君が代(きみがよ)は、
日本の国家。
声は、緒方恵美
概要
僕は君が代。
1880年に誕生し、
僕はその頃は、大勢の日本人から愛されていた。
けど、今は誰1人僕の事なんて愛してくれない・・・。
心から僕を思い、僕を歌える人は1人もいない。
僕の起源を説明出来る人は、1人もいない。
何故なら『日本人』は1人残らず消滅し、『日本ロボ』だらけになってしまったからだ。
熊本人A(吉田)「なんだ、これ?www」
熊本人C(吉川)「きったねえ紙だなwww」
僕が、日本の国歌だと言う事を知っているロボは、誰もいない。
僕は、燃えるゴミの日に捨てられてしまった。
僕は君が代。
さらば、君が代。
だがそれは、熊本県熊本市在住の少年(名前:未定)が見た夢の話だった。
「はっ!?」
「変な夢だったなあ」
と、ゴミ袋(中身:君が代が書かれた紙100枚)を持ち上げ、外に出る少年(名前:鈴木ひろし)。
焼却処分されてしまった。
だが、数年後。
君賀ヒロシと君賀マイの子供『代』が誕生する。
そうつまり、『君賀代』が。
名言
「自分が死んでも、自分が生み出したものは生き続けて行くんだよ。それって凄い事なんじゃないかい?」
成分結果
- 君が代の61%は夢で出来ています。
- 君が代の39%は成功の鍵で出来ています。
おみくじ
君が代の今日の運勢は・・・、
最終更新:2012年10月25日 21:47