「二子玉川の悪夢」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「二子玉川の悪夢」(2014/11/06 (木) 12:56:03) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
|BGCOLOR(#ADD8E6):番号|>|>|>|FJ05023|
|BGCOLOR(#ADD8E6):名前|>|>|>|二子玉川の悪夢|
|BGCOLOR(#ADD8E6):読み|>|>|>|ふたこたまがわのあくむ|
|BGCOLOR(#ADD8E6):Lv|>|>|>|4|
|BGCOLOR(#ADD8E6):スター|>|>|>||
|BGCOLOR(#ADD8E6):種別|>|>|>|トラップ|
|BGCOLOR(#ADD8E6):トリガー|>|>|>|○○○&br()○○○&br()●●●|
|>|>|>|>|&bold(){&color(#ADD8E6){ 【ガンホー!! ガンホー!! ガンホー!!】}}&br()○《侵入された時》 1枚引く。自分の手札にあるユニットを1枚まで選び、侵入されたスクエアにリリースしておく。|
|BGCOLOR(#ADD8E6):ブロック|>|>|>|富士見書房|
|BGCOLOR(#ADD8E6):作品|>|>|>|フルメタル・パニック!|
|BGCOLOR(#ADD8E6):レアリティ|>|>|>|U|
ドローとリリースインをこなす優秀トラップ。特にリリースインは手札にあるユニットなら何でも選べるところがかなり強力。
トリガーを踏みにくいことや[[希望]]がないため腐りやすいこと、[[ネウロイ]]と比べてアドが取りにくいことなどからあまり見かけない。
・「トリガーを踏みにくいこと」は、プランゾーンを作成し、それをエサに奥まで誘うことができれば比較的かけやすい。欲しいカードの前でプランをやめ[[勇気]]とこれを構えて相手のターンを過ごすと良いだろう。
・「[[ネウロイ]]と比べてアドが取りにくいこと」は、「ドロー」と「リリースイン」をすることをどれだけ活かせるかでアドの感じ方が変わるだろう。「リリースイン」的には「ドロー」があるため[[根性]]ユニットのようなアド収支になり、普通起動が相手のターンということくらいしか問題ない。それも[[リーネの初戦果]]や[[“小隊員”シャーニッド]]等を使えば克服可能。
・場に出る「リリースイン」という視点なら[[諫山黄泉]]との相性が良い。他に[[第17小隊]]や[[美宇]]、「ウェディング」等の超大型ユニットを呼んでも面白い。
・「ドロー」的には、[[サーニャ・V・リトヴャク]]と相性がいい。奥にいる[[サーニャ>サーニャ・V・リトヴャク]]を踏みに来たら、このトラップにかけて[[ヴィルヘルム・シュルツ]]等でさらにアドを狙いたい。
|BGCOLOR(#ADD8E6):番号|>|>|>|FJ05023|
|BGCOLOR(#ADD8E6):名前|>|>|>|二子玉川の悪夢|
|BGCOLOR(#ADD8E6):読み|>|>|>|ふたこたまがわのあくむ|
|BGCOLOR(#ADD8E6):Lv|>|>|>|4|
|BGCOLOR(#ADD8E6):スター|>|>|>||
|BGCOLOR(#ADD8E6):種別|>|>|>|トラップ|
|BGCOLOR(#ADD8E6):トリガー|>|>|>|○○○&br()○○○&br()●●●|
|>|>|>|>|&bold(){&color(#ADD8E6){ 【ガンホー!! ガンホー!! ガンホー!!】}}&br()○《侵入された時》 1枚引く。自分の手札にあるユニットを1枚まで選び、侵入されたスクエアにリリースしておく。|
|BGCOLOR(#ADD8E6):ブロック|>|>|>|富士見書房|
|BGCOLOR(#ADD8E6):作品|>|>|>|フルメタル・パニック!|
|BGCOLOR(#ADD8E6):レアリティ|>|>|>|U|
ドローとリリースインをこなす優秀トラップ。特にリリースインは手札にあるユニットなら何でも選べるところがかなり強力。
トリガーを踏みにくいことや[[希望]]がないため腐りやすいこと、[[ネウロイ]]と比べてアドが取りにくいことなどからあまり見かけない。
・「トリガーを踏みにくいこと」は、プランゾーンを作成し、それをエサに奥まで誘うことができれば比較的かけやすい。欲しいカードの前でプランをやめ[[勇気]]とこれを構えて相手のターンを過ごすと良いだろう。
・「[[ネウロイ]]と比べてアドが取りにくいこと」は、「ドロー」と「リリースイン」をすることをどれだけ活かせるかでアドの感じ方が変わるだろう。「リリースイン」的には「ドロー」があるため[[根性]]ユニットのようなアド収支になり、普通起動が相手のターンということくらいしか問題ない。それも[[リーネの初戦果]]や[[“小隊員”シャーニッド]]等を使えば克服可能。
・場に出るという視点なら[[諫山黄泉]]との相性が良い。他に[[第17小隊]]や[[美宇]]、「ウェディング」等の超大型ユニットを呼んでも面白い。
・「ドロー」的には[[サーニャ・V・リトヴャク]]と相性がいい。奥にいる[[サーニャ>サーニャ・V・リトヴャク]]を踏みに来たら、このトラップで[[ヴィルヘルム・シュルツ]]等を呼びさらにアドを狙いたい。
・[[高良みゆき(KD04088)]]でかけやすくするのも悪くない。強力ユニットの早出しなんかに一考の価値アリ。