c++data


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算術演算子やデータ変数


演算子

簡単に言えば、+や-と言った演算に用いる記号を演算子と呼ぶ。
演算子には優先度が存在する。
数学でもあるように掛け算と足し算が混在する式なら掛け算が優先されて行われる。
このような優先度があることを覚えておきたい。

主に使う算術演算子をまとめておく。この他にもあるので詳しくは→ttp://ja.cppreference.com/w/cpp/language/operator_precedence
優先度 演算子 説明
() かっこ
! 論理的反転(NOT)
* / % 乗算,除算,剰余
+ - 足し算,引き算
< <= > >= 未満,以下,超える,以上
== != 等しい,等しくない
&& 論理積(○かつ△)
|| 論理和(○または△)
= += -= ... 代入演算子

変数

簡単に言えばデータを記憶する箱みたいなもの。
記憶できるものは型名によって決められている。
文章で説明するのも面倒なので実際の例を上げる。
#include<iostream>
using namespace std;

int main(){

    int a;    //変数の宣言

    a=10;     //代入

    cout<<a<<endl;    //変数aの出力
}

実行結果がこちら
10

intで宣言すると小数点などが使えない上、文字も入れることはできない。
主に使うデータ型をまとめる。
データ型 サイズ 意味 範囲
int 4byte 整数型 -2147486948 ~ 2147483647
unsigned int 4byte 符号なし整数型 0 ~ 4294967295
float 4byte 単精度浮動小数点型 -3.4E+38 ~ 3.4E+38
double 4byte 倍精度浮動小数点型 -1.7E+308 ~ 1.7E+308
void 0byte 空のデータ型 -
bool 1byte 論理型 true false
char 1byte 文字型 -128 ~ 127

練習問題

問1)a=10,b=1.005,c=Aを用意し、出力するプログラム
問2)aとbを入力し、aとbを入れ替えて出力するプログラム