番号 |
KD07098 |
名前 |
いつか咲く花 |
読み |
いつかさくはな |
Lv |
4 |
スター |
★ |
種別 |
ストラテジー |
【たとえ咲かなくたって、俺はいつまでも待っていてやるよ】 ○味方を1枚選びリリースする。自分のエネルギーを1枚選び、捨札に置く。 ○夢(プランゾーンからプレイできる) |
ブロック |
角川書店2.0 |
作品 |
薔薇のマリア |
レアリティ |
R |
KD2.0のリストが出回り始めて誰もが目を疑った、その存在が危険視されているカード。
効果は赤の
EDENのライブラリに似た、
リリースを行うストラテジー。
申し訳程度に★をつけたと思ったらLvの制限が消えてしまった。
デメリットとしてエネルギーを1枚破棄する必要があるものの、そもそも緑を使っているとエネルギーが必要以上に増えるし、すぐ枚数を確保できるのであまり気にならない。
今まで、緑がリリースする手段は
復活ー!!ぐらいしかなかったため、色の組み合わせはあれど「このターンで死ぬ事はないな」と安心できた。
今後はそうはいかなくなってしまうかもしれず、緑としてはあまり出してはいけない類のカードである。
その理由の一つに
・・・・・・何があったんです?の存在があったのだが、このカードはどうなるだろうか。
一応はどちらも★カードであるため、その辺りは考慮する必要はある。
- このカードはEB2.0で現れた乱崎千花やエネブのさらなる容易化(ティカやアナなど)によって、凶悪性を増した。
- 緑黒デッキでの立ち位置でいうと動き回りたいユニット(ミレーユや早川美咲)が増えたため有用性は高まったといえる。
最終更新:2014年04月07日 19:25