「ZETA第4号」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「ZETA第4号」(2013/03/27 (水) 03:48:19) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
&bold(){ZETA第4号}
|メーカー|チャンピオンソフト|
|発売|1987年02月|
|ハード|PC-88/FM-7|
|メディア|5インチFD/3.5インチFD|
|攻略に使ったバージョン|PC-88 5インチFD版|
----
*1.ZETA・GAL制服姿
・ZETAGAL達の制服姿と今後の進路などが紹介されているCG集。
*2.パジャマ講座
・パンティめくりゲームで勝てばパジャマ姿のZETAGALのCGが表示される。
・ルールは伏せられたパネル8×14の中からパンティを引けば一点、股引なら全点が没収されて預かりにプール、ブラなら預かり中の点をすべてもらえる。
・配置はランダムなので完全に運。何も考えずどんどん引きましょう。
*3.THE間違い探し
間違い探しゲーム。正解を書いてハガキで応募すればZETA GALのセル画が抽選で10名に当たる企画となっていた。('87年6月締め切り)
以下は右側の絵が間違っているという前提で書いています。
・後頭部リボンの色が違う。
・靴下のワンポイントの絵柄が違う。
・右上のボールの花柄の一つの中心部が緑色。
・靴紐の交差が一本少ない。
・左下の背景模様の顔の一つが青い。
・お尻のあたりの背景で、一箇所水色と青が逆の模様がある。
・ヤシの木の背景の中にヤシの実がなっている木がある。白いテニスボール(?)の下あたり。
*4.ジグソーパズル
・2枚のパズルを完成させれば隠し要素のヒントがもらえる。
・難易度は低いがリターンキーだけ有限なので、判定前は違和感がないか慎重にチェックしておく。四隅にわずかなドットがあることがあるので注意。
*5.密着取材
・青、赤、ピンク、緑、水色、黄色の6色のパネルが点滅するので、その順番を覚えるゲーム。
・点滅は4回、6回、8回と増えていき、ペースも早くなる。
*6.恭子ちゃんとデート
・ブラックジャックをひねったようなゲーム。
・最初に選ぶ「大」「小」は手札のことではなく、場に出たすべてのカードの合計値が40を上回るか下回るかの予測。運なので気にしない。
・二枚の手札が配られ、その数字の合計の下一桁が9に近いほうが一次判定で勝利。例えば9とQなら計21で「1」が勝負数字となる。
・二枚めくった時点で三枚目を引くかどうか選べる。引いた場合は3つの数字の合計の下一桁が勝負数字となる。
・勝ちになるには一次勝利だけでは不足で、さらに最初に選んだ「大」「小」で場の合計数を当てていなければならない。相手も条件は同じようだが、引き分けも負けも同じカウントになるので分が悪い。
・まず一次勝利しなければ話にならないので、下一桁を9に近づける事だけに集中した方が良いだろう。結局は運要素の比重が高いので考え過ぎず数で勝負。
・10戦目までに4勝した時点でクリア。CGが見られる。一枚しかCGがないのは仕様。
*7.みな穂の現在・過去・未来
みな穂の幼稚園時代、小学校時代、中学校時代、高校時代が見られるCG集。タイムマシンが度々故障し見られない場合があるが、すべてのCGは用意されているのでしつこく押し続ければ制覇できる。
*8.終り
おわり。
&bold(){ZETA第4号}
|メーカー|チャンピオンソフト|
|発売|1987年02月|
|ハード|PC-88/FM-7|
|メディア|5インチFD/3.5インチFD|
|攻略に使ったバージョン|PC-88 5インチFD版|
----
*1.ZETA・GAL制服姿
・ZETAGAL達の制服姿と今後の進路などが紹介されているCG集。
*2.パジャマ講座
・パンティめくりゲームで勝てばパジャマ姿のZETAGALのCGが表示される。
・ルールは伏せられたパネル8×14の中からパンティを引けば一点、股引なら全点が没収されて預かりにプール、ブラなら預かり中の点をすべてもらえる。
・配置はランダムなので完全に運。何も考えずどんどん引きましょう。
*3.THE間違い探し
間違い探しゲーム。正解を書いてハガキで応募すればZETA GALのセル画が抽選で10名に当たる企画となっていた。('87年6月締め切り)
以下は右側の絵が間違っているという前提で書いています。
・後頭部リボンの色が違う。
・靴下のワンポイントの絵柄が違う。
・右上のボールの花柄の一つの中心部が緑色。
・靴紐の交差が一本少ない。
・左下の背景模様の顔の一つが青い。
・お尻のあたりの背景で、一箇所水色と青が逆の模様がある。
・ヤシの木の背景の中にヤシの実がなっている木がある。白いテニスボール(?)の下あたり。
*4.ジグソーパズル
・2枚のパズルを完成させれば隠し要素のヒントがもらえる。
・難易度は低いがリターンキーだけ有限なので、判定前は違和感がないか慎重にチェックしておく。四隅にわずかなドットがあることがあるので注意。
*5.密着取材
・青、赤、ピンク、緑、水色、黄色の6色のパネルが点滅するので、その順番を覚えるゲーム。
・点滅は4回、6回、8回と増えていき、ペースも早くなる。
*6.恭子ちゃんとデート
・ブラックジャックをひねったようなゲーム。
・最初に選ぶ「大」「小」は手札のことではなく、場に出たすべてのカードの合計値が40を上回るか下回るかの予測。運なので気にしない。
・二枚の手札が配られ、その数字の合計の下一桁が9に近いほうが一次判定で勝利。例えば9とQなら計21で「1」が勝負数字となる。
・二枚めくった時点で三枚目を引くかどうか選べる。引いた場合は3つの数字の合計の下一桁が勝負数字となる。
・勝ちになるには一次勝利だけでは不足で、さらに最初に選んだ「大」「小」で場の合計数を当てていなければならない。相手も条件は同じようだが、勝ち損じ、負け損じ、負けがすべて同じカウントになるので分が悪い。
・まず一次勝利しなければ話にならないので、下一桁を9に近づける事だけに集中した方が良いだろう。結局は運要素の比重が高いので考え過ぎず数で勝負。
・10戦目までに4勝した時点でクリア。CGが見られる。一枚しかCGがないのは仕様。
*7.みな穂の現在・過去・未来
みな穂の幼稚園時代、小学校時代、中学校時代、高校時代が見られるCG集。タイムマシンが度々故障し見られない場合があるが、すべてのCGは用意されているのでしつこく押し続ければ制覇できる。
*8.終り
おわり。