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|BGCOLOR(#ADD8E6):番号|>|>|>|FJ05055| |BGCOLOR(#ADD8E6):名前|>|>|>|ぐじゃ!| |BGCOLOR(#ADD8E6):読み|>|>|>|読みがな| |BGCOLOR(#ADD8E6):Lv|>|>|>|2| |BGCOLOR(#ADD8E6):スター|>|>|>|| |BGCOLOR(#ADD8E6):種別|>|>|>|ストラテジー| |>|>|>|>|&bold(){&color(#ADD8E6){【あはは。おかしなくしゃみだなぁ!】}}&br()○すべてのプレイヤーは、スクエアにある★のない自分のユニットを1枚選び、手札に戻す。| |BGCOLOR(#ADD8E6):ブロック|>|>|>|富士見書房| |BGCOLOR(#ADD8E6):作品|>|>|>|GOSICK| |BGCOLOR(#ADD8E6):レアリティ|>|>|>|C| 単純に敵を手札にバウンスさせるカードとして使うよりも、「登場した時~」といった誘発型能力を持つ味方ユニットを手札に戻して再び能力を使うなどといったコンボを狙ったほうがよい。 これは相手にも当てはまるので敵ユニットの能力を再利用されないよう状況を考えて使うべき。 戻すユニットは味方エリアにいるフリーズ状態のユニットがベスト、夢に繋げることができるからだ。 [[和風喫茶『睡蓮』]]とのコンボで★のないユニットならばデッキから手札へサーチできる。 [[夢]]も[[希望]]も無いカードだが、イラストはかわいい。 ぐじゃ!というくしゃみもかわいい。
|BGCOLOR(#ADD8E6):番号|>|>|>|FJ05055| |BGCOLOR(#ADD8E6):名前|>|>|>|ぐじゃ!| |BGCOLOR(#ADD8E6):読み|>|>|>|読みがな| |BGCOLOR(#ADD8E6):Lv|>|>|>|2| |BGCOLOR(#ADD8E6):スター|>|>|>|| |BGCOLOR(#ADD8E6):種別|>|>|>|ストラテジー| |>|>|>|>|&bold(){&color(#ADD8E6){【あはは。おかしなくしゃみだなぁ!】}}&br()○すべてのプレイヤーは、スクエアにある★のない自分のユニットを1枚選び、手札に戻す。| |BGCOLOR(#ADD8E6):ブロック|>|>|>|富士見書房| |BGCOLOR(#ADD8E6):作品|>|>|>|GOSICK| |BGCOLOR(#ADD8E6):レアリティ|>|>|>|C| 単純に敵を手札にバウンスさせるカードとして使うよりも、「登場した時~」といった誘発型能力を持つ味方ユニットを手札に戻して再び能力を使うなどといったコンボを狙ったほうがよい。 これは相手にも当てはまるので敵ユニットの能力を再利用されないよう状況を考えて使うべき。 戻すユニットは味方エリアにいるフリーズ状態のユニットがベスト、残ったエネで登場に繋げることができるからだ。 [[和風喫茶『睡蓮』]]とのコンボで★のないユニットならばデッキから手札へサーチできる。 [[夢]]も[[希望]]も無いカードだが、イラストはかわいい。 ぐじゃ!というくしゃみもかわいい。 ・[[“団長”ハイア]]を使う時なんかに使うと旨味が得やすい。[[愛]]や[[約束]]と絡めるのも面白い。 ・★付きのユニットでなく、選ぶ余地さえ消してしまえば[[奇跡]]持ちユニットを除去できる。

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