「ウィニー」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ウィニー」(2008/11/03 (月) 00:57:06) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*ウィニー 低パワー(小型)ユニットを相手よりも早く登場させて数を並べ、7点スマッシュするデッキのこと。またそのデッキに含まれるユニットを指すこともある。 普通のデッキではだいたいエネルギーが3溜まるくらいから動きだすため、1、2ターン目にこちらがユニットを登場させると相手は何もできずにスマッシュできる。 しかしPRではパワーさえ満たしていればエネルギーを一つフリーズさせるだけでカードをプレイできるのでゲームが終盤になればなるほど強力なカードが使い放題といささかウィニーには向いてないタイプのTCGともいえる。1ターンに登場できるのが通常3体ということも理由の一つとして挙げられるなどウィニー側からしたら不利な要素が多い(移動にコストがいらないなどの有利な要素もある)。 [[ブラマンシュ商会]]や[[EDENのライブラリ]]などのウィニーサポートもあるがやはり不安定な面が強く、安定して勝つにはまだ新規カードと研究の両方が必要のようである。 **代表的なデッキ [[赤黒ウィニー]]
*ウィニー 低パワー(小型)ユニットを相手よりも早く登場させて数を並べ、7点スマッシュするデッキのこと。またそのデッキに含まれるユニットを指すこともある。 普通のデッキではだいたいエネルギーが3溜まるくらいから動きだすため、1、2ターン目にこちらがユニットを登場させると相手は何もできずにスマッシュできる。 しかしPRではパワーさえ満たしていればエネルギーを一つフリーズさせるだけでカードをプレイできるのでゲームが終盤になればなるほど強力なカードが使い放題といささかウィニーには向いてないタイプのTCGともいえる。1ターンに登場できるのが通常3体ということも理由の一つとして挙げられるなどウィニー側からしたら不利な要素が多い(移動にコストがいらないなどの有利な要素もある)。 [[ブラマンシュ商会]]や[[EDENのライブラリ]]などのウィニーサポートもあるがやはり不安定な面が強く、安定して勝つにはまだ新規カードと研究の両方が必要のようである。 マジック:ザ・ギャザリング発祥の用語。一般的に「ちっぽけな」を意味する英語"Weenie"が名前の由来とされているが、軽量クリーチャーが次から次へと場に繰り出される様をウィンナーソーセージが製造機から連なって出てくる様子に例えたことに由来するとする説もある。(MTG wikiより) **代表的なデッキ [[赤黒ウィニー]]

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: