職員室:

「職員室:」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

職員室:」(2007/12/10 (月) 13:09:59) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

**・1回目 ―ガラッ 主「失礼しまー…」 ドンッ! 暁「ひゃあっ!」 主「ぅおっ!?」 職員室の扉を開けた瞬間に行き成り誰かとぶつかった。 暁「わ、●●くん!ごめんね、大丈夫?」 暁子ちゃんだ。 主「や、俺は何とも。こっちこそごめん、平気?」 暁「うん!…………あ、いけない!」 主「どうかした?」 暁「私、急いでるんだった!それじゃ●●くん、ばいばい!」 主「ん、またな。」 そう言うと暁子ちゃんは走り去って行った。 ------------------------ **・2回目 ―ガラッ 主「失礼します。」 お決まりの挨拶をして中に入る。 暁「あれ、●●くん?」 主「あ、暁子ちゃん!」 ちょうど入り口付近にいた暁子ちゃんに声をかけられた。 主「何してるの?」 暁「私?先生のお手伝いでコピーとってるの。」 主「へえ…あれ、これは?」 暁「え?わ、そ、それは…!」 とってたコピーの中にやけにカラフルのものがあり、思わず手に取る。 主「ん?美味しいお菓子の作り方…?」 暁「あうー…」 主「これって…」 暁「な、内緒だよ?」 主「へ?」 暁「ちさ菜から、お料理の本借りてて…」 主「ああー、それで、これもついでにコピーってワケか。はは、暁子ちゃんも意外とちゃっかりしてるな。」 暁「あ、でもね、無断でじゃないんだよ?お手伝いしてるし特別にって青木先生がちゃんと許してくれたし!」 主「そうなんだ?なら別に…」 暁「でもね、他の先生達には内緒でって…だから…」 主「あ、そういうことか。」 暁「このことは内密にお願いします!」 主「うん、了解。」 暁「ありがとう…………あ、コピー終わったみたい!…よし。それじゃ、私いくね。」 主「ああ、それじゃな。」 暁「うん、またね!」

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: