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今はまってる東野圭吾のデビュー作品である。
東野のミステリーを一通り読むならやはり初期の方から攻めるかなと思い手にとって見た。

この本にはまさに色褪せないという言葉が相応しい。
なんと初版が1988年。僕の誕生は1986年です。
それなのに全体的に全然古さを感じない。
まぁ……個人的にこの年代の話がすっごい好きなのはあるのですが。
一気に読めました。

キャラクターが立ってるのは当然のこととして、トリックも非常に納得。
捨石になってるトリックの凄さは素晴らしいと思います。
ミステリーの仕掛けはシンプルな方が良いとよく言われますが、改めてこれを実感しました。
ただ捨石のトリックが良すぎたために、事件の真相には少しがっかりしたのも確か。
捨石のトリックが完璧すぎたのだ。
最後の流れでは、前述とは反対になるけど古さがある。しかも少し後味の悪い古さだ。

とは言え、久々に熱くなれました。
おすすめです。
放課後をアマゾンでチェックする。
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