インターミッション イタリア発、中国及び日本経由アメリカ行き


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二回戦までの息抜きそのに。
ツナ「始まるよ!」

『…続きましてKOF速報です。一回戦突破チームはボンゴレチーム、極限流チーム、餓狼伝説チーム、K'チーム、炎の一匹狼チーム、アンチ斎祁チーム、

日本チーム、ミルフィオーレチームです。なお、二回戦以降はマンハッタンのKOFR特設ステージで行われます。続いて、プロ野球…』

前の座席のポケットから取り出したヘッドホンから流れる音声が大会の進行状況を知らせる。

機内放送でシートベルトを外せるようになったという言葉が流れる。それを聞くと黒髪の少年が窮屈そうに歩き出した。

山本は三人のチームメイトが寝ているので退屈になったので機内通路を歩いている。途中で何人か知り合いが座っていたので少し挨拶して探検する。

「んー…っと…結構普通じゃなさそうな人達だよな…」

と呟いたときである。近くにいた金髪の青年が立ち上がった。

「おいテメエ、だーれがアブノーマルなのかなー?教えてくれねえかなー?エエ!?おい!」

青年=紅丸が山本の普通じゃなさそうという言葉に反応したらしい。その騒ぎに茶色いジャケットを羽織った金髪の男と赤いジャケットを羽織った金の短髪の

青年、テリー・ボガードとロック・ハワードが割り込んだ。

「待てよ紅丸。こいつは別にアブノーマルとかそう言う意味で言ったんじゃねえだろうからな。」

「そうですよ!それにこんな所で電撃使ったら機材トラブルでこの飛行機落っこちますよ!」

ロックの説得のお陰で紅丸は電撃だけは納めた、だが気は静まっていないようだ。

「じゃあなんのつもりであんなこと言ったんだ?」

そりゃあ…と山本が口を開くと屈託のない笑顔で

「只者じゃなさそうだなって思ったからさ。もちろん強そうって意味でさ。」

「おお?分かる?そう、この俺が天才シューターの二階堂紅丸様だ!覚えときな!」

その騒ぎを前の列で聞いていたバンダナの傭兵ラルフ・ジョーンズとサングラスと黒い帽子の相棒クラーク・ステイルは通路を挟んで向かい側に座る同じ部隊の女性、

青い髪のレオナ・ハイデルンと顔を見合わせて苦笑した。

少し離れたところでは京が大門と顔を見合わせて肩をすくめている。そしてふと近くに目をやるとマキシマが苦笑をむけてきた。その隣ではK'とクーラが肩を寄せ合って眠っている。

これから戦うことになる人間たちが乗り合わせているとは思えないような機内。

こうしてKOF参加者の乗った飛行機はアメリカへ向けて上空を進んでいった。


「沢田綱吉…」

「京…」

「君は僕が噛み殺す」

「貴様を灰に変えてやる、血染めの真っ赤な灰にな。」

庵と雲雀の着陸態勢に入った飛行機に対する呟きにネームレスとクリザリッドはため息をついた。


さあ!息抜きも終わり、二回戦が始まるゼエ!
京「次回も!」
ツナ「死ぬ気で見るんだ。」
しかし血の気が多いね。あの二人。
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