ゲーム自体は設定を何も知らないままでも
クリアできる感じになります。
"記憶喪失"のヒト。 無口(喋るシーンは選択肢で選べるときのみ)。
ある日、ベイス街の森の中で記憶を失い倒れていた。
プローラとしてパストロードを制覇する事で生計を立て、
様々な街をめぐり 自分の記憶を探してゆく。
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ネタバレ-エンディングまでの活躍 |
様々な街で困っているヒトを助けるにつれ、
パレト大陸の住民から信頼を寄せられるようになる。
メルス編で『他人の記憶を消せば主人公の記憶を修復させる』と誘われるがそれを断り
記憶喪失のまま 街で生きていく事を決める。
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- パートナー 姿・名前はプレイヤーが選択する 一人称:オレ(男)、ワタシ(女)
主人公と出会い、主人公とともに主人公の記憶を探す。
元気な性格だが、根は臆病。
主人公との冒険を経ていく中で、様々な面で成長していく。
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ネタバレ-エンディングまでの活躍 |
主人公に付き添い、様々な街の問題を解決していく。
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ネタバレ-パートナーの正体 |
その正体はライの子供でもう一人の『記憶喪失』。
主人公が目を覚ましたとき、森を訪れていたのは自分の記憶を探るためで、
ずっと主人公の記憶を探していたのは自分の記憶を取り戻すためでもあった。
パートナー編で自分の正体を知り、エビルと出会って自分の記憶を取り戻す。
その後は本当の意味で"主人公のため"に主人公に付き添うようになる。
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物知りとして有名な、クマの老人。 ベイス街に暮らしている。
プレーブの実家では火薬を売っている。
黒い翼の生えた、ヒツジの男性。
冒険の途中で幾度と無く主人公たちの邪魔をする。
オオカミの男性。 非常にハイスペックで 見るからに怪しい。
いわゆる『ガイド役』で、主人公たちの行く先々に現れては
様々な問題のヒントを教えたり、主人公やパートナーの相談相手にもなる。
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ネタバレ-プローラ編での活躍 |
主人公たちを利用しようとした小悪党。
味方のフリをして主人公たちをすみいろどうくつに誘導させ
主人公たちが見つけたレガシーを奪おうとした。
レガシーを奪う瞬間、パートナーの必死の説得により改心。
泥棒をやめ、主人公にすみいろどうくつのレガシーを手渡した。
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ネタバレ-エンディングまでの活躍 |
その正体はネイアとやってきた『未来人』。
ある人物を追いかけるため 遠い未来からやって来たという。
メルス編の時間軸からやってきた主人公と共に戦い、
メルスの野望の阻止に協力した。
その後、主人公たちに興味を示したネオンは
プローラ編で悪党を演じ、主人公たちの力を試したのだった。
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トカゲの少年。 マークの弟。 プレーブに暮らしている。
急に姿を消したマークを探している。
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ネタバレ-マーク編での活躍 |
小さい頃からマークが使っていた書類を見て、
毒薬や爆弾の作り方が書かれてあった事から
マークがプレーブ街への復讐を計画していると勘違いした。
他人から疎まれていたマークに対し、
自分は周りとの確執がなく いつも楽しく過ごしていたため
マークが復讐を企てている事に責任感を感じていた。
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トカゲの姿をした男性。 プレーブ暮らしている…?
無口で、何を考えているかわからない。 ある日突然姿を消してしまった。
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ネタバレ-マーク編での活躍 |
病床に就く父親を助けるため 小さい頃から薬を研究している。
様々な薬のデータがあるという古代遺跡を探していた。
壁で覆われていた古代遺跡を探索するために
ウォリスから爆弾を購入し 遺跡の探索を行っていた。
途中から探索が上手くいき、家に戻る必要が無くなったため
マークの家はホコリだらけになっていく。
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かわいらしい容姿の少年。 幽霊のような姿をしている。
子供の姿をしているが、豊富な知識を持ち
その知識は劇団ピシャスで大いに活躍する。
イヌの姿をした、中年の男性。 プログレスシティに暮らしていた。
プログレスシティからやってきて、ベイス街にロボットを普及させた。
ライオンの姿をした青年。
自称『心を持たせるプログラム』というものを作り、
プログレスの住民を混乱に陥れる。
クレイスをしたう、リスの姿をした少年。 プログレスに暮らしている。
時々何かを拾ってくる。
九つの尾を持つキツネの女性。
ネオンの家に暮らす、『ガイド役』その2。 少しくだけた口調で喋る。
ネオンと一緒に出る事も、一人で出てくる事もある。
ある日、主人公たちの近くに引っ越してきたウサギの姿の女性。
シンクと非常に似た容姿をしている。
無表情だが、明るく どこか抜けた性格をしている。
ある日、主人公たちの近くに引っ越してきたウサギの姿の青年。
サングと非常に似た容姿をしている。
無表情で、得体の知れない雰囲気を持ち
容姿とは裏腹に 話す内容や、シンクの持つ悩みは非常に深い。
オオカミの姿をした少年。 プログレスシティの住民を襲っていた。
誰にも合わず、一人で過ごしてきたため 善悪の区別が付かない。
ウォリスの事を慕っている。
ドラゴンのメス。 丁寧な口調で喋る。
口を使って話す事は無く、テレパシーで話しかける。
物語の後半、様々な場所に現れ 珍しい道具を安めの値段で売る。
『つばさのダンジョン』で出てきた人物。 どうやら男性のようだ。
非常に強力な力を持ち、主人公の事も何か知っているようだ。
『つばさのダンジョン』で出てきた人物。 どうやら女性のようだ。
非常に強力な力を持ち、主人公の事も何か知っているようだ。
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エンディング後に出てくる人々 |
クレイスの作ったロボット。
クレイスいわく『あまりにも出来すぎている』ロボットのため、
マキナを狙って クレイスを襲いに来る人たちが現れる。
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ネタバレ-正体について |
その正体はクレイスの妹・ポビアの亡霊が乗り移ったもの。
ある犯罪集団によって両親を殺されたポビアは広場(外出)恐怖症を患い、
クレイス達の尽力によって恐怖症を克服するも
犯罪集団の残党により クレイスの目の前で殺されてしまった。
クレイスはずっとポビアを助けられなかった事を後悔し続けている。
この辺りの話は このゲームでは触れられない。
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パレト大陸を統べる王様。 気苦労が絶えない。
昔 子供が居たらしいが……。
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ネタバレ-大陸王について |
その正体は主人公……ではなく パートナーの父親。
革命を起こそうとするエビルにより パートナーが殺されかけ、
その事を心配した大陸王は
パートナーをエビルの手の届かない『未来』へ転送した。
しかし、タイムワープの衝撃により
未来に着いたパートナーは怪我を負い 記憶を失ったのだった。
遠征イベント後、遠征にパートナーが参加していることを知り
主人公達の家に部下を手配させ パートナーと再会する事が出来た。
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ルインタウンに住んでいた 気の強いネコの少女。
父親と離れ離れになり、寂しい思いをして荒んだ性格になるが
献身的な態度のハイドを見るにつれ 次第に心を開いていった。
ルインタウンに住んでいた おっとりとしたキツネの青年。
かたくなに心を閉ざすパックに接し、パックに大きな影響を与えた。
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ネタバレ-ハイドの正体 |
その正体はボリティスによって濡れ衣を着せられた夫婦の子供。
大人びた口調で話すが、本来は子供のような口調で話す。
ボリティスへの復讐を決行するため、パックに取り入り
ボリティスの目の前でパックを殺そうとするが、
ずっと一人ぼっちだったパックと自分を重ね 殺す事は出来なかった。
その後、『ハイドの両親は本当に悪い事をした』という
ボリティスの嘘の説得に騙され、失意のまま 自身も捕らえられる。
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ルインタウンに住んでいたオオカミの中年。
パックの父親で、かつて大陸王の側近だった。
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ネタバレ-ボリティスの正体 |
善良な振りをしているが、かつて自分の邪魔だった
ハイドの両親に濡れ衣を着せて投獄させ
大陸王の目の届かないところでパートナーを殺そうともした。
パックに偏執的な愛を抱く。
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白いドラゴンのオス。
気さくで開放的な性格で、ヒト全般を気に入っている。
"栄光の塔"は彼から作られた。
黒いドラゴンのメス。 背中に小さな傷跡がある。
暗く閉鎖的な性格で、『ヒト』を嫌う。
ネコの姿をした女性。 アラムの恋人。
ベイス街で目を覚ますこと無く ずっと眠っている。
彼女を見たヒトによって、『眠り姫』の噂がベイス街で流れ始める。
その昔 リモド研究所で人体実験を行った人物。
ある人物の父親らしい。
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最終更新:2012年03月04日 02:49