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灼眼のシャナII 第13話『収束、そして兆し』

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あらすじ
それは、清秋祭初日。校庭の特設ステージで、1年を中心とした仮装パレードの優勝者が発表された直後だった。突如ステージ上に竜巻が出現。悠二がその中心に捕らえられてしまう。琥珀色をまとう風…。だが、その中心から新たな色の炎が走り封絶が張られた刹那、マージョリーの表情が一変。群青の炎を爆発させたマージョリーは、トーガと化しその中心へ飛ぶ。「お願いだから、どうか話を…」。ヴィルヘルミナの必死の説得も自分を失ったマージョリーには届かないのか。一方、シャナは悠二を狙う“徒”と対峙していた。琥珀色の風を操るその者は、“彩飄”フィレス。その昔、零時迷子を作ったエンゲージリンクの一人だった。


流石にここまで間が空くと、ただでさえ低かったテンションがもう駄目。
「ああ、シャナってまだやってたんだっけ」とか考えちゃいましたし。
久々に見れたシャナは、珍しく熱い展開でした。
今まではなんだったのか、これが一話でも良かったんじゃ。
そう感じざるをえない。


姉さん凶暴すぎワロタ。
なんかどーでもいいなあと思ってたフィレスが実際に動いて喋ってみるとこれはこれで……。
でも、中の人はみなみけのカナのイメージが強すぎて笑える。
改めて考えてみると、結構芸達者な中の人なんだねえ。


なんか封絶張る前に破損した部位も直ってないか?
と感じましたけど、封絶の設定自体が良く分かってないのでよしとする(おい
マージョリーの気の狂いようより、あっさり説得に応じるフィレスに違和感が。
ヴィルヘルミナとどれだけ百合なのかは知らないが、冷静に考えると無駄な戦闘だったのかもね。
まぁ今回一番可愛かったのは田中なんだからねっ!

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