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-**四月上旬(休み時間)/教室
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-俺がこの学校に入学してから幾日かが過ぎ、この学校にもようやく慣れてきた。
-友達だって出来たし、前の学校と何の変わりもなく過ごせている。
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-灰「…あれ、次って数学?もしかして何か課題出てた?」
-主「うん、教科書の15ページやってこいって。しかもお前多分当たる番…。」
-灰「あいた!いたたたたたたたた…。」
-主「…………。」
-灰「ってワケで俺、突然の腹痛により次の授業は出れません!」
-主「お前また…。」
-灰「まあまあ、先生には聞かれたら上手く言っといてな。」
-主「いや、聞かれる前にまたかと思われるのがオチだって。」
-灰「ま、それはそれでしゃーないな。」
-主「しゃーないですませられるって幸せで良いねえ…。」
-灰「はは、それじゃ俺は退散しますか!」
-主「はいはい、先生に見つからんようにねー。」
-
-そう言うと羽生治は手を振って教室から出て行ってしまった。
-本当にお目出度い奴だな…。
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-暁「あ!羽生治くんまたサボり!?」
-主「暁子ちゃん…!」
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-振り向くとそこには暁子ちゃんがいた。
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-主「うん、とつぜんの腹痛だってさ。」
-暁「もう、仕方ないなー。ここは委員長として呼びに…」
-日「行ってる間に授業が始まっちゃうね。」
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-日向くんも会話に入ってた。
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-暁「…だよね。はあ…。」
-日「はは、まったく鉄野くんは仕方ないね。」
-主「もうお手上げってやつだな。」
-暁「うう…お手上げー…。」
-日「あれで意外とテストの点数良いから立ちが悪いよね。」
-主「え、そうなの!?」
-暁「山勘が凄くよく当たるのよ、羽生治くん…。」
-主「あー、確かにあいつ勘良さそうだもんな…。」
-日「ホントに、羨ましい限りだよ…。」
-主「俺もテスト前には羽生治に聞いてみるか。」
-暁「●●くん!?」
-主「じょ、冗談だってー。」
-暁「良いかも!わたしも聞いてみようかな。」
-日「…姉さん。」
-暁「…なんちゃって。」
-主「でもそれじゃ羽生治って成績良いんだ、以外…。」
-日「いや、よくないよ。」
-主「え?」
-暁「確かにテストの点数は良いんだけど出席が…ね。」
-主「ああ…。」
-暁「あんまり出席日数足りないと留年になっちゃうから授業出るように行ってるのにー。」
-日「さすがに留年は良くないからね。」
-主「なるほど。」
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-クラスメイトのことを考えて行動できるって良い委員長だなあ。
-それにしても、確かに留年はまずいな…。
-でもこのままだと本当にありえるかも…心配だ。
-羽生治はよく話すし、この学校で1番初めに友達になった奴だ。
-一応親友ってとこか…。
-俺からも何か言っておいた方が良いのかもしれない。
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-―キーンコーンカーン。
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-そこでチャイムが鳴った。
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-日「チャイムだ。」
-暁「あ、それじゃ席に着くね!」
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-そう言うと暁子ちゃんと日向くんは自分の席に戻ろうとした。
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-暁子を呼び止める→暁子4月の1へ
-日向を呼び止める→1へ
-呼び止めない→羽生治4月の1へ
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-**1、日向を呼び止める 
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-主「日向くん!」
-日「ん?どうかした?」
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-俺はとっさに日向くんを呼び止めた。
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-主「さっきのことなんだけど、俺からも羽生治に言ってみるよ。」
-日「いいの?」
-主「うん、一応あいつとは仲良いしさ。」
-日「それじゃあ、お願いしようかな。」
-主「うん、ま、それで素直に授業出るようになるかは分かんないけど。」
-日「ううん、言ってくれるだけでも助かるよ、ありがとう。●●くんって友達思いなんだね。」
-主「それを言うなら日向くんたちだってそうじゃん。」
-日「あ…うん、まあそう言うことになるね。」
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-日向くんはそう笑顔で答えると自分の席へと戻っていった。
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-→2へ
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+四月、五月、六月、七月、八月は暁子ルートと同じ。
+九月に選択肢によって、暁子ルートより分岐する。
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