■西友鳴歌(にしともなるか)の声について
彼女は声優になりたいという夢を持っており、
イジメで友達もいなかったたことから、
中学時代はボイストレーニングばかりやっていた。
そんなわけで、彼女は鳴歌としての地声と、声優としての声の2パターンがある。
また、声優声も細分化すると数パターンか演じられる。
【収録する際は()のファイル名で保存して下さい。】
※地声:オドオドしており、声も小さく聞き取りにくい。
聞き取りにくいというのはあくまで漫画的表現で
演じてもらう際はちゃんと聞き取れる声でお願いします
(v_鳴_日01.wav)
「お、おはよう、ございます。さ、坂本さん」
(v_鳴_日02.wav)
「う、うん。BLには受けと責めがあるんです。男の人同士でその、エッチなことをする際に、どちらがその、女の子役になるのかっていう、取り決めみたいなものがあって、その……」
(v_鳴_03.wav)
「お、応援のための“声援”と、声を演じる“声演”の二つの意味をもたせて、ます」
(v_鳴_04.wav)
「大丈夫です。いいです。問題ありません。いえ、是非鳴歌でお願いします!」
(v_鳴_喜01.wav)「うん。友達がね。オーディションの練習に付き合ってくれるの」
(v_鳴_喜02.wav)「うん。ありがとうお母さん」
(v_鳴_喜03.wav)「さ、坂本さんは、風使いだったんですね」
(v_鳴_怒01.wav)
「いっ、いい加減にしてください! こ、これ以上練習の邪魔をしないでください!」
(v_鳴_怒02.wav)
「分かればいいんです。わかれば……ひっく!」(←酒に酔った振りをしている)
(v_鳴_哀01.wav)「あ、あの、それはちょっと、困るというか……」
(v_鳴_哀02.wav)「うん。だから、断っても、いいよ」
(v_鳴_哀03.wav)「はうぅ、き、気をつけます」
(v_鳴_叫01.wav)「むっ、無理! ぜ、絶対」
(v_鳴_叫02.wav)「きゃっ!」
(v_鳴_驚01.wav)「ふぇ? ええ~~~~っ!」
※声優声1:クールな毒舌キャラ(共通部のムーンフェイスさん)
(v_鳴_声1日01.wav)
「後ろ向きな言葉を前向きにいうのは、人としてどうかと思うわよ」
(v_鳴_声1日02.wav)
「私としては、この案件に対してだけでいいから前向きになってほしいの」
(v_鳴_声1日03.wav)
「いままで聞いた中で最悪の3段論法よそれ。いままで可哀想だから黙ってたけど、あなたの存在自体が迷惑だから死んだ方がいいわよ」
(v_鳴_声1楽01.wav)
「行ってらっしゃ~い」
※声優声2:高飛車ツンデレキャラ(CDドラマのヒロイン音無静恋(おとなしせれん))
(v_鳴_声2ツン01.wav)
「ちょっと。なにやってんのよバカじゃないの? 全然効いてないじゃない!」
(v_鳴_声2ツン02.wav)
「す、少しはやるじゃない。でもだからといって調子に乗らないでよねっ!」
(v_鳴_声2怒01.wav)
「ななな、なにいってんのよこのクソババァ! その歳で露出が多い衣装とか、なんの罰ゲームですか? いつも失敗してばかりだからそんな恥ずかしい格好させられてるんでしょ? まさか好きで着てるってことはないわよね?」
(v_鳴_声2怒02.wav)
「よくも……よくも編したわね~~っ! 絶対に、絶対に絶対に許さないっ!!」
最終更新:2012年06月02日 23:10