番号 |
KD04100 |
名前 |
記念撮影 |
読み |
きねんさつえい |
Lv |
2 |
スター |
|
種別 |
トラップ |
トリガー |
Play Enemy |
【ふふふ びっくりするかな?】 《敵が登場した時》 あなたのプランゾーンかあなたの手札にある登場した敵のレベル以下の レベルの<角川書店>のユニットを、味方のいない味方エリアにリリースして置く。 |
ブロック |
角川書店 |
作品 |
らき☆すた |
レアリティ |
C |
白に意外と多いコスト踏み倒し系カード。最速2ターン目から仕掛けることができ、プランゾーンも対象なので融通が効く。
低Lvでハイスペックなユニットを擁する
白は、
真剣などのデメリットを踏み倒せる点も踏まえて相性が良い。
特に強烈なプレイコストを持つ
小神あきらとの組み合わせは秀逸。
そして真価を発揮するのは対
緑戦。Lv7のユニットが簡単に出てくる相手なので、
天狗や
泉こなた(KDP01006)を出す事も可能。また、対
未来戦にも有効。
更にこの手のカードには珍しく★の有無を問題にしない。さあ
土宮神楽を使おう。
ケロロ(★)や
秋庭多加良(★)を場に維持するのにも使える。
と、ロマン溢れるカードだが
希望が無い点や手札を消費ししやすい
白単的に、やはり安定せず採用は稀。
将来「自ターンに相手にユニットをプレイさせる」カードが登場すれば、格安のリリースイン手段として活躍するかもしれない。
- 対象の色を限定してないので、混色のデッキでの活躍はあり得る。除去されやすい立花利菜や池沢佳主馬を場に補充する手段として使える。
- 諫山黄泉を出すのに使っても面白い。相手の計算を狂わす使い方でスマも取れやすくかなり有効。
最終更新:2014年08月20日 22:37