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|BGCOLOR(#9ACD32):番号|KD07098|
|BGCOLOR(#9ACD32):名前|いつか咲く花|
|BGCOLOR(#9ACD32):読み|いつかさくはな|
|BGCOLOR(#9ACD32):Lv|4|
|BGCOLOR(#9ACD32):スター|★|
|BGCOLOR(#9ACD32):種別|ストラテジー|
|>|&bold(){&color(#9ACD32){【たとえ咲かなくたって、俺はいつまでも待っていてやるよ】}}&br()○味方を1枚選びリリースする。自分のエネルギーを1枚選び、捨札に置く。&br()○夢(プランゾーンからプレイできる)|
|BGCOLOR(#9ACD32):ブロック|角川書店2.0|
|BGCOLOR(#9ACD32):作品|薔薇のマリア|
|BGCOLOR(#9ACD32):レアリティ|R|
[[KD2.0>角川書店2.0]]のリストが出回り始めて誰もが目を疑った、その存在が危険視されているカード。
効果は赤の[[EDENのライブラリ]]に似た、[[リリース]]を行うストラテジー。
申し訳程度に★をつけたと思ったらLvの制限が消えてしまった。
デメリットとしてエネルギーを1枚破棄する必要があるものの、そもそも緑を使っているとエネルギーが必要以上に増えるし、すぐ枚数を確保できるのであまり気にならない。
今まで、緑がリリースする手段は[[復活ー!!]]ぐらいしかなかったため、色の組み合わせはあれど「このターンで死ぬ事はないな」と安心できた。
今後はそうはいかなくなってしまうかもしれず、
緑としてはあまり出してはいけない類のカードである。
-KD2.0の発売前週に行われた[[サード・インパクト]]では緑黒デッキが上位を独占した。
その理由の一つに[[・・・・・・何があったんです?]]の存在があったのだが、このカードはどうなるだろうか。
一応はどちらも★カードであるため、その辺りは考慮する必要はある。
・このカードはEB2.0で現れた[[乱崎千花]]やエネブのさらなる容易化([[ティカ]]や[[アナ]]など)によって、凶悪性を増した。
・緑黒デッキでの立ち位置でいうと動き回りたいユニット([[ミレーユ]]や[[早川美咲]])が増えたため有用性は高まったといえる。
|BGCOLOR(#9ACD32):番号|KD07098|
|BGCOLOR(#9ACD32):名前|いつか咲く花|
|BGCOLOR(#9ACD32):読み|いつかさくはな|
|BGCOLOR(#9ACD32):Lv|4|
|BGCOLOR(#9ACD32):スター|★|
|BGCOLOR(#9ACD32):種別|ストラテジー|
|>|&bold(){&color(#9ACD32){【たとえ咲かなくたって、俺はいつまでも待っていてやるよ】}}&br()○味方を1枚選びリリースする。自分のエネルギーを1枚選び、捨札に置く。&br()○夢(プランゾーンからプレイできる)|
|BGCOLOR(#9ACD32):ブロック|角川書店2.0|
|BGCOLOR(#9ACD32):作品|薔薇のマリア|
|BGCOLOR(#9ACD32):レアリティ|R|
[[KD2.0>角川書店2.0]]のリストが出回り始めて誰もが目を疑った、その存在が危険視されているカード。
効果は赤の[[EDENのライブラリ]]に似た、[[リリース]]を行うストラテジー。
申し訳程度に★をつけたと思ったらLvの制限が消えてしまった。
デメリットとしてエネルギーを1枚破棄する必要があるものの、そもそも緑を使っているとエネルギーが必要以上に増えるし、すぐ枚数を確保できるのであまり気にならない。
今まで、緑がリリースする手段は[[復活ー!!]]ぐらいしかなかったため、色の組み合わせはあれど「このターンで死ぬ事はないな」と安心できた。
今後はそうはいかなくなってしまうかもしれず、緑としてはあまり出してはいけない類のカードである。
-KD2.0の発売前週に行われた[[サード・インパクト]]では緑黒デッキが上位を独占した。
その理由の一つに[[・・・・・・何があったんです?]]の存在があったのだが、このカードはどうなるだろうか。
一応はどちらも★カードであるため、その辺りは考慮する必要はある。
・このカードはEB2.0で現れた[[乱崎千花]]やエネブのさらなる容易化([[ティカ]]や[[アナ]]など)によって、凶悪性を増した。
・緑黒デッキでの立ち位置でいうと動き回りたいユニット([[ミレーユ]]や[[早川美咲]])が増えたため有用性は高まったといえる。