121017_1616~01.jpg

  • 雨(あめ)

バイトの帰り。
傘を持っていない大谷菜美は、急に振り出した雨に困惑し、
電話ボックスの中で雨宿りしていた。

「困ったなぁっ・・・」

そこにやって来たのは、リチャード田中だった。

「あっ、菜美ちゃん。傘がないの? 僕の傘、貸してあげるよ」
「!?」
「いっ、命ばかりはお助けをおぉぉ!!」
と、大谷菜美は、慌ててその場から逃亡する。
気付けば、ベトナムだった。

「ここには、食べるものがなくて苦しんでる子が一杯いるんだ・・・」
大谷菜美は自分の脳味噌と内臓を差し出した。

一方その頃リチャード田中は、
「俺は、菜美ちゃんを怖がらせてたんだな・・・!;;」
と悟り、白川に飛び込んで、水泳を楽しんだ。


ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。