発展の経過

途中からのみだが、記す。

  • shが表していた音を、cで表す。また、chが表していた音を、qで表すようになる。ここで、sh法とc法が混在する。
  • 複数形で表すべき所の多くが単数形で表されていた事に気づく。複数形を使用しない事を検討する。
  • 名詞のカテゴリを再編する。
  • 改定ファルディアス語として、幾つかの変更を施す。この後は、文法規則は改定ファルディアス語にのっとり、語彙は新旧が共存する。

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最終更新:2012年06月09日 22:03