第二課


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名詞には、6つの格があります。主格、属格、対格、与格、処格、前置格です。
名詞の原形は、a,o,i以外の文字で終わり、格変化では、その原形に以下の表の語尾を付け足して変化させます。
格変化は、格のほかに、単数複数(つまり、数)と、性によっても違ってきます。
A形は女性形、B形は男性形、C形は中性形です。基本的に、人間はA形またはB形で表されます。
それ以外の物や事象はC形ですが、話者が何かに特別な愛情を抱いていたりする場合など、特別にA形やB形で示される時もあります。
以下が変化表です。

単数 複数
A形 B形 C形 A形 B形 C形
主格 -a -o -i -ida -ido -idi
属格 -ae -oe -ie -ade -ode -ide
対格 -as -os -is -ad -od -id
与格 -assa -osso -issi -adra -odro -idri
処格 -are -ore -ire -aye -oye -iye
前置格 -as -os -is -ais -ois -ies

それぞれの格にどういう場合に変化するか
主格→主語として使われる場合
属格→名詞を修飾する場合と、名詞文で述語になる場合
対格→目的格、特に直接目的格として
与格→間接目的格として
処格→副詞的に用いられる。特に場所を表す場合など
前置格→前置詞とセットで用いられる