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|BGCOLOR(#D3D3D3):番号|MW10079| |BGCOLOR(#D3D3D3):名前|大吾郎捕獲| |BGCOLOR(#D3D3D3):読み|だいごろうほかく| |BGCOLOR(#D3D3D3):Lv|4| |BGCOLOR(#D3D3D3):スター|| |BGCOLOR(#D3D3D3):種別|トラップ| |BGCOLOR(#D3D3D3):トリガー|Smash| |>|&bold(){&color(#D3D3D3){【体を拭かないとダメなんですよ】}}&br()《スマッシュされた時》 レベル5以下の敵を2枚まで選び、山札の下に好きな順番に重ねて戻す。&br()○希望(スマッシュから反撃!)レベル7以下の敵を1枚まで選び、山札の1番下に戻す。| |BGCOLOR(#D3D3D3):ブロック|メディアワークス| |BGCOLOR(#D3D3D3):作品|我が家のお稲荷さま。| |BGCOLOR(#D3D3D3):レアリティ|C|
|BGCOLOR(#D3D3D3):番号|MW10079| |BGCOLOR(#D3D3D3):名前|大吾郎捕獲| |BGCOLOR(#D3D3D3):読み|だいごろうほかく| |BGCOLOR(#D3D3D3):Lv|4| |BGCOLOR(#D3D3D3):スター|| |BGCOLOR(#D3D3D3):種別|トラップ| |BGCOLOR(#D3D3D3):トリガー|Smash| |>|&bold(){&color(#D3D3D3){【体を拭かないとダメなんですよ】}}&br()《スマッシュされた時》 レベル5以下の敵を2枚まで選び、山札の下に好きな順番に重ねて戻す。&br()○希望(スマッシュから反撃!)レベル7以下の敵を1枚まで選び、山札の1番下に戻す。| |BGCOLOR(#D3D3D3):ブロック|メディアワークス| |BGCOLOR(#D3D3D3):作品|我が家のお稲荷さま。| |BGCOLOR(#D3D3D3):レアリティ|C| トリガーが珍しい、[[希望]]付き除去トラップ。レベルのことを考えると悪いカードではないが、アドが取りにくいと思われていて採用率は低い。 アドの取り難さは、[[白]]の守備的な戦い方とは合わないこと、トリガーが微妙に悪くスマ自体は止められないこと、そもそも2枚の処理ではどうしようもないこと、などで感じやすい。 ・[[白]]の守備的な戦い方とは合わないのは、相手がスマッシュできる時は盤面上の守備は突破されている、というということが関係している。「撃てないトラップ」を構えるためのエネはもったいないし、「撃ってもしかたないトラップ」を張って手札を削るのもアド的に損していると考えられる。 ・また、侵入系トリガーや戦闘補助のトラップはスマッシュ前の相手の攻撃を阻害できるので、これらとこのカードを比較すると、このカードは[[白]]の守備的なユニットを盤面に残す戦い方とは合わないと言える。 ・スマ自体は止められない。7枚目のスマッシュが入ってしまったら撃てても、負けてしまう。ワンショット狙いのデッキもある現環境では、スマの前で止めたいレヴォラーが多い。 ・しかし、プロレヴォにおいても「読まれた」トラップは対処されてしまうため、使われることが少ないトリガーのトラップという点で利用する価値はある。 ・また、SP500とSP1500の2ユニットでスマッシュをするときは[[希望]]の都合上このままの順番でスマッシュを行うレヴォラーも多いので、実はノーダメージで切り抜けることも状況により可能。 ・リアニ系[[希望]]と相性がいい。

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