CNC2014_Hardware

CNC2014 ハードウエア設計メモ

目張り板 アルミ複合版 t0.15のアルミ板でポリエチレン樹脂板をサンドイッチした素材。仕上がり寸法t3
t2のA5052薄板の約半額
ただし、切断面は何らかの目隠しが必要に思える。アルミが薄いため手を切りそう

使用するLMガイド

Y軸(奥行方向)
HSR25 L520
ブロック幅 W48
組み付け高さ40
レール幅23
レール高さ22
レールねじM6座繰り
ブロック長さ84(シール含む)
ダブルブロックでの有効ストローク 520-84*2=352 Yストローク350で設計する
レールベースはt8SS400ミガキフラットバーを使う

X軸(左右方向)
SSR20
ブロック幅 42
ブロック長さ130(ダブルブロック隙間なし)
レール幅20
レール高さ16
レール長さ530

有効ストローク 530-130=400 Xストローク380で設計する(20はマージン)

テーブルサイズ500×500
SUSのアルミフレームで作る


Z軸
SSR20
L280
ダブルブロック

構造はガントリとする
Y軸駆動は両サイドモータとする

Z軸 SSR20

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最終更新:2015年09月06日 21:14