2012.4.11 スマトラ島沖で地震


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詳細

2012年4月11日午後2時38分の午後、インドネシアのスマトラ島沖で、マグニチュード8.6の地震が発生した。震源地は、スマトラ島のパンダアチェの南西約434㎞地点で、震源の深さは22.9㎞。タイのバンコクでも揺れが確認され、アメリカの太平洋津波警報センターは、インドネシア、タイ、インド、スリランカ、ミャンマー、マレーシアなど、インド洋沿岸地域に津波警報を発令した。この警報は、11日のうちに全て解除された。

スマトラ島ムラボで、高さ1m10㎝程度の津波を観測、沿岸国でも10㎝程度の津波を観測した。専門家は、地震規模に比べ津波が小さかったことに対し、今回の地震は横ずれで、海底の地殻変動が大きくなかったから、と分析している。

一方、地震は5分ほど続いた。パンダアチェでは、電気が止まり、通信が普通になって、住民がパニックになって、バイクで津波から逃げていた。また、インドネシアのシムル島やタイのプーケットでは、空港が一時閉鎖された。アチェ州では、複数の橋が崩壊した。

死者は、4月12日の20時30分現在、心臓発作2人、ショック死1人を含む5人で、子供1人が倒木によって重傷を負った。本震の後、マグニチュード8.2の余震も発生し、12日午前10時までに、マグニチュード4.5以上の地震が30回以上発生した。11日に津波発生後、表面波が2時間半あまりで地球を一周し、12日朝までに5周分観測された。
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