桐原良


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桐原良(きりはらりょう)は、
やまざき貴子の漫画『っポイ!』の登場人物。

声のイメージは、緑川光。

概要


単行本26巻に登場する、卒業を間近に控えた中学3年生の男子。
人生に絶望(失望)しており、『ROU(ロー)』というハンドルネームで『自殺サイト』を利用している。
『っポイ!』は基本的に明るく爽やかな物語(主人公の少年に惚れてる美少年とかいるが)なので、その重いテーマは読者に衝撃を与えた。

実の母親は良を産んでからすぐに鬱により自殺。
その後親戚をタライ回しにされ「自分は、誰からも愛されていない。厄介者」と鬱積を溜め込んで行く。
現在は、父と再婚相手と、その娘(恐らく幼稚園児ぐらいだと思われる、カナちゃん)との4人暮らし。
だが、家族からは『空気』扱いされており、全く自分に対し意識は向けられていない。

『卒業までに自殺する』を目標に自殺サイトで心中相手を募るが、
なんだかんだと理由を付け、高層マンションの屋上から先に飛び降りて貰い、恐らく即死したのを見届けた後に自分はその場から逃亡。
(そいつが勝手に飛び降りたから自殺幇助じゃない、と自己正当化している)
何がしたいのかわからない、ブレているその行動は、切羽詰ってる『人間』の描写として非常に説得力が生じている。

ひょんな事から知り合った、主人公の天野平と日下万里の奮闘により発見された、
『母が自分の事を思いながら』作った産着を見せられ、「自分は本当は愛されていたのか・・・?」と一縷の期待を抱く。

しかしその直後に父親からの心無い一言に深く傷付き期待は無残にも裏切られ、
極め付けに、通ってる中学校の『裏サイト』に書かれていた、自分への誹謗中傷を苦にし、頚動脈を激しく切り裂く。
病院に運ばれた事を知った天野平は、「自分では何も出来ないのか・・・」と落ち込むが、付き添った父親から、
「『人』を諦めちゃ、ダメだぞ」と諭され、同じ事を良にも伝える。

能力


  • 自殺サイト運営

作中に登場する自殺サイトは、彼が作成し、運営していると示唆させる描写がある。
もしそうなら、中学三年にして『自殺サイトという作品』を生み出せる彼は将来有望だ。
その才能を持って、色んな人を楽しませて、『楽しんでないフリ』をさせて欲しいと、切に願う。

  • ポエム

気付いて欲しい 気付いて欲しくない。
もっと優しくして欲しい 突き放されたい。
無視して欲しい 引き寄せられたい。
踏みにじられたい 踏みにじりたい。
わかって欲しくない わかって欲しい。

受動的な欲望だらけの自分の中・・・、
愛されたい、愛されたい、愛されたい、愛されたい、愛されたい、愛されたい、愛されたい、

備考

  • 幼少時に、母親に首を絞められ殺されそうになった事から、『接触嫌悪症』を患っている。
  • 長谷川中学3年、学生番号06754
  • 28巻では、天野平と日下万里達の『中学時代最後のバスケ』に渋々応援に向かっていた
  • 最終巻(30巻)では、二次募集で高校に受かったと示唆させる描写があった

名言

  • 「『死ねばいい』と思ってる人間に囲まれて、そいつ等が死なないなら、自分が死ぬしかないじゃないか・・・」

正に、超名言である。
共感出来る人はかなり多いであろう。

成分結果


  • 桐原良の92%はアルコールで出来ています。
  • 桐原良の6%は犠牲で出来ています。
  • 桐原良の2%は砂糖で出来ています。

おみくじ


桐原良の今日の運勢は・・・、

      死ね^^死ね^^死ね^^死ね^^死ね^^死ね^^死ね^^






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