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「エネルギーフェイズ」(2009/10/23 (金) 03:08:19) の最新版変更点
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ゲームのターン内で、三番目に行われるフェイズ
自分の手札のカードを一枚まで選び、エネルギーゾーンにリリースして置くことができる
このフェイズはプレイヤーの判断で省略することが出来る。
以下の例参照
・このゲームでは原則、エネルギーゾーンに置かれたカードはもうカードとしての効果
等を使うことは出来ないため、手札のカードをどうしても使いたくてエナルギーには
出来ない場合。
・ゲームが進行し、すでに十分なエネルギー枚数が確保出来ているためこれ以上エネル
ギーを増やす必要が無いとき。
*エネルギーフェイズ
ゲームのターン内で、三番目に行われるフェイズ。
自分の手札のカードを一枚まで選び、エネルギーゾーンにリリースして置くことができる。
手札のカードをエネルギーに置きたくないという場合もあるだろうが、基本的にこのゲームではエネルギーがないとほとんど何もできないため、最低でもデッキ内のカードの最高レベル分までは毎ターン置いたほうがいいだろう。もし十分にエネルギーがあるのであれば置かなくてもいい。
また、エネルギーにカードを置けるのは原則としてエネルギーフェイズ中のみなので、たとえエネルギーに置いてもいいカードが後で手札に来たとしても、他のフェイズ中にそれをエネルギーに置くことはできない。
**総合ルールより引用
第7章 エネルギーフェイズ
1.まず、「エネルギーフェイズの始め」に誘発する能力をすべてバンクに入れ、非アクティブプレイヤーに優先権が発生します。それらを解決した後、アクティブプレイヤーは、バンクが空で、優先権を持っている時に、自分の手札を1枚選んで、持ち主のエネルギーゾーンに表向きにリリース状態で置くことができます。この特別な行動はバンクを使用しません。
2.プレイヤーは、自分または相手のエネルギーフェイズ中の発動または起動する権利を得ている間、コストを支払って、トラップを発動するか勇気を起動することができます。