プローラ編

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主人公がベイス街の森の中で倒れているところからスタート。 目が覚めた主人公は、自分が記憶を失い 名前以外の事を覚えていないことに気づく。 自分が誰だったのか 戸惑う主人公のもとにパートナーが現れ、 主人公に対して何があったのかと尋ねる。 『記憶喪失だ』と伝えると、パートナーは驚いたが 主人公はなんとかパートナーに"記憶喪失"を信じてもらうことが出来た。 話を聞いたパートナーは『主人公の記憶を手伝う』と話し、主人公の仲間になる。 パートナーと仲間になった主人公は まずはこれからの予定を決めるために森の外にある街・ベイスへ向かう。 街への一本道を歩いていると、パートナーが道の先の倒木に気づく。 「これではこの道を進むことが出来ない」と話したパートナーは 主人公に遠回りすることを提案し、 主人公たちは回り道(最初のダンジョン)を行う。 ---- 森を歩いている途中で、主人公たちは新たな分かれ道に辿り着く。 この道を始めて歩いたパートナーは進む道が分からなくなり、 『とりあえず』と東側の道を進もうとする。 東側の道にて、主人公たちはオオカミの青年:ネオンと出会う。 ネオンは主人公たちに「ここは危険だ」と注意する。 パートナーはネオンに「ベイスへ帰るために回り道をしてきた」と話す。 ネオンはベイスへの道は真反対だという事を教え 「この辺りは危険だから」と街まで同行する。 主人公たちは新たな仲間・ネオンを迎え、 2つ目のダンジョン:小さな分かれ道・西へ進む。 街へ着き、ネオンは主人公たちに森に居た理由を尋ねる。 自身が森の中に居た理由を知らない主人公は、 ネオンに「自分が記憶喪失であること」を話す。 ネオンはその話をすんなりと受け入れ、 主人公にベイス街のことと"あんぜんバッジ"、お金の稼ぎ方について教える。 ネオンは ・ベイスの近くには『パストロード』と呼ばれる遺跡が存在する ・パストロードを探索する者を『プローラ』と呼ぶ ・プローラはパストロードにある『レガシー』という物で生計を立てている ・パストロードの探索は危険なので住民は皆『あんぜんバッジ』というものを持っている という内容の事を話し、主人公に自分の持っていたあんぜんバッジを渡した。 パートナーはあんぜんバッジを持っていなかったため、ネオンは驚いたが 主人公に渡したバッジは最新式で、近くに居る人たち全員に効果があるので パートナーの分のバッジが無くても問題は無いと話す。 『プローラ』、という響きに目を輝かせるパートナー。 ネオンはパートナーにプローラの精神を教え、街の入り口でネオンと別れる。 ネオンが主人公を見送った後、ネオンは主人公から羽のようなものが落ちたのを見つける。 ---- その後、主人公とパートナーは町を散策し イヌの女性:ストラを見つける。 ストラは街で夫のトリフと店を経営していて、 パートナーとストラたちはパートナーがベイスに来た頃からの付き合いだという。 ストラと話をすると、ストラは夫・トリフが 売り物を仕入れに西の林へ行ったきり 帰ってこないことを話す。 その話を聞いた主人公たちは トリフを迎えに西の林へ行く事を目指す。 ベイス平原を抜け、パストロードである西の林の入り口に辿り着く。 「無事に最奥部へいけるだろうか」と緊張するパートナーたちの前を 4つの人影が高速で飛んで行き パートナーが更に怖がるが どうにか西の林へ進む。 林の奥に辿り着くと ネコの男性:トリフが寝ているのを発見する。 トリフを起こした主人公達は、ストラが待っている旨を伝え トリフと共に街へ帰っていく。 ---- 主人公たちと共に帰ってきたトリフがストラに荷物を全て渡し、 ストラたちが主人公たちに礼を言う。 その後、主人公たちは街でまたネオンと会う。 西の林へ行ってきた旨をネオンに話すと、 ネオンは最初に出会った"小さな分かれ道"の東にパストロードがあることを伝え、 主人公たちにそこの探索を提案し、主人公は塔を目指す。 塔の入り口に着くと、トリフと会う。 トリフは今回は荷物を仕入れに来たのではなく、探索者に道具を売りに出張してきたと話す。 小さな塔・1フロア目に進入。 最初の部屋で羊の青年:メルスと会い、 パートナーがメルスにここを探索しに来たのか尋ねると メルスはパートナーを突き飛ばし、パートナーの荷物を奪う。 パートナーが怒ると、メルスは『プローラ同士で争うのは常識だ』と答え逃げ去る。 最奥部に到達すると、もう一度メルスと会う。 メルスは一人で 奥の扉を開けようとしていたようだった。 メルスは財宝を独り占めしようとしている旨を話し、主人公たちに襲い掛かる。 メルスに勝つと、メルスは塔から逃げて行き 主人公たちは石の重い扉を二人で開いてレガシーを入手し、塔から帰ってくる。 ---- ベイスへ帰ると、またネオンと会う。 塔を制覇した主人公を褒めたネオンは 主人公たちに『すみいろどうくつ』という場所を教える。 すみいろどうくつはまだ誰も制覇していないパストロードで 奥には非常に高価なレガシーがあるのだという。 レガシーに釣られ、すみいろどうくつを目指す主人公たち。 ネオンはその後ろで『せいぜい頑張ってくれ』とつぶやく。 すみいろどうくつを制覇し、奥地に辿り着いた主人公。 大量のレガシーを発見し 大喜びするパートナー。 すると、後ろからネオンが現れ 主人公達を攻撃する。 すみいろどうくつの噂を教えたのはネオンの善意によるものではなく、 最初から主人公たちの見つけたレガシーを横取りする事が目的だったのだ。 ---- 工事中
主人公がベイス街の森の中で倒れているところからスタート。 目が覚めた主人公は、自分が記憶を失い 名前以外の事を覚えていないことに気づく。 自分が誰だったのか 戸惑う主人公のもとにパートナーが現れ、 主人公に対して何があったのかと尋ねる。 『記憶喪失だ』と伝えると、パートナーは驚いたが 主人公はなんとかパートナーに"記憶喪失"を信じてもらうことが出来た。 話を聞いたパートナーは『主人公の記憶を手伝う』と話し、主人公の仲間になる。 パートナーと仲間になった主人公は まずはこれからの予定を決めるために森の外にある街・ベイスへ向かう。 街への一本道を歩いていると、パートナーが道の先の倒木に気づく。 「これではこの道を進むことが出来ない」と話したパートナーは 主人公に遠回りすることを提案し、 主人公たちは回り道(最初のダンジョン)を行う。 ---- 森を歩いている途中で、主人公たちは新たな分かれ道に辿り着く。 この道を始めて歩いたパートナーは進む道が分からなくなり、 『とりあえず』と東側の道を進もうとする。 東側の道にて、主人公たちはオオカミの青年:ネオンと出会う。 ネオンは主人公たちに「ここは危険だ」と注意する。 パートナーはネオンに「ベイスへ帰るために回り道をしてきた」と話す。 ネオンはベイスへの道は真反対だという事を教え 「この辺りは危険だから」と街まで同行する。 主人公たちは新たな仲間・ネオンを迎え、 2つ目のダンジョン:小さな分かれ道・西へ進む。 街へ着き、ネオンは主人公たちに森に居た理由を尋ねる。 自身が森の中に居た理由を知らない主人公は、 ネオンに「自分が記憶喪失であること」を話す。 ネオンはその話をすんなりと受け入れ、 主人公にベイス街のことと"あんぜんバッジ"、お金の稼ぎ方について教える。 ネオンは ・ベイスの近くには『パストロード』と呼ばれる遺跡が存在する ・パストロードを探索する者を『プローラ』と呼ぶ ・プローラはパストロードにある『レガシー』という物で生計を立てている ・パストロードの探索は危険なので住民は皆『あんぜんバッジ』というものを持っている という内容の事を話し、主人公に自分の持っていたあんぜんバッジを渡した。 パートナーはあんぜんバッジを持っていなかったため、ネオンは驚いたが 主人公に渡したバッジは最新式で、近くに居る人たち全員に効果があるので パートナーの分のバッジが無くても問題は無いと話す。 『プローラ』、という響きに目を輝かせるパートナー。 ネオンはパートナーにプローラの精神を教え、街の入り口でネオンと別れる。 ネオンが主人公を見送った後、ネオンは主人公から羽のようなものが落ちたのを見つける。 ---- その後、主人公とパートナーは町を散策し イヌの女性:ストラを見つける。 ストラは街で夫のトリフと店を経営していて、 パートナーとストラたちはパートナーがベイスに来た頃からの付き合いだという。 ストラと話をすると、ストラは夫・トリフが 売り物を仕入れに西の林へ行ったきり 帰ってこないことを話す。 その話を聞いた主人公たちは トリフを迎えに西の林へ行く事を目指す。 ベイス平原を抜け、パストロードである西の林の入り口に辿り着く。 「無事に最奥部へいけるだろうか」と緊張するパートナーたちの前を 4つの人影が高速で飛んで行き パートナーが更に怖がるが どうにか西の林へ進む。 林の奥に辿り着くと ネコの男性:トリフが寝ているのを発見する。 トリフを起こした主人公達は、ストラが待っている旨を伝え トリフと共に街へ帰っていく。 ---- 主人公たちと共に帰ってきたトリフがストラに荷物を全て渡し、 ストラたちが主人公たちに礼を言う。 その後、主人公たちは街でまたネオンと会う。 西の林へ行ってきた旨をネオンに話すと、 ネオンは最初に出会った"小さな分かれ道"の東にパストロードがあることを伝え、 主人公たちにそこの探索を提案し、主人公は塔を目指す。 塔の入り口に着くと、トリフと会う。 トリフは今回は荷物を仕入れに来たのではなく、探索者に道具を売りに出張してきたと話す。 小さな塔・1フロア目に進入。 最初の部屋で羊の青年:メルスと会い、 パートナーがメルスにここを探索しに来たのか尋ねると メルスはパートナーを突き飛ばし、パートナーの荷物を奪う。 パートナーが怒ると、メルスは『プローラ同士で争うのは常識だ』と答え逃げ去る。 最奥部に到達すると、もう一度メルスと会う。 メルスは一人で 奥の扉を開けようとしていたようだった。 メルスは財宝を独り占めしようとしている旨を話し、主人公たちに襲い掛かる。 メルスに勝つと、メルスは塔から逃げて行き 主人公たちは石の重い扉を二人で開いてレガシーを入手し、塔から帰ってくる。 ---- ベイスへ帰ると、またネオンと会う。 塔を制覇した主人公を褒めたネオンは 主人公たちに『すみいろどうくつ』という場所を教える。 すみいろどうくつはまだ誰も制覇していないパストロードで 奥には非常に高価なレガシーがあるのだという。 レガシーに釣られ、すみいろどうくつを目指す主人公たち。 ネオンはその後ろで『せいぜい頑張ってくれ』とつぶやく。 すみいろどうくつへ進み、奥地に辿り着いた主人公。 大量のレガシーを発見し 大喜びするパートナー。 すると、後ろからネオンが現れ 主人公達を攻撃する。 すみいろどうくつの噂を教えたのはネオンの善意によるものではなく、 最初から主人公たちの見つけたレガシーを横取りする事が目的だったのだ。 笑いながら主人公たちに近寄るネオン。 すると、パートナーはネオンと最初に会った時に教えてもらった "プローラの原則"を言い『プローラ同士が 正々堂々と戦う事を教えたのはネオンだ』とネオンを説得しようとする。 しかし、ネオンはそれを聞かず 主人公に襲い掛かる。 ---- ネオンに勝利すると、パートナーが再びネオンを説得する。 しばらくパートナーの話を聞いた後、ネオンは反省したそぶりを見せ その場から立ち去る。 ---- 工事中

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