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&blankimg(aki_des.png,width=400,height=300) *東泉寺晶 **キャラ設定 名前:東泉寺晶(とうせんじあきら) 年齢:16歳、女(4月生まれ) 通称:ロリ 学年:1年生 容姿:ショート (髪型はわりと変える方。結んだりカチューシャでアレンジ) 体型:身長148㎝、Bカップ程度 (他とのバランスで。明らかに一番小さければいい) 服装:不良っぽくならないくらいに軽く着崩す。小物でアレンジ。 口調:基本、明るくハキハキしゃべる  人称:一人称「アタシ」対主人公「ハヤトン」対結城「リンコ」 対西友「ナルコ」 御社「カオル(ケンカのときは場合により変化)」 性格:明るい、社交的、甘えん坊、ワガママ、こざかしい 知力:成績はわりといいほう 体力:運動神経はいいほう 特技:?(特にこれが得意だと本人が思うものはない) 趣味:読書(と言っても暇つぶし程度) 好き:【食べ物】甘い卵焼き、その他甘いものもだいたい好き    【 音楽 】ポップなロック。その他気に入ればジャンル問わず。一番は「I Want You to Want Me」Cheap Trick http://yaplog.jp/subtle/archive/157    【 動物 】金魚(特に大きいやつ)    【 人 】おばあちゃん、 嫌い:【食べ物】とくになし    【 音楽 】とくになし    【 動物 】猫(小さい頃家に野良猫が迷い込んで暴れまわったため)    【 人 】御社、 備考:髪型はわりと変えるとありますが、本編中は変わりません。性格は基本的に祖母の影響が大きい。上記好きなものは全部祖母絡み。晶の一番好きな曲は実在のものですが、本編中には登場しない予定。音楽聴きながら書いてたらこれが曲も歌詞も晶によく合うと思ったので採用。個人的に晶の裏テーマソングに認定。 **【生い立ち、バックグラウンド】(過去から現在まで) 父親は営業代理店を起業後、ITバブル時に成り上がった 勝ち組企業の社長。母親は広告代理店のクリエイティブ職。 いわゆるいいとこのお嬢様。 両親共にいつも帰りが遅く、親とのコミュニケーションが 少ないままに育った。 そんな中、幼少時から晶の世話をしていたのは父方の祖母 であり、晶もよくなついていた。祖母は晶をかなり甘やかして育てた。 (ただし悪いことをすればちゃんと叱り、勉強も見てやり、  一般常識もきちんと身につけさせた) 小さな頃から周りの子に比べて小柄だったため、 学校では小~中学校と同級生たちに妹のように扱われた。 全て計算ずくでやっているわけではないが、 「元気でワガママ、甘えん坊な妹キャラ」でいればたいがいのことがうまく いっていたため、自分はこのままでいいと思っている。 ただし「甘えていい人間、だめな人間」は敏感に感じ取り、 そのへんは甘えのボリュームをうまくコントロールしている。 ちなみに晶は両親のことを「世界で最も甘えてはいけない人間」 と認識している。 晶が姉のように慕っているのが「声えん部」幼馴染である 部長の結城で、幼少期からずっと仲良しである。(※レズではない) 高校に進学し、彼女のアイデンティティである甘えん坊キャラが、 同じクラスの御社の存在によって脅かされそうになっていたので、 彼に対しては攻撃的になっている。(同族嫌悪みたいなもの) 特にこれといった目的も無い彼女は、結城に誘われるがまま「声えん部」に入部。 そこで天敵の御社も同じクラブに入ると知り、憤慨する。 主人公のことは結城の友達だから自分も友達という意識レベルからスタート。 ノリが合うのですぐに仲良くなった。冗談が通じるので「妹力」の実験台的存在 としても認識。無口な西友とも仲良くなろうとし、アニメの話をきっかけにして 話ができる仲になった(話題はアニメ周辺に限定、ちょっとずつ範囲を広げている)。 声えん部のにぎやかし担当。 入部前はアニメや2chなどははあまり見ていなかった。 西友の影響でアニメに興味を持った。 **性格 「元気でワガママ、甘えん坊な妹キャラ」 ウザイくらいのかまってちゃん。 いつも元気に振る舞っている。とにかく他人をまきこんでワイワイしたい。 感情はわりと素直に表に出す(両親に対しては別)。 自分の存在を他人に認識して貰わないと気が済まない性格で、 無視されたり、放っておかれると、怒ったり拗ねたり落ち込んだりする。 自己中心的な性格ではあるが、他人の興味を引きたい、 寂しがり屋の裏返しのようなものである。 恋愛関係には疎く、男と付き合うよりは、 友達(男女問わずだが男の友達は少ない)と遊んでいた方が気が楽というスタンス。 誰にでも明るく元気に接する彼女だが、勘違いしそうな男には さりげなく一線を引くので、恋愛のゴタゴタからうまく身をかわしている。 ただし、その筋からの人気は高く告白されることもしばしば。 晶もこればかりはどうしようもないと思っている。 **女子力 異性はあまり意識してない 女性である前に「みんなの妹」であることが一番大事というスタンス。 ボーイッシュでありながら、可愛らしさを残したファッションは、 同性に可愛がられるツボを心得ている。(※男子に媚びてないため) 自身の幼い容姿を最大限に利用する術を心得ており、 どうすれば可愛がって貰えるか、甘やかして貰えるか、日夜研究している。 そんなどうでもいいところに努力を惜しまない。 入部後は西友からのアニメ情報で妹キャラを若干強化しすぎの傾向 ただ、主人公にその事を見破られ、 あざというというか白々しいと指摘され、ショックを受ける。 が、それもまたトライアル&エラーの一環とすぐに切りかえられるクールさも 持っている。 **家族 ***両親 小さい頃から両親とうまくコミュニケーションをとれないでいるが、 晶は両親を嫌っている訳ではなく、両親も晶が嫌いなわけではない。 両親は平日は帰りが遅いが、休日はできるだけ一緒にいようと 努力していた(少なくとも両親はそう思っている)が、 家にいても両親同士の会話は仕事の話中心(会話に入れない)、 両親が議論している様がケンカしているように見えた、 新聞を読みながら話す、父親が仕事の電話で怒鳴る、多忙なので 疲れきっている、などその他いろんなことが原因で晶は両親に対して 遠慮するようになった。 そんな状態が長く続いたことや、晶が思春期を迎えたことで、 ますますお互い接し方がわからなくなっている。会話は一言二言で終了する。 親子の会話例※本編にはありません 「部活は入ったのか?」 「声えん部にはいったよ」 「何をする部なんだ?」 「まだわかんない」←ここで親は「あ、聞いちゃダメかもと思う」 「……そうか。わかったら今度教えてくれ」←わかっても晶からは言わない 終了 両親間の仲はよい。といっても、おしどり夫婦というより互いに尊敬 し合う戦友のような感じ。ベタベタな関係ではない。 父親:48歳 (8月~9月生まれ) 母親:43歳 (8月~10月生まれ) ***祖母(父方) 近くに住んでいた祖母(父方)は母親が職場復帰してから小学校を 卒業するまで、親が休みの日以外ほぼ毎日晶の家に通って面倒を 見ていた。母親代わりと言える存在で、時に優しく、時に厳しく接し、 晶はよくなついていた。音楽好きで料理好き、晶の面倒を見ることが 何よりも大好きだった。晶の人格や嗜好は祖母の影響が大きい。 中学入学以降は晶の自立のためや本人の病院通いが多くなったこともあり、 通う頻度は少なくなった。それでも晶が祖母の家に遊びに行ったりと、 仲は良かった。 前々から晶の両親に一緒に住むように誘われていたが、息子夫婦に 遠慮する気持ちや、晶と両親だけの時間を作ってあげたい気持ちから、 祖母はこれをやんわり拒否していた。 ちなみに祖父はいない。理由は不明(晶は知らない)。 これも祖母が同居を断っていた原因かもしれない。 晶の父は母子家庭で育てられた。 本編の2年ほど前から入院。その1年後に死亡(1年前の6月くらい)。 祖母:享年72歳 ***祖父母(母方) どこか遠くに住んでいる。正月など、年に1回くらいは両親と一緒に会いに行く。 仲良しというほどではないが、晶との関係は悪くない。「かわいい孫」として 普通に接している。
*東泉寺晶 &blankimg(aki_des.png,width=400,height=300) **キャラ設定 名前:東泉寺晶(とうせんじあきら) 年齢:16歳、女(4月生まれ) 通称:ロリ 学年:1年生 容姿:ショート (髪型はわりと変える方。結んだりカチューシャでアレンジ) 体型:身長148㎝、Bカップ程度 (他とのバランスで。明らかに一番小さければいい) 服装:不良っぽくならないくらいに軽く着崩す。小物でアレンジ。 口調:基本、明るくハキハキしゃべる  人称:一人称「アタシ」対主人公「ハヤトン」対結城「リンコ」 対西友「ナルコ」 御社「カオル(ケンカのときは場合により変化)」 性格:明るい、社交的、甘えん坊、ワガママ、こざかしい 知力:成績はわりといいほう 体力:運動神経はいいほう 特技:?(特にこれが得意だと本人が思うものはない) 趣味:読書(と言っても暇つぶし程度) 好き:【食べ物】甘い卵焼き、その他甘いものもだいたい好き    【 音楽 】ポップなロック。その他気に入ればジャンル問わず。一番は「I Want You to Want Me」Cheap Trick http://yaplog.jp/subtle/archive/157    【 動物 】金魚(特に大きいやつ)    【 人 】おばあちゃん、 嫌い:【食べ物】とくになし    【 音楽 】とくになし    【 動物 】猫(小さい頃家に野良猫が迷い込んで暴れまわったため)    【 人 】御社、 備考:髪型はわりと変えるとありますが、本編中は変わりません。性格は基本的に祖母の影響が大きい。上記好きなものは全部祖母絡み。晶の一番好きな曲は実在のものですが、本編中には登場しない予定。音楽聴きながら書いてたらこれが曲も歌詞も晶によく合うと思ったので採用。個人的に晶の裏テーマソングに認定。 **【生い立ち、バックグラウンド】(過去から現在まで) 父親は営業代理店を起業後、ITバブル時に成り上がった 勝ち組企業の社長。母親は広告代理店のクリエイティブ職。 いわゆるいいとこのお嬢様。 両親共にいつも帰りが遅く、親とのコミュニケーションが 少ないままに育った。 そんな中、幼少時から晶の世話をしていたのは父方の祖母 であり、晶もよくなついていた。祖母は晶をかなり甘やかして育てた。 (ただし悪いことをすればちゃんと叱り、勉強も見てやり、  一般常識もきちんと身につけさせた) 小さな頃から周りの子に比べて小柄だったため、 学校では小~中学校と同級生たちに妹のように扱われた。 全て計算ずくでやっているわけではないが、 「元気でワガママ、甘えん坊な妹キャラ」でいればたいがいのことがうまく いっていたため、自分はこのままでいいと思っている。 ただし「甘えていい人間、だめな人間」は敏感に感じ取り、 そのへんは甘えのボリュームをうまくコントロールしている。 ちなみに晶は両親のことを「世界で最も甘えてはいけない人間」 と認識している。 晶が姉のように慕っているのが「声えん部」幼馴染である 部長の結城で、幼少期からずっと仲良しである。(※レズではない) 高校に進学し、彼女のアイデンティティである甘えん坊キャラが、 同じクラスの御社の存在によって脅かされそうになっていたので、 彼に対しては攻撃的になっている。(同族嫌悪みたいなもの) 特にこれといった目的も無い彼女は、結城に誘われるがまま「声えん部」に入部。 そこで天敵の御社も同じクラブに入ると知り、憤慨する。 主人公のことは結城の友達だから自分も友達という意識レベルからスタート。 ノリが合うのですぐに仲良くなった。冗談が通じるので「妹力」の実験台的存在 としても認識。無口な西友とも仲良くなろうとし、アニメの話をきっかけにして 話ができる仲になった(話題はアニメ周辺に限定、ちょっとずつ範囲を広げている)。 声えん部のにぎやかし担当。 入部前はアニメや2chなどははあまり見ていなかった。 西友の影響でアニメに興味を持った。 **性格 「元気でワガママ、甘えん坊な妹キャラ」 ウザイくらいのかまってちゃん。 いつも元気に振る舞っている。とにかく他人をまきこんでワイワイしたい。 感情はわりと素直に表に出す(両親に対しては別)。 自分の存在を他人に認識して貰わないと気が済まない性格で、 無視されたり、放っておかれると、怒ったり拗ねたり落ち込んだりする。 自己中心的な性格ではあるが、他人の興味を引きたい、 寂しがり屋の裏返しのようなものである。 恋愛関係には疎く、男と付き合うよりは、 友達(男女問わずだが男の友達は少ない)と遊んでいた方が気が楽というスタンス。 誰にでも明るく元気に接する彼女だが、勘違いしそうな男には さりげなく一線を引くので、恋愛のゴタゴタからうまく身をかわしている。 ただし、その筋からの人気は高く告白されることもしばしば。 晶もこればかりはどうしようもないと思っている。 **女子力 異性はあまり意識してない 女性である前に「みんなの妹」であることが一番大事というスタンス。 ボーイッシュでありながら、可愛らしさを残したファッションは、 同性に可愛がられるツボを心得ている。(※男子に媚びてないため) 自身の幼い容姿を最大限に利用する術を心得ており、 どうすれば可愛がって貰えるか、甘やかして貰えるか、日夜研究している。 そんなどうでもいいところに努力を惜しまない。 入部後は西友からのアニメ情報で妹キャラを若干強化しすぎの傾向 ただ、主人公にその事を見破られ、 あざというというか白々しいと指摘され、ショックを受ける。 が、それもまたトライアル&エラーの一環とすぐに切りかえられるクールさも 持っている。 **家族 ***両親 小さい頃から両親とうまくコミュニケーションをとれないでいるが、 晶は両親を嫌っている訳ではなく、両親も晶が嫌いなわけではない。 両親は平日は帰りが遅いが、休日はできるだけ一緒にいようと 努力していた(少なくとも両親はそう思っている)が、 家にいても両親同士の会話は仕事の話中心(会話に入れない)、 両親が議論している様がケンカしているように見えた、 新聞を読みながら話す、父親が仕事の電話で怒鳴る、多忙なので 疲れきっている、などその他いろんなことが原因で晶は両親に対して 遠慮するようになった。 そんな状態が長く続いたことや、晶が思春期を迎えたことで、 ますますお互い接し方がわからなくなっている。会話は一言二言で終了する。 親子の会話例※本編にはありません 「部活は入ったのか?」 「声えん部にはいったよ」 「何をする部なんだ?」 「まだわかんない」←ここで親は「あ、聞いちゃダメかもと思う」 「……そうか。わかったら今度教えてくれ」←わかっても晶からは言わない 終了 両親間の仲はよい。といっても、おしどり夫婦というより互いに尊敬 し合う戦友のような感じ。ベタベタな関係ではない。 父親:48歳 (8月~9月生まれ) 母親:43歳 (8月~10月生まれ) ***祖母(父方) 近くに住んでいた祖母(父方)は母親が職場復帰してから小学校を 卒業するまで、親が休みの日以外ほぼ毎日晶の家に通って面倒を 見ていた。母親代わりと言える存在で、時に優しく、時に厳しく接し、 晶はよくなついていた。音楽好きで料理好き、晶の面倒を見ることが 何よりも大好きだった。晶の人格や嗜好は祖母の影響が大きい。 中学入学以降は晶の自立のためや本人の病院通いが多くなったこともあり、 通う頻度は少なくなった。それでも晶が祖母の家に遊びに行ったりと、 仲は良かった。 前々から晶の両親に一緒に住むように誘われていたが、息子夫婦に 遠慮する気持ちや、晶と両親だけの時間を作ってあげたい気持ちから、 祖母はこれをやんわり拒否していた。 ちなみに祖父はいない。理由は不明(晶は知らない)。 これも祖母が同居を断っていた原因かもしれない。 晶の父は母子家庭で育てられた。 本編の2年ほど前から入院。その1年後に死亡(1年前の6月くらい)。 祖母:享年72歳 ***祖父母(母方) どこか遠くに住んでいる。正月など、年に1回くらいは両親と一緒に会いに行く。 仲良しというほどではないが、晶との関係は悪くない。「かわいい孫」として 普通に接している。

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