「西友鳴歌」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「西友鳴歌」(2012/05/27 (日) 13:42:58) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*西友 鳴歌
&blankimg(nar_des.png,width=400,height=300)
**キャラ設定
名前:西友 鳴歌(にしとも なるか)
年齢:15歳、女(9月生まれ)
通称:無口
学年:1年生
容姿:黒髪ロングのくせっ毛。ちゃんと整えれば美人。※立ち絵参照
体型:身長155㎝、Bカップ程度
服装:指定制服をそのまま(デフォルト)
口調:無口、普通に喋るときは少しどもる。
台本の台詞などは完璧に言えるし、声色も変えられる
人称:一人称「わたし」対主人公「坂本さん」その他「○○さん」
性格:根暗、奥手、消極的
知力:すこぶる平均的。文型科目がやや平均以上。暗記力はある
体力:意外とある。心肺能力が高い。潜水5分とか余裕。ただし運動オンチ
特技:文章暗記。
好き:甘いもの、昆虫
嫌い:辛いもの、爬虫類
備考:惚れっぽいが諦めるのも早い。主人公を割りと早い段階で好きになるが、
他の女の子に遠慮して積極的になれない。
**生い立ち、バックグラウンド(過去から現在まで)
幼稚園、小学校までは明るい性格で友達もそれなりに居た。
アニメや漫画が好きで、その話題だけでずっと喋り続けられた。
小学生高学年の頃から周囲が自分に距離を置くようになったと感じるが、
あまり気にしていなかった。
中学で中二病が炸裂し、アニメの台詞などを日常会話におりまぜる痛い子になり、
女子カーストの頂点に目を付けられハブられる。
最初は無視される程度だったが、教科書やノートに落書きされたり、
上履きを隠されたりするいじめにあう。
それが中学卒業まで続いたことで、彼女は立派な根暗で陰気なコミュ障に
なってしまう。
学校では一言も発っすることができなかったが(発言しても無視される)、
自宅ではヘッドフォンを聞きながら好きなアニメのアフレコごっこをして
中学時代を過ごしてきた。
彼女を苛めていたグループが居ない高校に進学し、
苛められることは無くなったが、どうやって人と会話すればいいのか、
その方法をすっかり忘れてしまい、友達もできないまま無為の日々を送っていた。
強制参加のクラブ活動の入部締め切りが迫っていた頃、
日の前の席で同じように入部届けの半紙を前に悩む主人公を見かける。
彼もどのクラブに入るか迷ってるのかと思ったら、突然独り言を呟き始める。
それは彼女もよく見ていたアニメの主人公が言っていた台詞で、
このあとヒロインの突っ込みが入るのだが、その続きを喋りたくてウズウズする。
だが、中学時代の失敗を繰り返すのを恐れ、黙っていた。
しばらくして隼人が彼女に気付き、間かれていたことを恥じていたようなので、
思わず言葉が出てしまう。
コミュ能力の低い彼女は、アニメの台詞を言うことで、
自分もこの作品が好きですと伝えたかったのだ。
そうして想いが通じたのか、隼人がその後に続く台詞を続けたので、
奇妙なコミュニケーションが成立する。
こうして彼女は主人公と出会った。
**性格
元々は明るい性格だった。中学時代のイジメで内向的、消極的になる。
主人公や「声えん部」の仲間と交流を深めることで、
徐々に元の明るい性格に戻ってゆく。
ただ、突然変れるわけは無く、言葉数は少ないものの、
日常会話や挨拶ができる程度には回復する。
イジメのトラウマから、恥をかくこと、失敗をすることを極端に恐れ、
なにをやるにしても主人公が居ないと行動できない。
少し依存症ぎみ。ただヤンデレ化とかはしないというかできない。
凛や凛などの女の子部員とは緊張するものの、なんとかやっていけている。
男より女の方が怖いと思っているので、二人と打ち解けるまでは警戒し、
心を半開き状態で様子をみている感じ。
**女子力
一応自分が女の子であるということは認識しているが、
おしゃれ等は中学時代一切できなかったので、やり方をよく知らない。
なにから手をつけていいのか分からない。
「声えん部」に入部してからは、結城らに色々アドバイスを受けており、
主人公とデートイベント等があったら、すごくおしゃれしれくる。
学校ではあくまで地味で通す。
素材はよいのに残念すぎる。女子だからって慢心してる等と、
よく薫に怒られる。
*西友 鳴歌
&blankimg(nar_des.png,width=400,height=300)
**キャラ設定
名前:西友 鳴歌(にしとも なるか)
年齢:15歳、女(9月生まれ)
通称:無口
学年:1年生
容姿:黒髪ロングのくせっ毛。ちゃんと整えれば美人。※立ち絵参照
体型:身長155㎝、Bカップ程度
服装:指定制服をそのまま(デフォルト)
口調:無口、普通に喋るときは少しどもる。
台本の台詞などは完璧に言えるし、声色も変えられる
人称:一人称「わたし」対主人公「坂本さん」その他「○○さん」
性格:根暗、奥手、消極的
知力:すこぶる平均的。文型科目がやや平均以上。暗記力はある
体力:意外とある。心肺能力が高い。潜水5分とか余裕。ただし運動オンチ
特技:文章暗記。
好き:甘いもの、昆虫
嫌い:辛いもの、爬虫類
備考:惚れっぽいが諦めるのも早い。主人公を割りと早い段階で好きになるが、
他の女の子に遠慮して積極的になれない。
**生い立ち、バックグラウンド(過去から現在まで)
幼稚園、小学校までは明るい性格で友達もそれなりに居た。
アニメや漫画が好きで、その話題だけでずっと喋り続けられた。
小学生高学年の頃から周囲が自分に距離を置くようになったと感じるが、
あまり気にしていなかった。
中学で中二病が炸裂し、アニメの台詞などを日常会話におりまぜる痛い子になり、
女子カーストの頂点に目を付けられハブられる。
最初は無視される程度だったが、教科書やノートに落書きされたり、
上履きを隠されたりするいじめにあう。
それが中学卒業まで続いたことで、彼女は立派な根暗で陰気なコミュ障に
なってしまう。
学校では一言も発っすることができなかったが(発言しても無視される)、
自宅ではヘッドフォンを聞きながら好きなアニメのアフレコごっこをして
中学時代を過ごしてきた。
彼女を苛めていたグループが居ない高校に進学し、
苛められることは無くなったが、どうやって人と会話すればいいのか、
その方法をすっかり忘れてしまい、友達もできないまま無為の日々を送っていた。
強制参加のクラブ活動の入部締め切りが迫っていた頃、
日の前の席で同じように入部届けの半紙を前に悩む主人公を見かける。
彼もどのクラブに入るか迷ってるのかと思ったら、突然独り言を呟き始める。
それは彼女もよく見ていたアニメの主人公が言っていた台詞で、
このあとヒロインの突っ込みが入るのだが、その続きを喋りたくてウズウズする。
だが、中学時代の失敗を繰り返すのを恐れ、黙っていた。
しばらくして隼人が彼女に気付き、間かれていたことを恥じていたようなので、
思わず言葉が出てしまう。
コミュ能力の低い彼女は、アニメの台詞を言うことで、
自分もこの作品が好きですと伝えたかったのだ。
そうして想いが通じたのか、隼人がその後に続く台詞を続けたので、
奇妙なコミュニケーションが成立する。
こうして彼女は隼人と出会った。
**性格
元々は明るい性格だった。中学時代のイジメで内向的、消極的になる。
主人公や「声えん部」の仲間と交流を深めることで、
徐々に元の明るい性格に戻ってゆく。
ただ、突然変れるわけは無く、言葉数は少ないものの、
日常会話や挨拶ができる程度には回復する。
イジメのトラウマから、恥をかくこと、失敗をすることを極端に恐れ、
なにをやるにしても主人公が居ないと行動できない。
少し依存症ぎみ。ただヤンデレ化とかはしないというかできない。
凛や凛などの女の子部員とは緊張するものの、なんとかやっていけている。
男より女の方が怖いと思っているので、二人と打ち解けるまでは警戒し、
心を半開き状態で様子をみている感じ。
**女子力
一応自分が女の子であるということは認識しているが、
おしゃれ等は中学時代一切できなかったので、やり方をよく知らない。
なにから手をつけていいのか分からない。
「声えん部」に入部してからは、結城らに色々アドバイスを受けており、
主人公とデートイベント等があったら、すごくおしゃれしれくる。
学校ではあくまで地味で通す。
素材はよいのに残念すぎる。女子だからって慢心してる等と、
よく薫に怒られる。