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一番最初に書いて置く事があります。
僕は宮部みゆきの文章があまり好きでは無いということ。
と言っても、今まで宮部みゆきの小説はあの有名なブレイブストーリーぐらいしか読んだことは無いのだけど。
詰まらないというより肌に合わないってのが印象にあった。

なぜ僕がこの本を手に取ったのかって。
あの 志村貴子 がカバーイラスト描いてたからですよ。
これは仕方ない、大ファンだから仕方ない。
結構前の本なので平積みなんてされるはずない。
加えて宮部みゆきの本。
僕が手に取ったなんて奇跡みたいなもんです。

はてさて内容と言いますと……。
ふむ、確かにブレイブストーリーよりは面白かった。
少年探偵のような側面を持った小説なんですが、いかんせん主人公が子供すぎます。
話が展開していくうちに危うい綱渡りのような場面がいくつも出てきます。
おいおい、それって運が良かっただけじゃ……。
なんて独り言を言ってしまうこともしばしば。
それを踏まえて素直に読んでいくと、童心に帰れる良い小説です。
ぜひとも中学生に読んでほしいなぁ(主人公が中学生なので

またブレイブストーリーに近いものを感じれるのも魅力といえるかもしれない。
両親の不仲、奮闘する幼い子供……。

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