「まず初めに」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

まず初めに」(2012/11/27 (火) 18:23:01) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*最初に買うもの もっとも望ましいのは、自分の好きな作品があるエキスパンションを買うことだろう。 プロレヴォでは作品毎に色が決まっているため、自ずと使用する色も決まってくる。 最初に使用する色を決めたら、それが収録されている方のスタートダッシュデッキを買ってみよう。 スタートダッシュデッキは各色の必須カードが確実に手に入る手段なので、出来れば買うべきである。 必須のコモンとアンコモンが4枚づつ揃うので、2箱買いがお勧め。 *デッキを組もう デッキ組む際の詳しいルールについては[[公式HPのルールダウンロード>http://pro-r.jp/rule/download/index.html]]にある入門ガイドやルールブックを参照。 ここでは、それらには書いてない。ある程度戦えるデッキを組むための基本的なことを記す。 ****夢について デッキを組む際、非常に重要になるのが[[夢]]を持つカードの枚数である。 自分のターンに目指すべきプレイングはフィールド上の敵をすべて除去した後、味方のユニットを動かし、空いた味方エリアに再びユニットを展開することである。 これをお互いに毎ターン繰り返さないといけないため、初手5枚の手札ではどう考えても足りない。 その少ない手札を補うためのルールがプランであり、プランゾーンから出せれらるカードが夢を持つカードである。 しかし、各カードの強さは能力計算式に則って決められており、夢を持つカードはこれにより能力を大きく下方修正されている。 同じレベルの場合、夢を持つカードの方が能力的に劣ってしまうので、適度に夢を持たないカードも入れる必要がある。 それでも、デッキ全体で夢を持たないカードは1/3以下でかまわない。 逆に言えば、手札にある夢を持たないカードは切り札なので、大切に使わなければならないということでもある。 ****希望について [[夢]]を持ったカードも大事だが、[[希望]]を持ったカードも適量投入する必要がある。 慣れないうちは、[[希望]]を多めに入れる方が良い。攻められても反撃の糸口をつかみやすいからだ。 優先的に入れるべきなのが、[[勇気]]と[[希望]]を併せ持ったカード。俗に「希望勇気」と呼ばれるカードたちである。 希望勇気を[[プラン]]に見せておけば、 ・[[スマッシュ]]すると希望で反撃される。 ・引かせると[[勇気]]で反撃される。 という状況を作り、相手は困ることになる。[[プラン]]からでも手札からでも反撃できるので、活用しよう。 ****構築に行き詰まったら [[よく使われるカード]]を参照すると良い。何か新しい発見があるかもしれない。
*最初に買うもの もっとも望ましいのは、自分の好きな作品があるエキスパンションを買うことだろう。 プロレヴォでは作品毎に色が決まっているため、自ずと使用する色も決まってくる。 最初に使用する色を決めたら、それが収録されている方のスタートダッシュデッキを買ってみよう。 スタートダッシュデッキは各色の必須カードが確実に手に入る手段なので、出来れば買うべきである。 必須のコモンとアンコモンが4枚づつ揃うので、2箱買いがお勧め。 *デッキを組もう デッキ組む際の詳しいルールについては[[公式HPのルールダウンロード>http://pro-r.jp/rule/download/index.html]]にある入門ガイドやルールブックを参照。 ここでは、それらには書いてない。ある程度戦えるデッキを組むための基本的なことを記す。 ****夢について デッキを組む際、非常に重要になるのが[[夢]]を持つカードの枚数である。 自分のターンに目指すべきプレイングはフィールド上の敵をすべて除去した後、味方のユニットを動かし、空いた味方エリアに再びユニットを展開することだ。 これをお互いに毎ターン繰り返さないといけないため、初手5枚の手札ではどう考えても足りない。 その少ない手札を補うためのルールがプランであり、プランゾーンから出せれらるカードが夢を持つカードである。 しかし、各カードの強さは能力計算式に則って決められており、夢を持つカードはこれにより能力を大きく下方修正されている。 同じレベルの場合、夢を持つカードの方が能力的に劣ってしまうので、適度に夢を持たないカードも入れる必要がある。 それでも、デッキ全体で夢を持たないカードは1/3以下でかまわない。 逆に言えば、手札にある夢を持たないカードは切り札なので、大切に使わなければならないということでもある。 ****希望について [[夢]]を持ったカードも大事だが、[[希望]]を持ったカードも適量投入する必要がある。 慣れないうちは、[[希望]]を多めに入れる方が良い。攻められても反撃の糸口をつかみやすいからだ。 優先的に入れるべきなのが、[[勇気]]と[[希望]]を併せ持ったカード。俗に「希望勇気」と呼ばれるカードたちである。 希望勇気を[[プラン]]に見せておけば、 ・[[スマッシュ]]すると希望で反撃される。 ・引かせると[[勇気]]で反撃される。 という状況を作り、相手は困ることになる。[[プラン]]からでも手札からでも反撃できるので、活用しよう。 ****構築に行き詰まったら [[よく使われるカード]]を参照すると良い。何か新しい発見があるかもしれない。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: