2日目 軍艦島クルーズ【長崎&グリーンランド旅行】


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旅行記

2日目は、6:30に起き、7:00から始まる朝食へ行った。にっしょうかんでは、朝食もバイキングとなっており、和食・洋食のメニューがそれぞれたくさんあり、さらにデザートも数種類用意してある。朝食は自由席となっており、長崎市内を見渡せる眺めの良い席を選んだ。

長崎観光の最初には、軍艦島を選んだ。軍艦島とは、長崎市野母半島沖に浮かぶ端島の通称で、かつて炭鉱として栄えた島である。現在は無人で、廃墟になっているが、そのままに放置されたコンクリートのビル群を見ることができる。

さて、軍艦島の説明はこのくらいにして(Wikipediaで検索すれば、かなり詳しい情報を得られる)、筆者Kは、やまさ海運の軍艦島上陸クルーズを申し込んだ。長崎港から1時間ほどかけて軍艦島へ向かい、中を1時間見学して、また長崎港へ戻る、約3時間のコースである。

にっしょうかんから長崎駅までは徒歩15分、長崎駅から長崎港までは徒歩10分の距離である。ホテルから港まで、歩いて行くことにした。行ってみると、長崎港は結構分かりにくい場所にある。車で入るのは簡単だが、歩行者用の入口は、南側の出島ワーフの隣にある。

8:30に長崎港到着。長崎港には、既に軍艦島行き「マルベージャ1」と「マルベージャ3」が停泊していた。ターミナルで切符を購入し、桟橋で15分くらい待った。乗船可能になるのは、出発15分前の8:45である。

マルベージャ3から見た長崎港に停泊する高速船

そしていよいよ9:00出発。筆者Kは、写真を撮るため乗船した「マルベージャ3」の2階へ向かった。2階席は、屋根が付いているだけの席で、窓を通さず外を眺められる。軍艦島クルーズは、軍艦島だけが目的ではなく、往路は周囲の景色も楽しむことができる。

長崎湾からの長崎市の眺め
女神大橋!!
女神大橋をくぐると、一気に海が荒くなった。事前に波が相当かかると何度も船の人に言われていたので、1階席に戻った。しかし、1階にいると波が窓にかかり、あまり外が見られない。
三菱の造船所
いろいろ見た後、ようやく目的地の軍艦島が見えてきた!!コンクリートのビルが建ち並び、本当に軍艦そっくり。船は、軍艦島沖でいったん停止し、撮影タイムをつくってくれた。しかし、実はこれは撮影タイムではなく、軍艦島に船をつけることができるか検討していたらしい。筆者Kは、写真を撮るため2階へ戻った。

しばらくすると、「本日は軍艦島に上陸することができません。周遊クルーズに変更となります。」と放送が!!かなりショック!!しかし、気をとりなおして、周遊コースを楽しむことにした。船の人に聞くと、風が強くて船を桟橋につけることができなかったらしい。ここに、来るまでもかなりの風&波だったから、まあしょうがないか。
軍艦島が見えてきました!!
そして周遊コーススタート!!
軍艦島のビル群
軍艦島の桟橋がある東側は、野母半島が反対側にあるので、西側に比べて波は荒くないという。それでも、桟橋の上にまで波が上がっていた。西側の海は、波が荒く、天気が悪い日は、西側の海に行くことができないらしい。もともと軍艦島に上陸するつもりで、周遊コースに変更となり、さらに半周しかできなかったら残念だろうなあ。
ここからの眺めが一番軍艦に似ている
軍艦島を一周し、「これより軍艦島のアナウンスを終了させていただきます。」というアナウンスが終わると、一気に船は島から離れる。しばらく船の後部デッキに立って、上陸できなかった島を見ていたが、中でビデオ上映があるというのでそれを見ることにした。

ビデオは、船内で上映される。内容は、軍艦島の暮らしなどを説明したもので、内容は結構深かった。ビデオは10分くらいで終わったので、外に出て景色を見ることにした。行きに見た造船所などを見ることができた。しばらくすると、長崎港到着。

軍艦島に上陸できないと、周遊コースに変更されるので、上陸コースと周遊コースの差額が返金される。返金と一緒に、軍艦島に上陸できなかった人だけがもらえるという軍艦島のコンクリートの破片ももらえる。現在、軍艦島からものを持ち帰ることは禁止されているが、コンクリートの破片は桟橋をつくる際に削ったものだそうだ。
2日目 原爆関連」に続く。
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