名詞文


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

  • 名詞文は、「AはBである」という、A=Bの文、またはBがAの性質や状態を示すである。
  • 原則として、「主格名詞+属格名詞」または、「主格名詞+形容詞」の形で表す。

以下に例文を示す。

  • Lesa lissae.
 私は学生です。
 lesa;名詞les(私)の主格単数A形
 lissae;名詞liss(学生)の属格単数A形

  • fobi rotie.
 花は赤い。
 fobi;名詞fob(花)の主格単数C形
 rotie;形容詞rot(赤い)のC形

  • Lisso vepoe rotoe.
 学生は服が赤い。
 vepoe;名詞vep(服)の属格単数B形。
 <解説>
  この文は、例えば英語では、"student's cloth is red"のように言います。
  しかし、ファルディアス語では、日本語のように、「~は~が~だ。」という言い方が出来ます。
  単純に、主格・属格の順番ですが、さらに属格の名詞を付け足して表現します。
  別の訳し方として、「学生は赤い服だ」とも訳せます。
  この場合は、"rotoe"を"vepoe"の修飾語として扱っています。


  • Vepi dersie rotie.
 この服は赤い。
 dersie;名詞ders(これ)の属格単数C形
 <解説>
  この文は上と同じように、主格・属格・属格で成り立っています。
  従って、理論上は「服はこれが赤い」とも訳せるのですが、文意的に理解し難いと思われます。
  この文では、"dersie"を"vepi"の修飾語と捉えて、「この服は赤い」と訳します。