通称・俗称
ここではプロレヴォで使われる通称・俗称を紹介していきます。
あ行
- 当てる-敵ユニットのいるスクエアにユニットをプレイする時の用語、特にダメージを与えるために自滅覚悟で行なうものをさす場合が多い。
- アド-「アドバンテージ」の略称。手札の枚数・場の枚数等、相手と自分との間の差。優位性。
- うさだ-ラ・ビ・アン・ローズの略称。
- 落とす-墓地にカードを送ること。エルメス等自発的な場合が多い。
か行
- 更新-プランから出てきたカードを墓地に送りプランを捲る時の用語。
さ行
最初に置くエネルギーで、プランを行う事。
ゲマや
焼きそば喫茶『どんぐり』などを使わない場合に選択できる戦術。
1エネでは、プランしてプランゾーンを作成するにとどまり、プランゾーンは当然公開情報なので、自分の得にならないだけでなく、情報を相手に与えることになる。
レヴォは、デッキ内容が予想できれば、ある程度プレイングで相手に対応できるので、公開情報は少なくするのが普通。
しかし、この最初の1エネプランを好んで使うレヴォラーも多少存在する。
これは、
公開情報的に「次の自ターン」で引いたカードをエネルギー送りにすればディスアドがないのと同じなことや、
プランゾーンでさらしたカードにより、相手を揺さぶり、無理に早い攻めをさせるなどのミスプレイを誘うこと、
自ターンのリズムを自身で作り、落ち着いてプレイングすることなどのために使われている。
た行
な行
は行
- ハーキリ-ハーレイ&キリクの略称。
- ぷちこ-プチ・キャラットの略称。
- 踏む-「当てる」とほぼ同義だが、こちらは生き残る場合を指す事が多い。
- ブースト-主に緑等の、エネルギーを素早く溜めていく戦い方。
ま行
や行
- 焼く-効果などでダメージを与えて敵を除去すること。
- 四又-移動方向が全方向のカード。
ら行
わ行
英数
最終更新:2013年04月26日 16:48