2日目 稲佐山【長崎&グリーンランド旅行】


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。


旅行記

長崎市電の宝町電停で電車を降りて、稲佐山のロープウェイ乗り場まで歩いて行くことにした。宝町電停からロープウェイの麓の駅、淵神社駅までは、距離にして1㎞ほど。徒歩だと、20分くらいで行くことができる。

長崎には、浦上川の横に、かなり目を引くでっかいガスタンクがあるが、そこの横を通って、浦上川を渡る。そこから車道を5分歩くと、淵神社という神社がある。この中にロープウェイの駅があり、知らなければ、まさかロープウェイが走っているとは思わないだろう。筆者Kも、通り越しそうになった。

それにしても長崎には三菱が多い!!特に三菱重工業は多く、町のあちこちに建物がある。きっかけは、創業者の岩崎弥太郎が、外人らと協力して長崎に多く土地を買ったからだろうが、それにしても三菱ばかりだ。

ロープウェイは、昼間も運航しているが、やはり1000万ドルの夜景が楽しめる、夜間の利用者が多い。だから、昼間に行った筆者Kがロープウェイ駅に行き、切符を買うと、待っていましたとばかりロープウェイが発車した。待ち時間0である。ロープウェイの中でも他の客はいない!!しかし、ロープウェイのガイドさんは、そんな中でも、あちらには○○が見えます、といった案内をするので、余計に気まずい雰囲気になった。

ロープウェイは、発車から5分ほどで、山頂に近い稲佐岳駅へ到着した。ここから展望台までは歩いて2分くらいとすぐで、途中には駐車場もあった。展望台は、ロープウェイに乗らずとも、車でもアクセスできるらしい。

展望台は、一番下に椅子とテーブルが並んでいる休憩所みたいなのがあり、そこからスロープが螺旋状にある。そのスロープを上っていくと、最上階にはレストランがある。この先は展望台だと思ってレストランに入りかけてしまったが、展望台はここからドアを開け、外に出て、階段を上ったところにある。

展望台は屋外なので、かなり風が強く、寒く感じた。さっきまでいた、平和公園などの下界は暑く、歩いていて汗をかくくらいだったので、温度差に驚いた。

展望台からは、下の長崎駅や長崎港はもちろん、女神大橋や平和公園までの見えてしまう。その日は曇っていたが、何とか軍艦島も確認できた。晴れた日は、雲仙なども見渡せるという。標高はそれほど高くもないのに、たいした展望台だ。

展望だからの眺め!!
展望台の1階に戻ると、大きな夜景の写真が貼ってあった。なるほど、昼間に来ても、夜景をバックに記念撮影ができる。ためしに撮ってみたが、これは結構上手く撮さないと、すぐにばれてしまいそうだ。
ロープウェイは20分間隔で運航しているので、少し待って、すぐに帰りの便に乗ることができた。もちろん、帰りも乗客は少ない。気まずかった。

帰りは、ロープウェイの淵神社駅の前にあるバス停からバスに乗ることにした。ロープウェイ駅からバス停へと歩いていると、神社の敷地内に幼稚園があるではないか!!さらに、のぞいてみると、園庭に古いロープウェイのゴンドラが置いてあった。そういえば、ロープウェイでも新ゴンドラをかなり宣伝していた。それにしても、豪華な遊具だ。

バスは、一応ロープウェイの到着時刻に合わせてあるみたいで、バス停に着くと、あまり待たずにバスに乗れた。バスは宝町を経由し、長崎駅まで行くのでかなり楽だった。登山客が多い夜間には、ロープウェイ駅から長崎駅までの直行バスが出るらしい。長崎駅からホテルまでは、前日と同じく、ホテルのバスで帰った。

3日目 出島」に続く。
|新しいページ|検索|ページ一覧|RSS|@ウィキご利用ガイド | 管理者にお問合せ
|ログイン|