Pudding Kingdom内検索 / 「DMS-107」で検索した結果

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  • DMS-101
    月を摘む炎 詞:Dahiz 近く近く もっと近く 近く もっと近く 炎より赤く赤い掌で そっと触れて 遠く遠く ずっと遠く 遠く 遥か彼方 涙より固く固い君を いつも視ていた 髪撫でる 「夢心地よ」 指でくるくる 「全部嘘よ」 笑顔見つめる 「もうやめるわ」 手払われて 「黙れ、模倣物!」 夜空に咲いた月を摘む炎 君の袖を染める赤み 激しく燃えて、泣いて散り逝く それを君は照れ臭そうに——— 落ちていくのは鳥達 同じ形のひとかけら ひとかけら  近く近く もっと近く 近く もっと近く 果実より赤く赤い指先で そっと触れて 淡く淡く 白い記憶 嘆く 黒く嘆く 涙より固く君を 抱きしめてた 髪触れる 「優しいのね」 頬に唇付け 「…知らないのね」 真顔見つ...
  • DMS-102B
    『無月の雷雲』 詞:Dahiz 狂っていた過去 繋がっていたいと 願えば許されて 全て全て無に帰える? 飛んで行った鳥は僕らと同じ苦しみを? 許される術を 全て試したの? 幻想、鏡 狂いそうなほど 泉の中、声を出して泣いた 幽かな黒に赤を移す、斜陽の雷さ 確かに天は僕らのことを 呑み込もうとしているかの様で 裂いて取り出した蕾は、無月の雷雲さ 移ろいだ色を無にする影を夢から追えば 揺らいでみた 丘の端と地の際の色と形 溶けた場所で 透ける海が山映し碧青に見せた 空の果て 血と同じ色が、匂いが、溶けたみたいで 透ける海が山映し あの日に捨て切れなかった影を思い出す 戦争、鏡 狂いそうだった 震えて見た光景を 抱いて泣いた 僅かな赤に青を引く、斜陽の雷さ あの日も天は僕らのことを...
  • DMS-120
    『これは、まるで・・・!!』 詞:Dahiz In the dream An old man s dream A picture of the Red Moon Into the void that I remove it from a book In the dream An old man s dream A picture of the Blue Sky Into the void that I remove it from your eyes Truth It will be TIME to give off light All those will be parts of Doll s tears Truth It will be Lies to give off light All those will be parts o...
  • DMS-123
    Brutal God Project 詞:Dahiz 会いに来るのは死の色 暗い闇を抱けない黒色 歪んだみたいな赤い空 揺れる踊る火の穂 火の穂 夢に降り注ぐ火の羽は 僕の胸を灼く矢と成って 微かな死が僕を誘っては燃え往く 会いに来るのは死の色 暗い闇を抱けない黒色 歪んで見えると呟いた 空を喰む火の穂 火の穂 薄く透けている確かな赤色は 既に痛みさえ 思い出せない日の向こう 僕は空を拒む金花 夢に降り注ぐ火の羽は 僕の胸を灼く矢と成って 微かな死が僕を誘って灰になる 決して消えない火の穂 僕を生かし続ける やがて来る朝は 夜の替わりじゃない 崩れた闇から這い出した火の穂 いつか観たいな 夕陽の様な赤——僕の心臓——が脈打つの いつかみたいな夕陽の様な赤——僕の魂—...
  • DMS-119
    『咽ぶ大地』 詞:Dahiz 絶え間なく砂に抱かれ、見つめていた影を振り払う仕草 夜に星を観ては、見つめていた過去に振り回され こんな世界の色じゃ一人きりで埋もれて逝くね "恋する"を特別にして、一滴に溺れた——— 買ってくれた あの銀の鎖時計は あの日止まった あの音が哀し過ぎて いつまでもあの夢に逃げ込んで涙する 呼んでくれた響きをなぞり 独りで口ずさんだあの歌の行方を いつまでも永遠永久に求め 大地に咽ぶ 僕らは皆 君に恋をして 泣いていた 僕らはずっと 君を愛して 泣いていた 知っていたよ、僕の全てなどは それでも関係ないんだと "恋する"を犠牲にして、"鏡"に溺れた——— 買ってくれた古い銀の鎖時計は あの日の欠片が抜けないでい...
  • DMS-126
    『A FULL MOON EVENING』 詞:Dahiz 白い月浮かべた海に 白い砂溶かしていこう 君が沈んでいく から そっとそっと、埋めてあげるから そっと歌を歌おう 君の名を謳おう 黒く澄んだ金物の海は 君の目を思い出す 円い月浮かべた海に 君の王国を 寂しくて寂しくて "笑顔で埋めようか" あの日の願いは海底にある 届かない この手をどんなに伸ばしても 掬えるのは水の冷たさ 嬉しくて嬉しくて "みんなで踊ろうか" あの日の覚悟は雲間の彼方 掴めない この手がどんなに大きくても 君の夢の切れ端さえも 円い月浮かんだ海に 白い砂降らせていこう 君が沈んでいるから そっとそっと そっとそっと "...Fullmoon-evening" 届くには足りない。...
  • DMS-113
    MizzCi 詞:Dahiz 「恋したい、恋したい」  ———君を抱きしめた 「眠りは…眠りは、怖い。」と目を見開き 「世界の奥の果ての果てから眺めていた。」 「君の目の裏の裏から、見つめていた」 「感じたい。感じたい」  ———君を抱きしめた 「奥から奥から君を呼び続けたよ」 「世界の奥の果ての果てから眺めていた」 「君の目の裏の裏から、見つめていた」 暗い方へ暗い方へ呼んでいる声 可愛い君の声ね、ミヅチ グレイスケールの私は綺麗なの? 明日もずっと呼んであげる、ミヅチ 「ねぇ、そこにいるの?」と 「ねぇ!そこには、いるの?」と 何度も繰り返してる 泣いて 蒼く泣き濡れて 揺らいだ 黒すぎる身を呪うかの様な笑みで 狂った砂時計が空にならなくて--- 暗い方へ暗い方へ呼んでいる声 ...
  • DMS-128
    『Noble Blanc』 詞:Dahiz 可哀想なお姫様。 みんな、そう思って、いました。 父王は決断した。 生まれたばかりの愛姫の、その右の眼を山の神に、左の眼を海の神へと捧げたのだ! 神々は供物を大変喜んだようだった。 それからというもの、山も海も荒れる事は無く、人々に多くの恵みをもたらした。 そして光を知ることなく育った姫は、 …いつも笑顔だった! 可哀想なお姫様。 みんな、そう思って、いました。 『黄昏が奇跡を孕んだ! 過去を知る術はこの眼にある! 夜闇が崩れて我が名を望んだ! 未来を読む術はこの眼にある!』 姫が街を歩きたいと望めば、それはすぐに叶えられた。 姫は人の多いところをとても好んだ。 暗闇の中でも肌で感じる物があるのだろうと人々は姫を慈しんだ。 姫はいつも笑顔だった。 『黄昏が奇跡を孕んだ!...
  • DMS-127
    『Surprise Rose』 詞:Dahiz 聞き飽きた騒がしい胸を打つ音が、トクトク 指先までずぅっと広がっていく やがて止まる音を繋げようと血を結んで Surprìse, surpríse(呆れた話だと思うけれど) 何もかもが嘘を吐いていたのよ Surprìse, surpríse(どう?驚いたでしょう?) この時は決して消えない! 咲いた花はきっと僕の軀で 飛び出した棘はきっと僕の骨だろう きっと忘れない ずっと忘れない あの日僕は永遠を手にした 赤い花はきっと僕の心で 突き刺さる棘はきっと僕の想いさ きっと忘れない ずっと忘れない あの日僕は空に飛び込んだ 繰り返す退屈な胸を打つ音が 暗闇まですぅっと溶け込んでいく 重なっていく 咲いた花はきっと僕の軀で 飛び出した棘はきっと僕の骨だろう...
  • DMS-193
    零牙 詞:Dahiz きぃ… 傷射る 知り得る全て 傷射る傷射る 傷を穿て 火を引く 老いる毒を用い 道を断って 傷を穿て あの日には帰らざる者 故郷には帰られぬ者の きぃ… 傷射る 知り得る全て 傷射る傷射る 傷を穿て 傷 斬る射る重ねて 傷に毒を射る 火矢を使った あの日には帰らざる者 故郷には帰られぬ者の…闇 君は殻を砕いて赤で染めた 噛んだ痕残す零牙 何処にいても蜜の香り クラリクラリ佳い心地で 死人が鳴いた 空の果て 喰らった跡を残す零牙 何処に行けば黄金の檻 抜け出せるの 「綺麗だ。」 見たこともない朝焼けだった 彼女を焼いて砂へと変えた 君は僕を見つめていた 「忘れることは決して決してないからね」 見たこともない憎しみだった 彼女を泣い...
  • DMS-110A-2
    Brutal God Project 詞:Dahiz 願いを! 僕の願いを! 世界の外から僕を守って欲しい 願いを! 僕の願いを! あなた方はカミサマなのでしょう? ヒトを造ったのは、カミサマなのでしょう? 指を指で触れてみる——僕を僕が識る為に——No.IV 開けないでと押さえ込んでいた扉 ガラクタのフリをしていた 何もできないフリして 何もかも捨ててきた 深く暗い愛を 開けないでを繰り返していた僕が カミサマのフリをしている 何でも出来るフリして 何もかも捨ててきた 深く暗い世界 指を指で触れてみる——僕を僕が識る為に——No.IV ニンゲンじゃないよ、この僕は 曇りの無い眼で 暗すぎる道を照らす為、 「死ぬ」を知らない。 明日がやってくるのならば 穢れの無い眼で 深すぎる闇を散らす...
  • DMS-072B
    半月斬 詞:Dahiz 椿の花がぼとり、と落ちるのが見たかったのです。 ぼとり。 ぼとり。 私は毎日あの木を見に往きました。 願いは叶いませんでした。 願いは叶わなかったのです。 散りばめた千の蝶が孵って 羽火をシンと降らせて舞っていた 指先はもうあの枝みたいでしょう? 椿を着けた枝がばさり、と切り落とされていました。 綺麗に切り落とされていました。 辺りに目を泳がせると、 椿は枝にしがみついたまま樹の根元に横たわっていました。 私は、少しの間ですが、それを眺めていました。 見つめる、程の熱を持つことが出来なかったのです。 椿には土を掛けてやることにしました。 大きな赤い目の友人を思い出したからです。 ふと、顔を上げると、月が瞳に映りました。 大きな、白い半月です。 降り止まぬ千の蝶と帰って 花火をラン...
  • DMS-092
    Freeze Execution 詞:Dahiz 死にたくなりませんか? 死にたくはありませんか? 死にたくなったことありますよね? 雨が降るわ 音符の様にポタポタ 1欠片 私達に下さい 叫んでいた 燃やしていた 声が嗄れても気づかずに 夢見ていた 恋していた 叫んでいた いつまでも 凍刑執行中 思い想いは全て凍檻で閉じ込めて 煌めいていた 夢を見ていた 名を呼んでいた ——あの頃の私は 死にたくなりませんか? 死にたくはありませんか? 淀む空に神鳴り 塔と騎馬、蝋と櫛 見ていたカマキリ 虫 涌き寄る花 影なる霜月 骨踏む浅穴 月 雲に犯されて 涙を流すの 溢れ出す白虫に 涙を枯らすの そう 叫んでいた 壊していた 声が枯れても気にせずに 夢見ていた 恋してい...
  • DMS-062B
    満月斬 詞:Dahiz 「錆び付いて動かない?」擦る音するの。 「苦しみで動けない?」擦る音途切れていた 涙凍て付いても擦り切れるほど弱い心じゃない! いつだって笑ってくれた。笑い返した。 さようならも聞き届けられた。 覚悟していた悲しみだ、砕いて飲み干せた。 さようならも言えたのだから。 風の向こうに舞い踊る少女 何を描いたの、——青い刃 それはあの夜に会いたがっていた あの人が好きだった鬼・・・Elise!! 丸い花は牡丹、歯車だ。 あの日見た牡丹、だって動かなくて。 燃え尽きてみえた白い骨も確かなカタチ いつだって笑ってくれた。笑い返した。 さようならも聞き届けられた。 影の向こうに舞を執る少女 黒い夜を削り取るの?——青い刃 揚羽の様に私を惹いた! 初めて と 再会 だったのに・・・Elise!...
  • DMS-098A
    君の事が大好きです、超好きです     この胸が張り裂けそうだ   ドキドキで心臓が破れる前に     思い想いよ、弾けて届け 『超裂破弾』 どのくらい、揺れて舞う鬼札、見つめていた? アタシは奇跡を願えばこそ 憂い捨てて 掴んだはずの鬼札手放さぬ様に 軌跡を描いて跳んだ 君が居てくれたなら 土を叩く数が 血を打つ数に重なる事を覚えた いつか二人で語り合おうよ 花が全て落ちた赤を枕にして 土を蹴る音が 血を叩く音に重なる事を覚えた また二人で語り合おうよ 星が全て落ちたあの夜の事を 君が居てくれたなら 朝靄の色は光を吸い込んであの花の様だ 夜露は闇を食らう事もできないから星達を真似る 逢いたいと言ってくれた君に 逢いたいと答えたアタシに 逢いたいと笑った二人に 祝福はあるよね 伝えるよ、きっ...
  • 悪意のダリア-Dahlia the Evil-
    【あくいのだりあ】 [作品・単][DMS-073] 登場人物 ダリア 概要 満月の月におけるダリアのテーマ曲。インストとして公開。 満月の月
  • 英字表記一覧A〜N
    Aljazeera → アルャツェーラ Anti → アンタイ Australia → オストライリア Blancrus → ブランクルス Cenafri → ツェナーフリ Dahlia the Evil → 悪意のダリア-Dahlia the Evil- D.C.G. → 闇纏 DMS-xxx → DMS一覧 Eastmu → エスン EXahkam → イグザカン Francs → フランク F.O.D. → 闇籠 Iceland → イーチェランダ River → リーヴェル SBM → 超能力 sbmer → 超能力者 Wesarf → ウェザルフ Xaoapobk → ザオーブ 4th → 第四大陸
  • DMS-099A4
    『POWER GEYSER』 詞:Dahiz 好きだ、と言ってるのよ! 君が、と言ってるのよ! 焦げ付いて剥がれない 影の手を振る君 抱きしめようと駆けて やはり届かない 会いたいと放破して 乙女と成り返す 急いで止めないと 想いが噴き出すわ! POWER GEYSER! 好きだ、と知ってるのよ? ぼくを、と知ってるのよ? 焼き付いて剥がれない 赤い日の君型 繋ぎ止めようと掛けて やはり届かない 愛耐ふと放破して 乙女の涙会す 止まらない想いが噴き出すわ! POWER GEYSER!! 木馬に揺られて 手綱が揺らいでいて 芽が尖る頃 雪解けの様な 調べを教えて! 嘘だ、と知っていたの? 本当を知っているの? 錆び付いて崩れてく 昨日の君とぼく 壊れない、と賭けて やはり届かない...
  • DMS-097C-2
    龍虎乱舞 詞:Dahiz 篝火 狩り火 空は赤く目蓋を染める色で 泣き凍えて震える君に やがて降る雨 溶けていく 刈り日 狩り日 空は紅く目蓋を焦がす色で 笑い猛って震える君に やがて降る雨 染め行く 熱を奪われ笑顔を捨てる君が 闇を呑み込もうとして吠えるのを遠くで見ていた 青き虎が舞う 赤き龍を天に見上げて 龍と虎が乱れ舞う 爪と牙で私を満たして 夜に夜に 空は赤く涙を染める色で 泣き震えて凍える君に降り注ぐ雨 解けていく 「然らば」「然らば」 君の喉 虎咆- 焼けて燃えている君の心は 「然らば」「然らば」 君の喉 その刃 心満たしてよ 乱舞- 「地を這うの? 這うの? 這うの? 舞うの? 虫けらの様に 私は地を蹴って獣に成る」 赤を洩らす声 耳を焦がす刃 私は空へ...
  • PKCD-0007
    【シャドウズ・ソーン】Shadow s Thorn [作品・集][PKCD-0007] Pudding Kingdom7枚目の作品集。CDとしては3作目。 登場人物 シンジェリアーナ 概要 屍女王国と北エスパナイア王国の戦争を描いた物語。前編。
  • 闇纏
    The darkness-coated garrote【やみかごめ】 [武具] 武器/一品物 概要 現在は失われてしまった製法によって作られた武具の1つ。危機式はA。 棒状の武具であり、鉱物で出来た棒にしか見えないその本体とそれを取り巻く様に常在する『闇』で構成される。 「温度は変わらないが熱くなった」という現象は常に観測されており、この不可解な「熱さ」が打撃力そのものに影響している。 とはいえ、殺害用の道具として「棒」が選択されることは少なく、「棒でなければ破壊できない何か」の為に製造されたというのが通説である。 製造時期、製作者等の関連は一切不明ながら「闇籠やみかごめ/F.O.D.・フォーダ」という棒が姉妹武具として登録されている。 使用者 使用者はこの重さの影響を受けない者に限られ、千年以上もの期間をポゥリッツ家の者が代々受け継いでいる(そもそもポゥリ...
  • 屍女王国
    Pudding Kingdom【ぷでぃんぐきんぐだむ/しじょおうこく】 [地名] 『屍女の王国』とも。 N.C.-19建国。第4代新ジェリアーナの治世に建国1000年を迎える。 <領土> エスン大陸の全土と幾つかの島を領土とする。 第2代エアテリアーナの治世に最大となるが、譲渡や交換や売却により減少した。 <歴代女王> クレアレリアーナ エアテリアーナ クロニクレリアーナ シンジェリアーナ
  • 統一期
    Ahkam Period【とういつき】 [歴史] 旧暦の末期、もしくは旧暦後の時期。特化した機械文化に呪術・魔術的要素を融合させることで開花した文化期で「祭の時代の前半」という認識をなされることが多い。 史上初(史上最後)の世界統一帝国による支配が行われた。 大破壊魔法によって詳しい建国時期は不明ながらも、祭暦-1500年の書物に「200年以上前に滅んだ」という記述から祭暦-1300年までを統一期としている書も多い。
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 (2021年12月6日) - エキサイトニュース マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - PR TIMES 「Wiki」創設者のPC 競売に - ...
  • ラーバル
    Homo Larva【にんげん】 [人種] ヒトの1種。 所謂第一人種のこと。 一番歴史の古い人種であり、新人種が生まれるきっかけを作り、第三人種が生まれる母体ともなった。 多くは交配能力を有し、肉体機能面において他の哺乳動物と類似する点も多い。 N.C.1000年の人口調査において世界の人口の42%、他人種との混血(5世代内までカウント)が1%との結果が出ている。 現在この人種のみを人間と呼称することには多くの問題があり、便宜学名の italic{Homo Larva}からラーバルが自称他称で使われることが多い。 公的には『第一人種』まれに『旧人種』が使われるケースも多いが、差別的と捉える地域も少なくない。
  • 大陸
    Continents【たいりく】 [地理] 地球上にはかつて超大陸・大大陸といった一続きの広面積の大地があったとされる。 大陸の大きさとその数は概ね反比例し、もっとも古くは1つの広大な面積の大陸であったという。 統一期の残された資料によると、統一戦争開始時に戦略すべき20の大陸、終結時点で「統治する10の大陸」とある。 地殻変動等による影響での大陸の増減はほぼ無かったと見られており、 祭りの時代に人口増加に対応した人口の大地の増設 儀式的あるいは大規模的行動の産物・副産物としての大陸浮上に依るもの ムーの大陸分断戦争の様な大規模戦闘が頻発した結果 大陸の定義が資料・為政者・時代で異なる点が多いため現在の大陸の定義・面積・数と比較するのは困難である。 祭期2年にまとめられた「大陸の定義」で定義されたものは全部で13である。 大陸の面積の大きいものから オス...
  • プディング
    Pudding【ぷでぃんぐ】 [人種] 3人種(3人権種)の一つで『成人種』imagoとも呼ばれる。 公的な呼び方として他に『第三人種』『屍人』あるが現在では『屍人』はあまり使われない。 かつては『ゾンビ』と呼ばれモンスターの1種とされ駆除対象であった。 知性と理性を持つのが確認されてからも1000年以上もモンスターのままであったという。 やがて富裕層の特殊な趣味(それは猛獣をペットとして飼うようなもの)から始まった奴隷としてのゾンビの時代が訪れる。 文明の力を得て肉体の劣化を最小限に抑えたゾンビは老化しない奴隷、いわば働く人形としての地位を得る。 この頃には、人間と同じ働きをできる人間と同じ外見のものをモンスターとして扱うのか、という論争は頂点に達した。 人を食う化け物であるゾンビとお人形のように売買されるゾンビとを分ける法案は次々と整えられ、その法案の中で...
  • ダリア
    Dahlia【だりあ】 [人物] 人間→魔女 通称・悪意の魔女 誕生日不明、血液型A。世界怪異大図鑑等の書物には必ず記載される魔女。同じく記載される常連のミヅチとは面識は無いと言う。 黄金の髪の毛と黄金の瞳。身長145cm、体重38kg。肉体年齢は10代前半で止まっているが、その年齢は1万歳を越えていると伝えられる(本人談では5000歳未満)。 孤児であったが肉体的な素質を見出されてオカルト秘密結社に誘拐され、兵器として実験・改造される。組織の内部抗争に巻き込まれ両腕を失う。 右腕は斬り落とされ、左腕はもぎ取られた。 抗争終盤、戦線を華麗に離脱。世界各地を転々としながら悪名を刻み続ける事になる。 魔術の研究は自身の改造された肉体をより強固なものにする為に始められたが、様々な分野で非凡な結果を残している。 ただし過去の体験をネガティブな要素と...
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