3日目 グラバー園【長崎&グリーンランド旅行】


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旅行記


出島を出た後、すぐ近くの新地中華街へ向かった。徒歩5分くらいで到着した。結構、知名度が高いらしい出島橋や、九州で初めて電話交換された場所なども見ることができた。

しばらくすると、賑やかな場所に出るが、そこが中華街だ。しかし、正直な感想は、横浜・神戸よりも小さく、なによりも中国語が聞こえてこないのが残念だ。ここは、中華街に日本人が住み着いて、中国人がどこかへ行ってしまって、日本人が中華料理を作っている、という状態だ。

まあ、そんな悪口を言っている場合ではなく、中華料理屋の王鶴という店に入った。ここは、中華料理をいろいろ食べられる店で、店には螺旋状の階段で上がった2階や3階にも席がある。筆者Kは、日替わり定食(その日は酢豚定食)というものを頼んだ。

酢豚定食は、頼んでから10分くらいで来た。内容は酢豚、ご飯(詳細は記憶にない)など。結構味はよかった。全て食べ終わり、外へ行って角煮饅頭を食べることにした。中に入っている角煮は、肉とは思えない柔らかさ・・・!!
角煮饅頭
角煮饅頭を食べながら、中華街の外にある湊公園に行った。ここは、ランタンフェスティバルの会場としてフェスティバル期間中は、かなり盛り上がるということだが、筆者Kが訪れたときは、結構静かな良い雰囲気の公園だった。鳩がたくさんいた。
湊公園
さらに、湊公園には、近代塗装伝来之碑というものがたっていた。長崎には、いろいろ日本最初の○○の碑などというものがたっている。そりゃあ、長崎から外国船が来て日本に伝わるんだから、当たり前だ。長崎は幸運である。
近代塗装伝来之碑
長崎からは歩いてオランダ坂へ行った。湊公園の横にある道路を真っ直ぐ進むと、左手に見えてくる。オランダ坂の手前に、活水女子大学というものがあったが、ここの外観はすごい!!女子大学よりも宮殿のようだ。

オランダ坂の入口は、女子大の入口と間違って通り越しそうなのでご注意を。オランダ坂の入口はかなり急だが、少し上ってカーブを曲がると少し緩やかになる。少し行くと、ブリキ東山手十三番館や東山手十二番館などが見えてくる。かなり西洋風の建物が多く、逆に言うと日本風の建物が見当たらない。本当にオランダにいるようである。

しばらく進むと、左手に海星中学・高校が、右手に東山手地区町並み保存センターが見えてくる。ここも入ることはできるのだが、筆者Kは、さっさと飛ばしてグラバー園へ向かった。また、道路沿いに大浦保育園というものがあるが、これも周囲の建物に合わせ、洋風である。園庭が見えたのでのぞいてみると、中はアンパンマンなどが置いてあり、ごく普通の保育園だった。

坂を下ると、大浦石橋通りという通りに出る。市電の終点、石橋駅を右手に見ながら、グラバー園を目指す。しばらく行くと50mほどのところに坂の多い長崎の名物とも言えるケーブルカーがある。ケーブルカーといっても、坂を斜めにスライドするエレベーターで、入口などは本物のエレベーターそっくりである。この乗り物は、窓が小さいのであまり外は見えなかった。

上に着くと、一気に長崎の眺望が広がる。ホテルのある北側、稲佐山のある西側からの長崎市内を見てきたが、南側から見るとまた違った感じがする。近くに三菱ドッグが大きく見え、さっき通ってきた東山手の町並みもよく見ることができる。

ケーブルカーの駅の隣にまたエレベーターがあった。こんどは垂直に進むエレベーターで、3階で降りると、すぐそこにグラバー園の第二ゲートがある。入場料を払って入ると、まず目に飛び込むのが、右手にある船の錨だ。実際に使われていたものらしい。
そして、目の前に鯉がいる池があった。鯉はかなりでっかい!!ていうか、めっちゃでっかい!!こんな鯉がこの世にいることを初めて知った。
グラバー園の鯉達
その後、旧三菱第二ドックハウスへ!!ここからの眺めはいいが、今回はその写真なし!!ご了承下さい。こんな眺めのいいところに泊まれたら、最高だろうなぁ〜!!
旧三菱第二ドックハウス
続いて行ったのが、歴史の泉。これは泉と言うより滝。
歴史の泉。なるほど、下の噴水が泉なのかぁ〜!
次に、旧ウォーカー住宅。洋風の家だが、日本風のところもいくつかあるとか。
旧ウォーカー住宅
旧自由亭内にて撮影。
そして、自由亭の外にあった、池の写真。ここにも鯉がいた。
次に、マダム・バタフライ(蝶々夫人)
旧リンガー住宅。気持ちよさそうな大きな家だった。
旧リンガー住宅
旧オルト住宅。リンガー住宅のさらに奥にある。
オルト住宅の隣にある、旧スチイル記念学校。
そして最後に・・・・・・  旧グラバー住宅!!!
旧グラバー住宅
そして、坂を下って、出口へ。まだ16:30くらい。どうする?ということで、ここからホテルまで歩いて帰ることに。距離にして5㎞くらい。歩けば1時間くらいだろう。グラバー園の下には、土産物屋がたくさん並んでいた。そして、しばらく行くと、大浦天主堂があった!!

浦上天主堂と並ぶ長崎の二大天主堂である。今回は中に入らなかったが、外からの写真を1枚撮った。
大浦天主堂
そして、大浦天主堂の前の道、通称グラバー通りを下ると、広いとおりに出た。そして少し行くと、さっき通った大浦石橋通りに出る。すぐそばに、大浦天主堂下、という電停があったが、本当に名前通り真下にある。

ここから市電沿いに歩くこと少し、「孔子廟 中国歴代博物館」という案内が見えた。行きに見落としたので、帰りは見て帰ろうと、中国歴代博物館を見た。門の外しか見ていないので、中ははっきりと分からないが、とりあえず写真を。
ここを通って、しばらく行くと、さっきは上から見た洋風建築群が今度は下から見ることができる。中でも、昭和会病院というのは立派で、写真の撮りがいもあったが、下にかなりおんぼろな木材加工所があったので、やめておくことに。

木材加工所前の角を曲がると、さっき通ったオランダ通り、という通りに出る。ここを直進すると、オランダ坂が見えてきた。さらに行くと、湊公園が見える。ここらへんで、眼鏡橋を経由してホテルへ帰ろうという考えが浮かんだ。だから、眼鏡橋を目指して右折。すると、右手に唐人屋敷という案内があったが、それも無視して直進した。

しばらく歩くと、船大工町という町になる。ここら辺一帯には、居酒屋が軒を連ねている。ここで眼鏡橋は左かな?と思ったので、左折。するとこっちにも居酒屋だらけ。どうやらここ、銅座町というところが一番栄えているようだ。銅座市場というアーケード商店街が見えたので、ここを通っていくことにした。

銅座市場を通り抜けると、広い市電の走る通りに出る。市電も走っているし、公会堂通りかなぁとも思ったが、地図を見てなんだか様子が違うなぁという感じがして、調べてると、観光通だということが分かった。

ということで左折し、路面電車の走る公会堂通り横の通りを歩いた。すると、まもなく公会堂通り横の川と通りが分かれているところに出る。眼鏡橋は、川沿いに行ったらあるだろうということで、そのまま川沿いに歩くことに。

ここら辺一帯の橋は、長崎大水害で全壊など、かなりの被害を受けているが、全て見事に再建されている。しばらく行くと、すぐに眼鏡橋が見えてきた。周囲は中島川公園となっていて、きれいな雰囲気が漂っている。近づいてみると、なるほど、水面に映った橋と実際の橋とで、穴のところがめがねに見える。この風景もカメラにおさめた。
眼鏡橋
ここから左折し、公会堂通りを歩くことにした。しばらく行くと、長崎駅に向かう桜町通り、という通りに出るが、ここは直進。そのまま進んだ。その後、小さな路地に左折し、坂を上がると国道34号線、市役所通りに出た。ここを右折。せっかくだから、きれいな長崎公園内を通って坂を上がろう、ということで、長崎公園の真下にある日銀前信号で左折。

見ると、公園前に立派な日本銀行長崎支店がある。さらに行くと、長崎歴史文化博物館というものもある。かなり大きな公園のようだ。あとで調べたところ、長崎公園は長崎で最も古い公園らしい。長崎公園内を通る小さな道へ入った。諏訪神社という大きな神社にも隣接しているので、長崎県神社庁もここにある。また、広場もあり、ここで少し休憩した。

小さな動物園も公園内にあった。本当に大きい公園だ。もう少し坂を上がると、ようやく公園も終わった。すると、大きな道に出るので、とりあえずここを上がる。ここからホテルまで、近道を通ろう、ということで、車も入れない小さな道に入ることにした。

入ると、階段ばかりだった。しばらく行くと、長崎中学校前の道にでたが、すぐまた階段、階段、階段!!完全に階段の迷宮に入ってしまった。人が1人やっと通れるくらいの小道ばかりである。でも、幸いなことにホテルは高台に見えている。あれを目標に、進もうということで進んだ。本当に階段、階段、階段、階段、階段、いったいいくつ階段を通っただろうか。皆さんもGoogle Mapを見ていただけると、階段の多さに気づかれると思う。

迷宮には行って約15分。やっとのことで立山公園前の大きな道に出ることができた。階段は大変だったが、長崎の1つの特徴を実際に体験することができた。ここから少し行くとホテルである。はぁ。やっと着いた。

4日目」に続く。
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