Lattice CPLD

LatticeのCPLD LC4256ZEと戯れる
2012/9/16


やること
ispLeverClassic
Synplify論理合成モジュール
ispVM System
の3つのソフトをインストール

最新の開発環境はLatticeDiamonだが,LC4000シリーズには対応していないようなので,classicをダウンロードする
サイズはたったの265MByte Xilinxとは比較にならんね

デモを動かす
User's guide [http://www.latticesemi.com/documents/EB65.pdf]に沿って作業する.

ロジック入力を試す
デモボードには出力デバイスであるLEDしか実装されていない.
タクトスイッチを入力デバイスとして追加する.
TopModuleに入力を追加する
Constraint editorで入力を実際のピンに割り当てればOK


動作クロックの変更
デモボードのクロックはCPLD内蔵のものを使用している.
高速なクロックで動かしたい場合は,外付けのクロック源を接続する.
手持ちで40MHzの発振器があったので,これを使う.
クロックは128CLKに接続する.







SPI通信を実装

カウンタを実装

ΣΔDACを実装

DDSを実装

デッドタイム付きPWMを実装

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最終更新:2012年09月16日 20:34