基本的な設定

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---- **基本的なサーバーの設定、ファイルの役割[1.2.5] ---- サーバーをダウンロードして起動するといろいろたくさんのファイルがダウンロードされてきます。ここではそのファイルについて説明をします。 ***worldファイル サーバーのマップデータです。このサーバーでのマップのデータがここに全て入っています。 ***banned-ips(txt形式) BAN(追放、アクセス制限)をIPで管理することができます。 ここに入力されたIPはサーバーに入れなくなります。 複数アカウントに対しての追放はこちらを使うとよいでしょう。 ***banned-players(txt形式) BANをプレイヤーIDで管理することができます。 ***Minecraft Server(exe・bat形式) サーバーの実行ファイルです。実行するとサーバーが開かれます。 ***ops(txt形式) OP(管理者)をプレイヤーIDで管理することができます。 ***server(log形式) サーバーを開いているときの記録がここに残ります。重大なエラーを探したり入出状況を確認したりできます。 ***server(properties形式) サーバーに関する基本的なプロパティを開きます。 難易度やモード変更など基本的なことはほとんどここで決めます。 |コマンド|役割|管理方法| |allow-nether|ネザーに行けるか行けないかを設定します。|true/false| |level-name|ディレクトリ内のワールドデータをファイル名を設定します。|フォルダ名を入力| |enable-query|GameSpy4 protocol serverの許可。|true/false| |allow-flight|falseにすると不正な移動をサーバーが検知すると自動で対象をキック(サーバーから強制退出)します。|true(検知させない)/false(検知させる)| |server-port|ローカルIPで接続する場合に使用するTCPポートの設定。デフォルトはTCP25565|TCP1-65535| |level-type|ワールド生成時の生成形式を設定します。DEFAULTは通常、FLATはスーパーフラットになります。|DEFAULT/FLAT| |enable-rcon|サーバーコンソロールへのリモートアクセスの許可。|true/false| |level-seed|ワールド作成時のシード値。無しの場合はランダムになります。|-9223372036854775808~9223372036854775807、アルファベット等| |server-ip|NIC(ネットワークカード)が複数ある場合にどのNICにバインドするか。|blank/IP| |max-build-height|ブロックを積み上げることが可能な高さ。|| |spawn-npcs|村人(villager)を出現させるかどうか。|true/false| |white-list|ホワイトリストを有効にさせるかどうか。|true/false| |spawn-animals|動物を出現させるかどうか。|true/false| |online-mode|Minecraft公式サーバーに接続してユーザー認証を行うかどうか。|true/false| |pvp|プレイヤー同士の攻撃が当たるかどうか。|true/false| |difficulty|難易度の設定。|0=Peaceful 1=Easy 2=Normal 3=Hard| |gamemode|ゲームモードの設定。|0=サバイバルモード、1=クリエイティブモード| |max-players|最大参加可能人数。|1-256| |spawn-monsters|モンスターを出現させるかどうか。|true/false| |generate-structures|洞窟生成するかどうか。|true/false| |view-distance|サーバーで許可するマップのチャンクの数。|3-15| |motd|サーバーのサブメッセージ表示。デフォルトはA Minecraft Server|| ***white-list(txt形式) ホワイトリストとは特定のプレイヤーのみ参加可能にするためのリストのことです。ここにプレイヤーIDを入力してホワイトリストをオンにすると入力されたプレイヤーIDのみがサーバーに参加できます。 ----
---- **基本的なサーバーの設定、ファイルの役割[1.2.5] ---- サーバーをダウンロードして起動するといろいろたくさんのファイルがダウンロードされてきます。ここではそのファイルについて説明をします。 ***worldファイル サーバーのマップデータです。このサーバーでのマップのデータがここに全て入っています。 ***banned-ips(txt形式) BAN(追放、アクセス制限)をIPで管理することができます。 ここに入力されたIPはサーバーに入れなくなります。 複数アカウントに対しての追放はこちらを使うとよいでしょう。 ***banned-players(txt形式) BANをプレイヤーIDで管理することができます。 ***Minecraft Server(exe・bat形式) サーバーの実行ファイルです。実行するとサーバーが開かれます。 ***ops(txt形式) OP(管理者)をプレイヤーIDで管理することができます。 ***server(log形式) サーバーを開いているときの記録がここに残ります。重大なエラーを探したり入出状況を確認したりできます。 ***server(properties形式) サーバーに関する基本的なプロパティを開きます。 難易度やモード変更など基本的なことはほとんどここで決めます。 |コマンド|役割|管理方法| |generator-settings|FLATワールドの設定|| |allow-nether|ネザーに行けるか行けないかを設定します。|true/false| |level-name|ディレクトリ内のワールドデータをファイル名を設定します。|フォルダ名を入力| |enable-query|GameSpy4 protocol serverの許可。|true/false| |allow-flight|falseにすると不正な移動をサーバーが検知すると自動で対象をキック(サーバーから強制退出)します。|true(検知させない)/false(検知させる)| |server-port|ローカルIPで接続する場合に使用するTCPポートの設定。デフォルトはTCP25565|TCP1-65535| |level-type|ワールド生成時の生成形式を設定します。DEFAULTは通常、FLATはスーパーフラットになります。|DEFAULT/FLAT| |enable-rcon|サーバーコンソロールへのリモートアクセスの許可。|true/false| |level-seed|ワールド作成時のシード値。無しの場合はランダムになります。|-9223372036854775808~9223372036854775807、アルファベット等| |server-ip|NIC(ネットワークカード)が複数ある場合にどのNICにバインドするか。|blank/IP| |max-build-height|ブロックを積み上げることが可能な高さ。|| |spawn-npcs|村人(villager)を出現させるかどうか。|true/false| |white-list|ホワイトリストを有効にさせるかどうか。|true/false| |spawn-animals|動物を出現させるかどうか。|true/false| |snooper-enabled|サーバーへのsnoopingの許可。|true/false| |hardcore|難易度”ハードコア”にするかどうか。|true/false| |texture-pack|使用するテクスチャパックを指定する。|blank/web URL| |online-mode|Minecraft公式サーバーに接続してユーザー認証を行うかどうか。|true/false| |pvp|プレイヤー同士の攻撃が当たるかどうか。|true/false| |difficulty|難易度の設定。|0=Peaceful 1=Easy 2=Normal 3=Hard| |gamemode|ゲームモードの設定。|0=サバイバルモード、1=クリエイティブモード| |max-players|最大参加可能人数。|1-256| |spawn-monsters|モンスターを出現させるかどうか。|true/false| |generate-structures|洞窟生成するかどうか。|true/false| |view-distance|サーバーで許可するマップのチャンクの数。|3-15| |generate-structures|村等を生成するかどうか。|true/false| |spawn-protection|リスポーン地点の保護。|範囲(デフォルト:16)| |motd|サーバーのサブメッセージ表示。デフォルトはA Minecraft Server|| ***white-list(txt形式) ホワイトリストとは特定のプレイヤーのみ参加可能にするためのリストのことです。ここにプレイヤーIDを入力してホワイトリストをオンにすると入力されたプレイヤーIDのみがサーバーに参加できます。 ----

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