「御社薫」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

御社薫」(2012/05/27 (日) 13:25:18) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&blankimg(kao_des.png,width=400,height=300) *御社 薫 **キャラ設定 名前 御社 薫 性別 一応男 年齢 15歳 誕生日 5月5日 学年 1年生 容姿 黒髪。男にしては長め。女装時は金髪。くりっとした目が特徴 体型 身長154㎝くらい? 服装 指定制服 口調 主人公にはべたべただが、時々毒舌(特に対晶)、下ネタ多目。すらすらと言葉が出てくる 人称 一人称「ボク」 知力 オールマイティー成績上位、ただし表面上主人公に合わせている。学力もだが、知力もなかなか。 体力 あまりない。特に筋トレや持久走が嫌い 特技 家事全般。とりわけ裁縫 好き お菓子 嫌い 虫、雷 備考 主人公がいるからという理由で入部。最初から主人公が大好きと公言。幼馴染なので、自分がヒロインの中では一番隼人のことをわかっているという自信がある。黒い一面も。 結城凛への印象 女の子の中では好きなタイプ。 西友鳴歌への印象 あまり印象にない。ネクラは嫌い、と暴言を吐く。 東泉寺晶への印象 敵視している存在。理由は、キャラがかぶっているから。 **バックグラウンド 父親は国際線パイロットであまり家にいない。ジェントルマン 母親は少女趣味で父親との少女マンガのような出会いから今までを語りまくる夢見る人。おかげで自分も恋愛に憧れを持つ。 そんな彼女に育てられ、カオルはかわいいものに囲まれた生活。母親の趣味で小さい頃からかわいい服を着せられる。 カオル本人も、似合う、かわいいと周りに言われるため男でありながら女装することに納得。 次第に積極的に女の子の格好をするように。 母親がおっとり、少し抜けていて常識外れなところがあるので、家事などを手伝う。 家庭では下ネタなどは言わないので、学校でのカオルとは別人のようなギャップがある。年々そのギャップが激しくなっている。そのことも隼人は知っている。 幼馴染の隼人とは小学生の頃からの仲。既に女の子の服を着ていたため、からかわれることもあったが、当時から隼人はカオルをかばってきた。 (隼人は前日見たアニメキャラのせりふをどこかで言ってみたくて、いじめっこがいたから丁度よく試してみただけ)。それからカオルは隼人にべったり。 高校生になると次第に女の子が女の子らしくなっていく中、カオルも負けずに男の娘らしく。 ただし明るさはヒートアップし、特に下ネタが増える。 男の娘についての本気度は95%、残りの5%はどうしても男であってしまう自分とかわいくありたい自分との葛藤。 家庭ではしっかりしていて、かわいらしさばかりのカオルを見ているため、隼人はカオルがなぜ学校でも普通にしてくれないかと嘆く。 **性格 基本的には明るくいい子。背中を押してやれば挑戦していく。また、母を反面教師として、常識人でもある。 女の子に対しては口が悪い。ただし「かっこいい」ものに対しては憧れと尊敬の念を抱いているため、そういった女性に対しては敬意を払うことも。(対凛) 特に主人公に対しては下ネタが多く、ふざけた見た目も手伝っておかしな人間に見られがち。ネタキャラ。 内面は意外と普通なので、クラスではまず女子に、次に男子にも受け入れられる。かわいさに惑わされる人も。 下ネタを言うのはネタキャラに走れば許されるかな、という言う気持ちと、真剣な場面で茶化すのは恥ずかしさから。連発する割りに下ネタを抜いた真剣な場面が苦手。 あとは、主人公の反応を楽しむため。ただし下ネタは本気。 物事がうまくいかなくなった時にも下ネタに走ってしまうところがある。(それは隼人がなだめてくれるとわかっているから) 主人公に気に入られるためにする努力は尋常でない。結果、ストーカー気質が出たり、策略を練ったりする腹黒い一面にも。 **女子力 家庭環境のおかげで炊事洗濯はひと通りできる。中でも得意なのは裁縫。凝ったものは難しいが、女の子の普段着くらいなら自分で作れるので、自作の服で女装している。 隼人の誕生日には手作りのお菓子をプレゼントすることも。隼人は引きながらも感心している。
*御社 薫 &blankimg(kao_des.png,width=400,height=300) **キャラ設定 名前 御社 薫 性別 一応男 年齢 15歳 誕生日 5月5日 学年 1年生 容姿 黒髪。男にしては長め。女装時は金髪。くりっとした目が特徴 体型 身長154㎝くらい? 服装 指定制服 口調 主人公にはべたべただが、時々毒舌(特に対晶)、下ネタ多目。すらすらと言葉が出てくる 人称 一人称「ボク」 知力 オールマイティー成績上位、ただし表面上主人公に合わせている。学力もだが、知力もなかなか。 体力 あまりない。特に筋トレや持久走が嫌い 特技 家事全般。とりわけ裁縫 好き お菓子 嫌い 虫、雷 備考 主人公がいるからという理由で入部。最初から主人公が大好きと公言。幼馴染なので、自分がヒロインの中では一番隼人のことをわかっているという自信がある。黒い一面も。 結城凛への印象 女の子の中では好きなタイプ。 西友鳴歌への印象 あまり印象にない。ネクラは嫌い、と暴言を吐く。 東泉寺晶への印象 敵視している存在。理由は、キャラがかぶっているから。 **バックグラウンド 父親は国際線パイロットであまり家にいない。ジェントルマン 母親は少女趣味で父親との少女マンガのような出会いから今までを語りまくる夢見る人。おかげで自分も恋愛に憧れを持つ。 そんな彼女に育てられ、カオルはかわいいものに囲まれた生活。母親の趣味で小さい頃からかわいい服を着せられる。 カオル本人も、似合う、かわいいと周りに言われるため男でありながら女装することに納得。 次第に積極的に女の子の格好をするように。 母親がおっとり、少し抜けていて常識外れなところがあるので、家事などを手伝う。 家庭では下ネタなどは言わないので、学校でのカオルとは別人のようなギャップがある。年々そのギャップが激しくなっている。そのことも隼人は知っている。 幼馴染の隼人とは小学生の頃からの仲。既に女の子の服を着ていたため、からかわれることもあったが、当時から隼人はカオルをかばってきた。 (隼人は前日見たアニメキャラのせりふをどこかで言ってみたくて、いじめっこがいたから丁度よく試してみただけ)。それからカオルは隼人にべったり。 高校生になると次第に女の子が女の子らしくなっていく中、カオルも負けずに男の娘らしく。 ただし明るさはヒートアップし、特に下ネタが増える。 男の娘についての本気度は95%、残りの5%はどうしても男であってしまう自分とかわいくありたい自分との葛藤。 家庭ではしっかりしていて、かわいらしさばかりのカオルを見ているため、隼人はカオルがなぜ学校でも普通にしてくれないかと嘆く。 **性格 基本的には明るくいい子。背中を押してやれば挑戦していく。また、母を反面教師として、常識人でもある。 女の子に対しては口が悪い。ただし「かっこいい」ものに対しては憧れと尊敬の念を抱いているため、そういった女性に対しては敬意を払うことも。(対凛) 特に主人公に対しては下ネタが多く、ふざけた見た目も手伝っておかしな人間に見られがち。ネタキャラ。 内面は意外と普通なので、クラスではまず女子に、次に男子にも受け入れられる。かわいさに惑わされる人も。 下ネタを言うのはネタキャラに走れば許されるかな、という言う気持ちと、真剣な場面で茶化すのは恥ずかしさから。連発する割りに下ネタを抜いた真剣な場面が苦手。 あとは、主人公の反応を楽しむため。ただし下ネタは本気。 物事がうまくいかなくなった時にも下ネタに走ってしまうところがある。(それは隼人がなだめてくれるとわかっているから) 主人公に気に入られるためにする努力は尋常でない。結果、ストーカー気質が出たり、策略を練ったりする腹黒い一面にも。 **女子力 家庭環境のおかげで炊事洗濯はひと通りできる。中でも得意なのは裁縫。凝ったものは難しいが、女の子の普段着くらいなら自分で作れるので、自作の服で女装している。 隼人の誕生日には手作りのお菓子をプレゼントすることも。隼人は引きながらも感心している。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: