しの罠が出たら装備品の識別のチャンス。 呪われた装備も外してくれるので、未識別の装備品を安全に識別できる。 なお、[[状態異常]]にする罠は、○○よけの腕輪の識別に有効。 回転盤を踏んで混乱しなかったら、つけている腕輪は混乱よけの腕輪、といったように識別していく。 罠は基本的に有害なことが多いが、使い方次第では冒険の手助けになる。 なお、禁止床にはワナは存在しないので禁止床を通るという手もある。 **ピンチの時は確実に効果のあるものを使う 攻撃する、杖を投げる、札を投げる。これらは必中では無い。 ピンチな時ほどこれらの攻撃手段は信用できない。もし実行して外した時は実にあっさりとした死がやってくる。 素直にHPを回復したり、確実に効果の出るアイテムを使って対処するようにしよう。 「ピンチの時には次の攻撃は必ず外れる」と思っているだけで、死亡率は激減する。 **アイテムを惜しまずに倒すべき敵 ローグライク全般に言えることだが、シレン3にはアイテムを惜しまずに倒さなければ取り返しのつかないことになる敵がいる。 クリアまでに出てくる危険な敵は以下の表の通り。これらは最優先で撃破すること。 |[[モンスター]]|特殊能力|有効な対処法| |ゲイズ系|催眠状態にしてくる&br()催眠状態の味方は、アイテムを勝手に使ったり投げたりする|操作キャラ自身がモンスターに変身する| |ワラドール系|所持品を呪ってくる|おはらいの巻物・壺&br()祝福の壺、祝福吸出しや竜脈で祝福しておく| |マルジロウ系&br()ぶつかり闘犬系|転ばせてくる|転ばぬ先の杖| |ケンゴウ系|装備品を弾き飛ばす|壁を背にして戦う&br()仲間と別行動を取る| |オヤジ戦車系|砲撃をしてくる|地雷ナバリの盾&br()全員操作+斜め移動| |タトゥーバード系|高回避率&br()度々被ダメージ半減|飛び道具を使う| |シュンライさま系|力を下げてくる|毒よけの腕輪&br()毒消し草| |鈴なり少年|倒されるとその部屋を[[モンスターハウス]]化&br()通路で倒すとワープ+着地点[[モンスターハウス]]化|クイの盾を構えて通路で倒す&br()水がめの水をかける| |スカイドラゴン|部屋内にいると放物線ブレスを吐いてくる|ドラゴンシールド| |すりガラス系|アイテムを盗んでくる|トドの盾&br()盗みよけの腕輪&br()通路で戦う| |チャツボガエル系|壺抜きをする|トドの盾&br()盗みよけの腕輪| |ケロぼうず系|装備品の強化値を下げる&br()上位種は印消しを行う|サビよけの腕輪・金印&br()印消しは対処法なし| |ひまガッパ系|落ちているアイテムを投げつけてくる|保存の壺に空きを作る&br()こいつにはアイテムを投げないこと。寝ていても投げると投げ返してくる| |雷属性[[モンスター]]|かなしばりで固めてくる|腕輪に雷印or属印を付ける| これらの敵に出会った時、有効な対処方法がある場合は積極的にその方法を使おう。 それができない時は、距離が空いているのならば札などの飛び道具・[[状態異常]]にする草などを使う。 隣接してしまったら、確実に危機を回避するため、変化の杖を使って別の敵に変えたり、固め飛ばしの杖等で無力化するとよい。 ただし会うたびにアイテムを使っているようだときりがないので、ある程度はガチでいく必要もあり。 心得は回復アイテム以外の道具を使わないように指定し、厄介な敵を排除できるアイテムは徹底して温存すること。 *アイテム **装備は盾から鍛える 基本的にローグライクではレベルが上がっても防御力は上がらない。 攻撃力はレベルとちからに依存するので、まずは自力ではどうしようもない防御力から上げた方が良い。 鍛冶屋で武具を鍛える時と竜脈へお供えする際は武器より防具を優先すること。これだけで生存率は飛躍的に上がる。 二刀流(または両手持ち)か剣+盾か迷っている場合、余程の事が無い限りは剣+盾の方が安定する。 攻撃される前に倒せば良いと思うかもしれないが、それを常時実現するのは無理な話である。 ただし盾を持てないセンセーは例外。徹底して武器を鍛え、盾の腕輪を当てにするしかない。 **ちからの草は竜脈で増やせ ちからの草が手に入れば、竜脈で増やすべき。力を上げると攻撃力が急激に上がるので、剣の強化よりも優先。 装備と違い、失う危険性がほぼ無い。(もどきダケ系にたまに減らされることがあるくらい) また、矢や石で与えるダメージも上がる。ノーマルの場合は特に重要。シレンだけでも力20あればかなり冒険が楽になる。 **優先して保持すべきアイテム 装備品、食糧、保存の壺は最優先で所持しよう。その次に危機を回避できるアイテムを残すと良い。 危機回避の代表格としては札、杖、巻物、高飛び草などがある。 札は少々信頼性に欠けるが、[[モンスターハウス]]での効果は絶大なものがある。 幻覚の札あたりを残すといざというとき困らない。 **保存の壺の管理 保存の壺にアイテムをしまっておくとき、人によってはついつい種類別に入れてしまいがちだが、これは非常にリスクが大きい。 例えば1つの保存の壺に食料を全て入れた場合、その壺を転んだ時に水路に落としたら目も当てられない。 あえてアイテムをばらけさせた方が生存率は飛躍的に上がる。 今作では壺の中身も整理できるので、種類をばらけさせても結構綺麗にまとめられるはず。 但し、チャツボガエル系に満タンの壺を壺抜きされると最下段のアイテムが消滅するので、対処できない時は整理しないのも手。 **おにぎりの食べる順番 基本的にそのおにぎりが最大限の効果を発揮できる時にすぐ食べるのが最善。 満腹度50未満ならさっさとおにぎりを食べてしまおう。 0前後なら希少価値とアイテム欄の都合から巨大なおにぎり>おにぎり2つ>大きなおにぎり が無難 ただし、アイテム欄に余裕がある上に、焼きおにぎりを作成できる機会がある場合はおにぎりを取っておくと後々良い思いが出来る。 なお、特製おにぎりは発見次第食べてしまってもかまわない。 **握り道場 妖怪にぎり変化は持ち物を大きなおにぎりに変えてしまう厄介者だが、使いようによっては食料を大量に確保することができる 手順はいたって簡単。おにぎりにされたくないアイテムを床に並べ、壁に矢を撃って1本の矢を大量に作っておく。 後は大きなおにぎりに変えてもらうまで殴られ続けるだけ。保存しきれないおにぎりは食べて満腹度をあげてしまおう。 今作の妖怪にぎり変化は熱属性として痛恨の一撃を放ってくるので危険だが、有用な事に変わりはない。 おにぎり量産する場合は毒の札で無力化しよう、痛恨が出ても1ダメで済む。 ちなみにこの作業のことを「握る」、あるいは「握られる」と形容する。 **ギタン烈風斬 -店でアイテムを売買するのに必要なギタンだが、敵に投げると金額の一割のダメージを与えることができる。 -固定ダメージなので、防御力の高い敵や強敵と戦うときに非常に有効。通称ギタン烈風斬(GB2「風来奥儀その八」より)。 -できるだけ高額のギタンをアイテムとして所持していれば、いざという時の切り札になること間違いなし。 -ただ、普通にギタンの上に移動すると、自動的に所持金に加えられてしまう。 -それを避けてギタン袋として手持ちに加える方法は以下の通り。 --共通の前提条件として、ダッシュでギタンの上に乗る。次に以下2つのどちらかを行う ---保存の壺に入れる ---手持ちの適当なアイテムと「交換」コマンドで交換する -今作では一度に得られるギタンの額が少なくなった為、今回は決して有効な技とは言えない。 -おまけにボス[[モンスター]]の大半はギタン投げを無効化してくる -まともに使うタイミングは洞窟マムル等の固定ダメージ[[モンスター]]を相手にする時くらいかもしれない。 -と思いきや、クリア後ダンジョンの、[[ツヅラの迷宮]]などでは有効な[[テクニック]]である。 --纏まったギタンを手に入れる場合はガマゴン、ギタンマムル、換金の壺(いらない腕輪等)あたりが有効 **アイテム識別法 緊急時に備え、基本は探索し終わった後の階段の上で識別作業を行う。(次のフロアに進むことで消える状態異常があるため) 店の買値売値である程度目安を付けやすいので、判断しづらいものは値段の名前をつけておく(腕輪3000や腕輪600などにして、自分なりの工夫を) **剣盾識別法 -今作では、名前が未識別の剣盾は出ない模様(配信ダンジョンでは出る可能性有) -呪われている場合もあるので、装備はずしの罠を見つけてから一気に判断するといい -未識別の剣盾は壺識別にも役立つのでとっておく **腕輪識別法 -呪われている場合もあるので、装備はずしの罠を見つけてから呪われていないか判断するといい -装備してる状態で行動することで判断可能 -マイナス効果の腕輪をすぐに判断し、ずっと装備しておくといい -装備しただけで判断可能な腕輪 --ちからの腕輪、透視の腕輪、盾の腕輪 -しばらく歩くことで判断可能な腕輪 --5ターン毎に満腹度が1減る(会心、ただしハラモチや重層を装備している時は別) --水の上を歩けた(水グモ) --通路を曲がり角を貫通して歩けた(壁抜け) --通行禁止が常時勝手に空く(裏道) --道具を落とす(たれ流し) --突然ワープした(高飛び) --爆発した(爆発) --明らかにワナが多い(ワナ) -矢を打つことで判断可能な腕輪 --矢がどこまでも飛んでいった(遠投) --山なりに矢が飛んだ(ひま投げ) --敵に何度打っても当たらない(ヘタ投げ) -比較的判別の容易な腕輪 --拾ったアイテムを識別する(鑑定師) --ダメージが軽減されている(まもり) --熱属性以外のモンスターから痛恨の攻撃を受けた(痛恨) --眠っている敵に隣接しても起きない(忍) ***判断しづらい腕輪 -敵の特技を喰らったときに防ぐことがあるので判断可能な腕輪 --サビよけ、呪いよけ、くねくねよけ、盗みよけ -罠や、アイテムでも判断可能なのは下の5つ --眠りよけ、混乱よけ、毒消し、爆炎守り、必着 -隣接状態で敵を睡眠させても1ターンで起きる(目覚まし) 上のいずれにも当てはまらない場合はただの腕輪か値切りの腕輪かド根性の腕輪 店が来ない限り判別は難しい 魔転換、しあわせ、回復、属性封じは拾えない? **巻物識別法 巻物禁止床の上で読むとマイナス効果でも安心 -脱出は最初から識別済み -ほとんどの巻物は読むだけで効果が発揮される -魔物部屋の巻物の可能性もあるため、やっかいな敵が出るフロアでは読まないこと -聖域の巻物が出るダンジョンでは、水がめを持っているなら置いてみることで判断、ぬれた巻物として回収可能 ***「どれに」タイプの巻物 -おはらい、識別、天の恵み、地の恵み、壺増大、おにぎり、奥義のいずれか -呪われたアイテムか、おにぎりになってもいいアイテムに使う -識別であるときのことを考え、未識別アイテムを壺から多めに出しておく **草識別法 -飲むことで効果が発揮される -レベルアップ直後のHPが満タンのときに飲む(薬草、弟切草、しあわせ草、不幸の種の可能性があるため) -未識別の腕輪を装備して飲むと腕輪の識別にも活用できる(睡眠草、混乱草、毒草の可能性もあるため) --買値1000の草は復活草の可能性があるので飲まずに壺から出しておくのもいい --買値500の物忘れ草、買値1000の忌火起草に注意 --買値1000はちからの草の可能性もあるため、毒草が判断済みでかつ力が減少しているなら、毒消し草を使ってから **杖識別法 -モンスターとある程度距離(2マス以上)を空けて振ることで識別できる -飛びつきの可能性があるのでやっかいな敵には試さないこと -樹属性だと効果が出ないことがあるので注意 -同じ種類は合成することで使用回数がわかるので、優先的に合成させること ***ダメージを与える杖 -2ダメージ(ワナ消しの杖、吸収の杖) --ワナを見つけたら振ってみることでワナ消しは判断可能 -10ダメージ(トンネルの杖) --ギタンマムル用に一つは確保しておきたい杖 ***振ってもすぐに効果が表示されない杖 -痛み分け --メニュー→状態で確認可能 -空振りの杖 --何度か殴られてみれば判断可能 -転ばぬ先の杖 --壺から出しておくことで判断可能 --転び石の罠があったら壺をおいてから踏んでみる。 ---水にアイテムを落とさないように注意 ---戦車系の敵がいるフロアではやらない方が無難 -飛びつきの杖 --敵に隣接した状態での飛びつきは音で判断可能 --壁に向かって離れたところから振れば判断可能 -回復の杖 --相手が既に全快していると何も表示されないので、ダメージを与えてから振ってみる --亡霊系に振ると30ダメージ与えられるので判断可能 -ただの杖 --上記のいずれでもなかったらただの杖の可能性が高い **札識別法 -杖と同じ方法を用い、投げることで識別可能 -ひまガッパ系には間違っても投げないこと **壺識別法 -水がめ、受信、送信は最初から識別済み -ただの壺がわかるように受信や送信を拾ったら、ただの壺にしておく ***押す壺 -通路等の行き止まりで押せば判断可能 -魔物に囲まれても対処できる時に押すのが無難 ---魔物が出た(魔物の壺) ---トドが走っていった(トドの壺) ---HP・ちから・状態異常が回復した(背中の壺) ***入れる壺 -容量である程度わかることを覚えておく(要検証) --保存は4~6の場合が多い、最初から4以上が存在しない壺もある(祝福、変化、換金) --容量5以上が存在しない壺もある(おはらい、呪い) -名前ではなく値段で覚えると大体わかるので楽、面倒な人は手封じだけでも覚えておく --いずれも祝福、呪いで値段が20%変動するので注意 --合成の壺と割れない壺の価格が同じことに注意する。容量5以上なら割れない --容量6で買値650、売値130は手封じの可能性大 -やり過ごしの壺は、アイテムを選ばなくても、入れるを選択しただけで識別できる 1.まず未識別の剣or盾を入れる -自分が中に入った(やり過ごしの壺) -手が抜けなくなった(手封じの壺) -祝福された(祝福の壺) -呪われた(呪いの壺) -識別された(識別の壺) -ギタンになった(換金の壺) -別のアイテムになった(変化の壺) -中のアイテムを取り出せる(保存の壺) -アイテムがなくなった(2.へ) -上のいずれにも当てはまらない(3.へ) -呪いの壺に入れたアイテムが祝福されていた場合、何も変化が起きないことがある -手封じが凶悪なので深層では不用意に入れないこと --フロアを跨いでも解除されないのでほぼ詰みます --左手に剣を装備しとくなどして対策を。 --満腹度が低い状態だとおにぎりが食べられずに餓死の危険あり --手封じは装備はずしの罠でも外すことができる。 -やりすごしの壺はしばらく操作不能になるため、仲間が死亡して冒険失敗も十分あり得る。必ず全員操作モードにしてから入れること 2.壺を投げる -店の中で投げると底抜けの場合泥棒も出来てお得 -遠投の腕輪を装備してないことを必ず確認 --落とし穴が出来た(底抜けの壺) --割れた(倉庫の壺) 3.識別済みの 1.で入れたものと同じ種類のアイテムを入れる(剣だったら剣) -識別済みで呪われている 1.と同じ種類のアイテムがあるならこの段階で入れる --呪いが解けた(おはらいの壺) --合成された(合成の壺) --上のいずれにも当てはまらない(4.へ) 4.次のフロアに進む -落とし穴で前のフロアに戻っている状態で次のフロアに進む場合は除く -剣盾杖が+1された(強化の壺) -剣盾杖が-3された(弱化の壺) -いずれにも当てはまらない(5.へ) 5.ここまでくると、ただの壺、うっぷんの壺、割れない壺、おはらいの壺のいずれか -呪われたアイテムがあったら入れる --呪いが解けた(おはらいの壺) -投げてみる --投げたら爆発した(うっぷんの壺) ---事前に不要なアイテムを爆発の範囲に敷き詰めておけば中身を回収できる --壁に投げたら割れなかった、敵に投げたら中身ごと消えた(割れない壺) -ただの壺やおはらいの壺なら割れば中身は取り出せるので、保存の壺の代用品として使うのも手 -どうしても投げずに識別したい場合は店の値段で判断可能 *コメント(連絡所) -壷識別で入れてみる時は全員操作モードにしてからにする。やりすごしの壷でシレンが入ってしまうとほかのNPCが一切操作できなってしまう。 -- 2008-06-24 (火) 03:22:31 #comment
#contents ---- *基本 **仲間の扱い 今回は前作までとはちょっと異なる仲間の扱いが必要。 基本は「一緒に行こう」で同行させる。バラけさせるのが効果的なのは余程楽勝なダンジョンだけだし、それ以外の指示を与えると、(CPUがアホなので)大抵変な場所でウロウロしてしまう。 二股通路で「あっちは任せた」にしていても自分に付いてきたり、「道具回収」も同様。 使うのは、龍脈等の番人として「その場で待機」か、Lvが超低いダンジョンで「あっちは任せた」、基本の「一緒に行こう」くらいだろう。余談だが「あっちは任せた」だとアイテム回収優先度がかなり低いため、横にあるアイテムでもスルーしたりする。 心得だが、これもほとんど消していい。アイテムを無駄に消費されるだけだ。 残しておくのは「足元の道具を拾う」くらいだろう。 誰かがピンチになったり、[[ボス戦]]、MH、敵集団などの佳境では全員操作モードにすれば良いだけなので、最もシンプルな作戦・心得がベストである。 交代は別で、割と重要。操作キャラ以外は腹減りが無いため、空腹対策としても効果的だし、敵の誘導等にも重要なので、よく考えて使って行きたい。 **[[ボス戦]]では復活の草を常に出しておく 通常のダンジョン内でならやられても大概救助を受けられるが、ボス戦はそうはいかない。 今作はとにかくボス戦が多く、ここでやられて鍛え上げた装備や貴重なアイテムを失ったシレンジャーは数知れず(?) 今回は比較的入手しやすい「復活の草」 ボス戦では壺から出せるだけ出しておく事を心掛けたい。 なお、正攻法で倒せるボスが大半だが、中には条件を知らないと熟練者でも苦戦するボスもいるため、戦う前にはよくチェックしておこう。 シレンシリーズそのものをやった事無い人ならば、次のダンジョンに進む前にクリアしたダンジョンも何度か周り、アイテムやレベルを補強しておきたい。 **[[モンスターハウス]]では罠チェックを [[モンスターハウス]]には大量の罠があるので、罠チェックは必須。 この時、装備外しの罠が出たら装備品の識別のチャンス。 呪われた装備も外してくれるので、未識別の装備品を安全に識別できる。 なお、[[状態異常]]にする罠は、○○よけの腕輪の識別に有効。 回転盤を踏んで混乱しなかったら、つけている腕輪は混乱よけの腕輪、といったように識別していく。 罠は基本的に有害なことが多いが、使い方次第では冒険の手助けになる。 なお、禁止床にはワナは存在しないので禁止床を通るという手もある。 **ピンチの時は確実に効果のあるものを使う 攻撃する、杖を投げる、札を投げる。これらは必中では無い。 ピンチな時ほどこれらの攻撃手段は信用できない。もし実行して外した時は実にあっさりとした死がやってくる。 素直にHPを回復したり、確実に効果の出るアイテムを使って対処するようにしよう。 「ピンチの時には次の攻撃は必ず外れる」と思っているだけで、死亡率は激減する。 **アイテムを惜しまずに倒すべき敵 ローグライク全般に言えることだが、シレン3にはアイテムを惜しまずに倒さなければ取り返しのつかないことになる敵がいる。 クリアまでに出てくる危険な敵は以下の表の通り。これらは最優先で撃破すること。 |[[モンスター]]|特殊能力|有効な対処法| |ゲイズ系|催眠状態にしてくる&br()催眠状態の味方は、アイテムを勝手に使ったり投げたりする|操作キャラ自身がモンスターに変身する| |ワラドール系|所持品を呪ってくる|おはらいの巻物・壺&br()祝福の壺、祝福吸出しや竜脈で祝福しておく| |マルジロウ系&br()ぶつかり闘犬系|転ばせてくる|転ばぬ先の杖| |ケンゴウ系|装備品を弾き飛ばす|壁を背にして戦う&br()仲間と別行動を取る| |オヤジ戦車系|砲撃をしてくる|地雷ナバリの盾&br()全員操作+斜め移動| |タトゥーバード系|高回避率&br()度々被ダメージ半減|飛び道具を使う| |シュンライさま系|力を下げてくる|毒よけの腕輪&br()毒消し草| |鈴なり少年|倒されるとその部屋を[[モンスターハウス]]化&br()通路で倒すとワープ+着地点[[モンスターハウス]]化|クイの盾を構えて通路で倒す&br()水がめの水をかける| |スカイドラゴン|部屋内にいると放物線ブレスを吐いてくる|ドラゴンシールド| |すりガラス系|アイテムを盗んでくる|トドの盾&br()盗みよけの腕輪&br()通路で戦う| |チャツボガエル系|壺抜きをする|トドの盾&br()盗みよけの腕輪| |ケロぼうず系|装備品の強化値を下げる&br()上位種は印消しを行う|サビよけの腕輪・金印&br()印消しは対処法なし| |ひまガッパ系|落ちているアイテムを投げつけてくる|保存の壺に空きを作る&br()こいつにはアイテムを投げないこと。寝ていても投げると投げ返してくる| |雷属性[[モンスター]]|かなしばりで固めてくる|腕輪に雷印or属印を付ける| これらの敵に出会った時、有効な対処方法がある場合は積極的にその方法を使おう。 それができない時は、距離が空いているのならば札などの飛び道具・[[状態異常]]にする草などを使う。 隣接してしまったら、確実に危機を回避するため、変化の杖を使って別の敵に変えたり、固め飛ばしの杖等で無力化するとよい。 ただし会うたびにアイテムを使っているようだときりがないので、ある程度はガチでいく必要もあり。 心得は回復アイテム以外の道具を使わないように指定し、厄介な敵を排除できるアイテムは徹底して温存すること。 *アイテム **装備は盾から鍛える 基本的にローグライクではレベルが上がっても防御力は上がらない。 攻撃力はレベルとちからに依存するので、まずは自力ではどうしようもない防御力から上げた方が良い。 鍛冶屋で武具を鍛える時と竜脈へお供えする際は武器より防具を優先すること。これだけで生存率は飛躍的に上がる。 二刀流(または両手持ち)か剣+盾か迷っている場合、余程の事が無い限りは剣+盾の方が安定する。 攻撃される前に倒せば良いと思うかもしれないが、それを常時実現するのは無理な話である。 ただし盾を持てないセンセーは例外。徹底して武器を鍛え、盾の腕輪を当てにするしかない。 **ちからの草は竜脈で増やせ ちからの草が手に入れば、竜脈で増やすべき。力を上げると攻撃力が急激に上がるので、剣の強化よりも優先。 装備と違い、失う危険性がほぼ無い。(もどきダケ系にたまに減らされることがあるくらい) また、矢や石で与えるダメージも上がる。ノーマルの場合は特に重要。シレンだけでも力20あればかなり冒険が楽になる。 **優先して保持すべきアイテム 装備品、食糧、保存の壺は最優先で所持しよう。その次に危機を回避できるアイテムを残すと良い。 危機回避の代表格としては札、杖、巻物、高飛び草などがある。 札は少々信頼性に欠けるが、[[モンスターハウス]]での効果は絶大なものがある。 幻覚の札あたりを残すといざというとき困らない。 **保存の壺の管理 保存の壺にアイテムをしまっておくとき、人によってはついつい種類別に入れてしまいがちだが、これは非常にリスクが大きい。 例えば1つの保存の壺に食料を全て入れた場合、その壺を転んだ時に水路に落としたら目も当てられない。 あえてアイテムをばらけさせた方が生存率は飛躍的に上がる。 今作では壺の中身も整理できるので、種類をばらけさせても結構綺麗にまとめられるはず。 但し、チャツボガエル系に満タンの壺を壺抜きされると最下段のアイテムが消滅するので、対処できない時は整理しないのも手。 **おにぎりの食べる順番 基本的にそのおにぎりが最大限の効果を発揮できる時にすぐ食べるのが最善。 満腹度50未満ならさっさとおにぎりを食べてしまおう。 0前後なら希少価値とアイテム欄の都合から巨大なおにぎり>おにぎり2つ>大きなおにぎり が無難 ただし、アイテム欄に余裕がある上に、焼きおにぎりを作成できる機会がある場合はおにぎりを取っておくと後々良い思いが出来る。 なお、特製おにぎりは発見次第食べてしまってもかまわない。 **握り道場 妖怪にぎり変化は持ち物を大きなおにぎりに変えてしまう厄介者だが、使いようによっては食料を大量に確保することができる 手順はいたって簡単。おにぎりにされたくないアイテムを床に並べ、壁に矢を撃って1本の矢を大量に作っておく。 後は大きなおにぎりに変えてもらうまで殴られ続けるだけ。保存しきれないおにぎりは食べて満腹度をあげてしまおう。 今作の妖怪にぎり変化は熱属性として痛恨の一撃を放ってくるので危険だが、有用な事に変わりはない。 おにぎり量産する場合は毒の札で無力化しよう、痛恨が出ても1ダメで済む。 ちなみにこの作業のことを「握る」、あるいは「握られる」と形容する。 **ギタン烈風斬 -店でアイテムを売買するのに必要なギタンだが、敵に投げると金額の一割のダメージを与えることができる。 -固定ダメージなので、防御力の高い敵や強敵と戦うときに非常に有効。通称ギタン烈風斬(GB2「風来奥儀その八」より)。 -できるだけ高額のギタンをアイテムとして所持していれば、いざという時の切り札になること間違いなし。 -ただ、普通にギタンの上に移動すると、自動的に所持金に加えられてしまう。 -それを避けてギタン袋として手持ちに加える方法は以下の通り。 --共通の前提条件として、ダッシュでギタンの上に乗る。次に以下2つのどちらかを行う ---保存の壺に入れる ---手持ちの適当なアイテムと「交換」コマンドで交換する -今作では一度に得られるギタンの額が少なくなった為、今回は決して有効な技とは言えない。 -おまけにボス[[モンスター]]の大半はギタン投げを無効化してくる -まともに使うタイミングは洞窟マムル等の固定ダメージ[[モンスター]]を相手にする時くらいかもしれない。 -と思いきや、クリア後ダンジョンの、[[ツヅラの迷宮]]などでは有効な[[テクニック]]である。 --纏まったギタンを手に入れる場合はガマゴン、ギタンマムル、換金の壺(いらない腕輪等)あたりが有効 **アイテム識別法 緊急時に備え、基本は探索し終わった後の階段の上で識別作業を行う。(次のフロアに進むことで消える状態異常があるため) 店の買値売値である程度目安を付けやすいので、判断しづらいものは値段の名前をつけておく(腕輪3000や腕輪600などにして、自分なりの工夫を) **剣盾識別法 -今作では、名前が未識別の剣盾は出ない模様(配信ダンジョンでは出る可能性有) -呪われている場合もあるので、装備はずしの罠を見つけてから一気に判断するといい -未識別の剣盾は壺識別にも役立つのでとっておく **腕輪識別法 -呪われている場合もあるので、装備はずしの罠を見つけてから呪われていないか判断するといい -装備してる状態で行動することで判断可能 -マイナス効果の腕輪をすぐに判断し、ずっと装備しておくといい -装備しただけで判断可能な腕輪 --ちからの腕輪、透視の腕輪、盾の腕輪 -しばらく歩くことで判断可能な腕輪 --5ターン毎に満腹度が1減る(会心、ただしハラモチや重層を装備している時は別) --水の上を歩けた(水グモ) --通路を曲がり角を貫通して歩けた(壁抜け) --通行禁止が常時勝手に空く(裏道) --道具を落とす(たれ流し) --突然ワープした(高飛び) --爆発した(爆発) --明らかにワナが多い(ワナ) -矢を打つことで判断可能な腕輪 --矢がどこまでも飛んでいった(遠投) --山なりに矢が飛んだ(ひま投げ) --敵に何度打っても当たらない(ヘタ投げ) -比較的判別の容易な腕輪 --拾ったアイテムを識別する(鑑定師) --ダメージが軽減されている(まもり) --熱属性以外のモンスターから痛恨の攻撃を受けた(痛恨) --眠っている敵に隣接しても起きない(忍) ***判断しづらい腕輪 -敵の特技を喰らったときに防ぐことがあるので判断可能な腕輪 --サビよけ、呪いよけ、くねくねよけ、盗みよけ -罠や、アイテムでも判断可能なのは下の5つ --眠りよけ、混乱よけ、毒消し、爆炎守り、必着 -隣接状態で敵を睡眠させても1ターンで起きる(目覚まし) 上のいずれにも当てはまらない場合はただの腕輪か値切りの腕輪かド根性の腕輪 店が来ない限り判別は難しい 魔転換、しあわせ、回復、属性封じは拾えない? **巻物識別法 巻物禁止床の上で読むとマイナス効果でも安心 -脱出は最初から識別済み -ほとんどの巻物は読むだけで効果が発揮される -魔物部屋の巻物の可能性もあるため、やっかいな敵が出るフロアでは読まないこと -聖域の巻物が出るダンジョンでは、水がめを持っているなら置いてみることで判断、ぬれた巻物として回収可能 ***「どれに」タイプの巻物 -おはらい、識別、天の恵み、地の恵み、壺増大、おにぎり、奥義のいずれか -呪われたアイテムか、おにぎりになってもいいアイテムに使う -識別であるときのことを考え、未識別アイテムを壺から多めに出しておく **草識別法 -飲むことで効果が発揮される -レベルアップ直後のHPが満タンのときに飲む(薬草、弟切草、しあわせ草、不幸の種の可能性があるため) -未識別の腕輪を装備して飲むと腕輪の識別にも活用できる(睡眠草、混乱草、毒草の可能性もあるため) --買値1000の草は復活草の可能性があるので飲まずに壺から出しておくのもいい --買値500の物忘れ草、買値1000の忌火起草に注意 --買値1000はちからの草の可能性もあるため、毒草が判断済みでかつ力が減少しているなら、毒消し草を使ってから **杖識別法 -モンスターとある程度距離(2マス以上)を空けて振ることで識別できる -飛びつきの可能性があるのでやっかいな敵には試さないこと -樹属性だと効果が出ないことがあるので注意 -同じ種類は合成することで使用回数がわかるので、優先的に合成させること ***ダメージを与える杖 -2ダメージ(ワナ消しの杖、吸収の杖) --ワナを見つけたら振ってみることでワナ消しは判断可能 -10ダメージ(トンネルの杖) --ギタンマムル用に一つは確保しておきたい杖 ***振ってもすぐに効果が表示されない杖 -痛み分け --メニュー→状態で確認可能 -空振りの杖 --何度か殴られてみれば判断可能 -転ばぬ先の杖 --壺から出しておくことで判断可能 --転び石の罠があったら壺をおいてから踏んでみる。 ---水にアイテムを落とさないように注意 ---戦車系の敵がいるフロアではやらない方が無難 -飛びつきの杖 --敵に隣接した状態での飛びつきは音で判断可能 --壁に向かって離れたところから振れば判断可能 -回復の杖 --相手が既に全快していると何も表示されないので、ダメージを与えてから振ってみる --亡霊系に振ると30ダメージ与えられるので判断可能 -ただの杖 --上記のいずれでもなかったらただの杖の可能性が高い **札識別法 -杖と同じ方法を用い、投げることで識別可能 -ひまガッパ系には間違っても投げないこと **壺識別法 -水がめ、受信、送信は最初から識別済み -ただの壺がわかるように受信や送信を拾ったら、ただの壺にしておく ***押す壺 -通路等の行き止まりで押せば判断可能 -魔物に囲まれても対処できる時に押すのが無難 ---魔物が出た(魔物の壺) ---トドが走っていった(トドの壺) ---HP・ちから・状態異常が回復した(背中の壺) ***入れる壺 -容量である程度わかることを覚えておく(要検証) --保存は4~6の場合が多い、最初から4以上が存在しない壺もある(祝福、変化、換金) --容量5以上が存在しない壺もある(おはらい、呪い) -名前ではなく値段で覚えると大体わかるので楽、面倒な人は手封じだけでも覚えておく --いずれも祝福、呪いで値段が20%変動するので注意 --合成の壺と割れない壺の価格が同じことに注意する。容量5以上なら割れない --容量6で買値650、売値130は手封じの可能性大 -やり過ごしの壺は、アイテムを選ばなくても、入れるを選択しただけで識別できる 1.まず未識別の剣or盾を入れる -自分が中に入った(やり過ごしの壺) -手が抜けなくなった(手封じの壺) -祝福された(祝福の壺) -呪われた(呪いの壺) -識別された(識別の壺) -ギタンになった(換金の壺) -別のアイテムになった(変化の壺) -中のアイテムを取り出せる(保存の壺) -アイテムがなくなった(2.へ) -上のいずれにも当てはまらない(3.へ) -呪いの壺に入れたアイテムが祝福されていた場合、何も変化が起きないことがある -手封じが凶悪なので深層では不用意に入れないこと --フロアを跨いでも解除されないのでほぼ詰みます --左手に剣を装備しとくなどして対策を。 --満腹度が低い状態だとおにぎりが食べられずに餓死の危険あり --手封じは装備はずしの罠でも外すことができる。 -やりすごしの壺はしばらく操作不能になるため、仲間が死亡して冒険失敗も十分あり得る。必ず全員操作モードにしてから入れること 2.壺を投げる -店の中で投げると底抜けの場合泥棒も出来てお得 -遠投の腕輪を装備してないことを必ず確認 --落とし穴が出来た(底抜けの壺) --割れた(倉庫の壺) 3.識別済みの 1.で入れたものと同じ種類のアイテムを入れる(剣だったら剣) -識別済みで呪われている 1.と同じ種類のアイテムがあるならこの段階で入れる --呪いが解けた(おはらいの壺) --合成された(合成の壺) --上のいずれにも当てはまらない(4.へ) 4.次のフロアに進む -落とし穴で前のフロアに戻っている状態で次のフロアに進む場合は除く -剣盾杖が+1された(強化の壺) -剣盾杖が-3された(弱化の壺) -いずれにも当てはまらない(5.へ) 5.ここまでくると、ただの壺、うっぷんの壺、割れない壺、おはらいの壺のいずれか -呪われたアイテムがあったら入れる --呪いが解けた(おはらいの壺) -投げてみる --投げたら爆発した(うっぷんの壺) ---事前に不要なアイテムを爆発の範囲に敷き詰めておけば中身を回収できる --壁に投げたら割れなかった、敵に投げたら中身ごと消えた(割れない壺) -ただの壺やおはらいの壺なら割れば中身は取り出せるので、保存の壺の代用品として使うのも手 -どうしても投げずに識別したい場合は店の値段で判断可能 *コメント(連絡所) -壷識別で入れてみる時は全員操作モードにしてからにする。やりすごしの壷でシレンが入ってしまうとほかのNPCが一切操作できなってしまう。 -- 2008-06-24 (火) 03:22:31 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