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STM32を使いこなせるようになる 2013年版
STM32開発環境として,秋月STM32F103RCT6マイコンボードhttp://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-05822/を入手した.
これを使ってSTM32に習熟し,AVRから脱却を図る.
ボード概要
搭載CPU STM32F103RCT6
64pin QFN IO点数51
72MHz動作
32bitコアなので,8bitAVRと比較してクロックあたりの演算能力で4倍以上,クロックが3.6倍なので14倍以上早いはず
開発環境整備
[コンパイラ]
ストロベリーリナックスさんのサイトhttp://strawberry-linux.com/stbee/を参考に構築
Cygwinをインストールし,Cygwin上でコンパイラを走らせる
[ROM書き]
UART1から書き込む http://akizukidenshi.com/download/ds/cixiborui/k5822_STM32F103RCT6kit.pdf の最後のページ参照
STからFlash loader demonstratorを入手
起動して最初の設定を図の通りにする.#ref(FlashLoder設定.png)
STM32を使いこなせるようになる 2013年版
STM32開発環境として,秋月STM32F103RCT6マイコンボードhttp://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-05822/を入手した.
これを使ってSTM32に習熟し,AVRから脱却を図る.
ボード概要
搭載CPU STM32F103RCT6
64pin QFN IO点数51
72MHz動作
32bitコアなので,8bitAVRと比較してクロックあたりの演算能力で4倍以上,クロックが3.6倍なので14倍以上早いはず
開発環境整備
[コンパイラ]
ストロベリーリナックスさんのサイトhttp://strawberry-linux.com/stbee/を参考に構築
Cygwinをインストールし,Cygwin上でコンパイラを走らせる
[ROM書き]
UART1から書き込む http://akizukidenshi.com/download/ds/cixiborui/k5822_STM32F103RCT6kit.pdf の最後のページ参照
STからFlash loader demonstratorを入手
起動して最初の設定を図の通りにする.
#image(FlashLoder設定.png)