使役法

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-「誰かに何かをさせる」という文を作るときには、特別に、動詞の前に使役助詞を置いて表現する。 -使役助詞は、"kous"である。 -使役法においての主語は、使役させられる人間や物になる。 -使役させる方の人間や物は、前置詞"fe"と組み合わせて前置格で表す。 -直後の動詞をhaで否定すると、「~させないように仕向ける」となる。 -kousを変形させて、"akos"とすると、「~させようとはしない」となる。 -Kous lebesa fe painis.  親が私に勉強させる。 -
-「誰かに何かをさせる」という文を作るときには、特別に、動詞の前に使役助詞を置いて表現する。 -使役助詞は、"kous"である。 -使役法においての主語は、使役させられる人間や物になる。 -使役させる方の人間や物は、前置詞"fe"と組み合わせて前置格で表す。 -直後の動詞をhaで否定すると、「~させないように仕向ける」となる。 -kousを変形させて、"akos"とすると、「~させようとはしない」となる。 -Kous lebesa fe painis.  親が私に勉強させる。 -Kous ha-nesa lisis.  手紙を書かせてもらえない。  lisis;名詞lis(手紙)の対格単数C形 -Akos lemeso shertis fe magis lesae persek.  私の先生は、無理やり本を読ませようとはしない。  magis;名詞mag(先生)の前置格単数C形  persek;副詞persek 無理やり。

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