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西友鳴歌のプロット」(2012/06/02 (土) 22:00:51) の最新版変更点

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-------------------------------------------------------------------------------- 個別ルートストーリー -------------------------------------------------------------------------------- ちょっと人気が出てきたラノベのアニメ化前イベントとして、 ドラマCDのキャスト募集があり、それに挑戦してみたいというので、 練習相手を務めることになる主人公。 個別シナリオ1~4あり、それぞれのシナリオは一週間間隔くらい。 個別1:(s_nar01.txt)※拡張子はタグなど挿入後.ksとなる イベントCG:なし  学校で練習しようとするが、どこに行っても人が居て、  人見知りの激しい鳴歌は練習ができないと嘆く。  (※屋上での発声練習などは、みんなが一緒なのとただ声をだすだけなのでできる)  とりあえず部室でどうするか考え、主人公の部屋で練習することになる。  だがカオルをはじめ、他の部員が二人きりなんてとんでもないと、  練習を監視することになる。  ※この辺は声優さんの都合で無しでもよし。  ※女の子同士の掛け合いをさせたいだけなので居なくても問題なし 個別2:(s_nar02.txt) イベントCG:なし  練習初日。今日は結城が監視に来ている。  基本的に原作ラノベから鳴歌が作った台本を2人で読み上げる。  鳴歌は女性キャラの声を全ていろんな声色で演じる。  歓心する結城も少し触発され、ライバルキャラを演じる。  後半アドリブっぽくなり、ラノベの主人公を巡った喧嘩になるが、  本当にラノベ主人公なのか、隼人本人を巡ってなのか分からないくらい白熱し、  主人公がこれ以上は危険だと判断し、慌てて中断させて2人とも帰ってもらう。 個別3:(s_nar03.txt) イベントCG:なし  今日はカオルが監視に来ている。  だが、カオルが主人公にちょっかいばかり出すので練習にならない。  主人公がカオルを咎めようとするが、以外にも鳴歌がふざけないで下さいと意見する。  驚く主人公とカオル。カオルはそれ以降大人しく見学し、真剣にやってる二人を見て、  あるふたりきりにしても意味大丈夫だなと思い、お邪魔しましたと途中で帰宅する。  練習が終わり、2人きりになったことに気付いた主人公たちは、  お互いを少し意識するが、鳴歌は逃げるように帰ってしまう。 個別4:(s_nar04.txt) イベントCG:なし  今日は東泉寺の当番のはずだが、東泉寺から電話があり、  行くの面倒だから監視していたことにしといてーと言われる。  仕方なく2人で練習する。かなり遅くまで練習したのですっかり暗くなる。  鳴歌の家まで送ってゆくことになり、その帰り道に、  本番前の意気込みや不安などの相談に乗る主人公。  当日付き添うことを約束し、家の近くで別れる。 エンディング:(e_nar.txt) イベントCG:有り(主人公に抱きつくスチル)  結局オーディションはガチガチに緊張して審査どころではなかった。  落ち込む鳴歌にまた次頑張れなど励ます主人公。  また練習につきあってくれるかと聞かれ、受かるまで付き合ってやるよと答える。  感極まって抱きつく鳴歌だが、主人公に人前であることを指摘され、  恥ずかしくてその場にうずくまる。  そんな鳴歌を眺めながら、世話の焼けるやつだなという感想を漏らす主人公。  まだまだ恋愛感情は抱くことは無いが、会話も普通にできるようになった鳴歌を  成長したなぁと感慨に耽り、鳴歌と一緒にオーディション会場を後にする。
*個別ルートストーリー ちょっと人気が出てきたラノベのアニメ化前イベントとして、 ドラマCDのキャスト募集があり、それに挑戦してみたいというので、 練習相手を務めることになる主人公。 個別シナリオ1~4あり、それぞれのシナリオは一週間間隔くらい。 **個別1 イベントCG:なし  学校で練習しようとするが、どこに行っても人が居て、  人見知りの激しい鳴歌は練習ができないと嘆く。  (※屋上での発声練習などは、みんなが一緒なのとただ声をだすだけなのでできる)  とりあえず部室でどうするか考え、主人公の部屋で練習することになる。  だがカオルをはじめ、他の部員が二人きりなんてとんでもないと、  練習を監視することになる。  ※この辺は声優さんの都合で無しでもよし。  ※女の子同士の掛け合いをさせたいだけなので居なくても問題なし **個別2 イベントCG:なし  練習初日。今日は結城が監視に来ている。  基本的に原作ラノベから鳴歌が作った台本を2人で読み上げる。  鳴歌は女性キャラの声を全ていろんな声色で演じる。  歓心する結城も少し触発され、ライバルキャラを演じる。  後半アドリブっぽくなり、ラノベの主人公を巡った喧嘩になるが、  本当にラノベ主人公なのか、隼人本人を巡ってなのか分からないくらい白熱し、  主人公がこれ以上は危険だと判断し、慌てて中断させて2人とも帰ってもらう。 **個別3 イベントCG:なし  今日はカオルが監視に来ている。  だが、カオルが主人公にちょっかいばかり出すので練習にならない。  主人公がカオルを咎めようとするが、以外にも鳴歌がふざけないで下さいと意見する。  驚く主人公とカオル。カオルはそれ以降大人しく見学し、真剣にやってる二人を見て、  あるふたりきりにしても意味大丈夫だなと思い、お邪魔しましたと途中で帰宅する。  練習が終わり、2人きりになったことに気付いた主人公たちは、  お互いを少し意識するが、鳴歌は逃げるように帰ってしまう。 **個別4 イベントCG:なし  今日は東泉寺の当番のはずだが、東泉寺から電話があり、  行くの面倒だから監視していたことにしといてーと言われる。  仕方なく2人で練習する。かなり遅くまで練習したのですっかり暗くなる。  鳴歌の家まで送ってゆくことになり、その帰り道に、  本番前の意気込みや不安などの相談に乗る主人公。  当日付き添うことを約束し、家の近くで別れる。 **エンディング イベントCG:有り(主人公に抱きつくスチル)  結局オーディションはガチガチに緊張して審査どころではなかった。  落ち込む鳴歌にまた次頑張れなど励ます主人公。  また練習につきあってくれるかと聞かれ、受かるまで付き合ってやるよと答える。  感極まって抱きつく鳴歌だが、主人公に人前であることを指摘され、  恥ずかしくてその場にうずくまる。  そんな鳴歌を眺めながら、世話の焼けるやつだなという感想を漏らす主人公。  まだまだ恋愛感情は抱くことは無いが、会話も普通にできるようになった鳴歌を  成長したなぁと感慨に耽り、鳴歌と一緒にオーディション会場を後にする。

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