「ネタが思いつかねええ!!!!」
今絶賛机の上で頭を抱えている美少年 それが俺だ
そして その時ある声が聞こえた
(少年よ・・・力がほしいか・・・)
oh.....アイムファンタジーヘッド
変な英語はおいといてなんなんだよこれ?
(少年よ・・・力がほしいか? ほしければくれてやる)
「いらないです」
(少年よ・・・え?)
「いやだからいらねぇよ」
(え・・・だって困ってたし・・・せっかくお前が今書きたいけどネタがないといっている東方の世界に送ってやろうと思っていたのに しかも作者だから能力も自由っていう特典をつk)
「おk 行こう 今すぐ行こう 早急にだ」
(お・・・おう ならば一度気絶してもらおう)
「おう てか展開速すぎね?」
(それは突っ込んだら負けじゃ それじ・・・・いっ・・・・)
こうして俺は意識を手放した
最終更新:2012年07月04日 15:35