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|BGCOLOR(#ADD8E6):番号|MW06048| |BGCOLOR(#ADD8E6):名前|須藤晶穂| |BGCOLOR(#ADD8E6):読み|すどうあきほ| |BGCOLOR(#ADD8E6):Lv|4| |BGCOLOR(#ADD8E6):スター|☆| |BGCOLOR(#ADD8E6):種別|ユニット| |BGCOLOR(#ADD8E6):BP|4500| |BGCOLOR(#ADD8E6):SP|1000| |>|&bold(){&color(#ADD8E6){【これから取材に出るんだけどさ、一緒に行かない?】}}&br()○登場した時、1枚引いてよい。そうしたら、自分の手札を1枚選び、捨てる。&br()○中央エリアにいる他の味方が攻撃された時、このカードとその味方を手札に戻してよい。&br()○夢(プランゾーンからプレイできる)| |BGCOLOR(#ADD8E6):移動方向|↑| |BGCOLOR(#ADD8E6):属性|園原中学校&br()新聞部&br()♀| |BGCOLOR(#ADD8E6):ブロック|メディアワークス| |BGCOLOR(#ADD8E6):作品|イリヤの空、UFOの夏| |BGCOLOR(#ADD8E6):レアリティ|R| ・名前の読みはすどうあきほ。 ・[[浅羽直之]]と比較して、こちらは自身も手札に戻るため、味方ユニットは一枚までしか戻せず、都合二枚が一度に手札に戻るため、場が空いて攻められやすくなる。しかし、このカードは自身がCIP能力を持つため単体での実用性は[[浅羽直之]]に勝る。[[浅羽直之]]の貧弱なBPに対し、こちらは4000を超えるため、[[アプリコット・桜葉]]や[[エリカ・エル・ダクネイト]]によって一撃で葬られず、幾分能力を発揮しやすい。だが、★がある分安易にデッキに投入することはできない。とはいえ、野郎である直之を使うくらいならかわいい昌穂を使いたくなる。 ・CIPユニットを戻すことが出来れば能力を使い回すことができ、勇気を持つユニットを手札に戻すことで敵ユニットが攻めてくるのに備えることができる。 ・同色の青のユニットである[[ヴィクトリカ・ド・ブロワ(FJ05046)]]とのシナジーが高い。[[ヴィクトリカ・ド・ブロワ(FJ05046)]]の能力でデッキトップを操作し、このカードの「1枚ひいて1枚捨てる」CIP能力を十分に活かすことができる。中央エリアにいる[[ヴィクトリカ・ド・ブロワ(FJ05046)]]とこのカードを戻すことで再び同様のシナジーを発揮できる場面もあるだろう。どちらも夢を持つカードであり、単体の能力も高く、デッキに入れやすいカードである。 ・★つき味方ユニットを手札に戻せるカードは現環境ではなかなか少ない。 ・手札に戻す能力は、ただただ場のアドバンテージを損なうだけのようにも思えるが、このカードゲームでは夢によって場のアドバンテージが稼ぎやすいのに対し、手札のアドバンテージはプレイしたりエネルギーに置いたりで減る一方なので、稼ぎやすい場のアドバンテージを稼ぎにくい手札のアドバンテージに変換する能力はなかなか優秀な能力である。
|BGCOLOR(#ADD8E6):番号|MW06048| |BGCOLOR(#ADD8E6):名前|須藤晶穂| |BGCOLOR(#ADD8E6):読み|すどうあきほ| |BGCOLOR(#ADD8E6):Lv|4| |BGCOLOR(#ADD8E6):スター|★| |BGCOLOR(#ADD8E6):種別|ユニット| |BGCOLOR(#ADD8E6):BP|4500| |BGCOLOR(#ADD8E6):SP|1000| |>|&bold(){&color(#ADD8E6){【これから取材に出るんだけどさ、一緒に行かない?】}}&br()○登場した時、1枚引いてよい。そうしたら、自分の手札を1枚選び、捨てる。&br()○中央エリアにいる他の味方が攻撃された時、このカードとその味方を手札に戻してよい。&br()○夢(プランゾーンからプレイできる)| |BGCOLOR(#ADD8E6):移動方向|↑| |BGCOLOR(#ADD8E6):属性|園原中学校&br()新聞部&br()♀| |BGCOLOR(#ADD8E6):ブロック|メディアワークス| |BGCOLOR(#ADD8E6):作品|イリヤの空、UFOの夏| |BGCOLOR(#ADD8E6):レアリティ|R| ・名前の読みはすどうあきほ。 ・[[浅羽直之]]と比較して、こちらは自身も手札に戻るため、味方ユニットは一枚までしか戻せず、都合二枚が一度に手札に戻るため、場が空いて攻められやすくなる。しかし、このカードは自身がCIP能力を持つため単体での実用性は[[浅羽直之]]に勝る。[[浅羽直之]]の貧弱なBPに対し、こちらは4000を超えるため、[[アプリコット・桜葉]]や[[エリカ・エル・ダクネイト]]によって一撃で葬られず、幾分能力を発揮しやすい。だが、★がある分安易にデッキに投入することはできない。とはいえ、野郎である直之を使うくらいならかわいい昌穂を使いたくなる。 ・CIPユニットを戻すことが出来れば能力を使い回すことができ、勇気を持つユニットを手札に戻すことで敵ユニットが攻めてくるのに備えることができる。 ・同色の青のユニットである[[ヴィクトリカ・ド・ブロワ(FJ05046)]]とのシナジーが高い。[[ヴィクトリカ・ド・ブロワ(FJ05046)]]の能力でデッキトップを操作し、このカードの「1枚ひいて1枚捨てる」CIP能力を十分に活かすことができる。中央エリアにいる[[ヴィクトリカ・ド・ブロワ(FJ05046)]]とこのカードを戻すことで再び同様のシナジーを発揮できる場面もあるだろう。どちらも夢を持つカードであり、単体の能力も高く、デッキに入れやすいカードである。 ・★つき味方ユニットを手札に戻せるカードは現環境ではなかなか少ない。 ・手札に戻す能力は、ただただ場のアドバンテージを損なうだけのようにも思えるが、このカードゲームでは夢によって場のアドバンテージが稼ぎやすいのに対し、手札のアドバンテージはプレイしたりエネルギーに置いたりで減る一方なので、稼ぎやすい場のアドバンテージを稼ぎにくい手札のアドバンテージに変換する能力はなかなか優秀な能力である。

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